皆さま、おばんです!
今日は駅舎が超カッチョイイ駅の訪問記です。
自分は知らなかったのですが、JR北海道とデンマーク国鉄は
平成2年から「姉妹鉄道」として提携を結んでいるとのこと。
新千歳空港駅や函館駅の構内がモダンなのは、
両社が共同で意匠を手掛けたからだそうです。
実はそんな駅が函館本線の道央エリアにもございまして…
平成23年に高架駅化されたこちらの駅でしたよ。
函館本線・野幌(のっぽろ)駅です!
野幌駅が近代的なのはわかるけど、どこがモダンかって?
慌てないでくださいな、ここは構内がカッコいいのです。
その様子は後ほど触れることにしまして…
野幌駅は明治22年に開業した駅で、
幾度かの駅舎更新を経て平成23年に現駅舎に代わりました。
ちなみに上の画像は昭和61年に新設された南口。
それ以前はこちらの北口のみに駅舎があったみたいですね。
高架工事中のわずかな期間ですが、
この広場に仮線と仮ホームが敷かれていたそうですよ。
高架化される以前の野幌駅の様子が気になり、
国土地理院のサイトで昔の野幌駅周辺を検索してみました。
下は昭和36年撮影の写真ですが、
東側(画像の右側)に転車台が写っているのがわかりますでしょうか?
この転車台、函館本線のためのモノかと思いきやそうではなく、
野幌駅から栗山駅・鹿ノ谷駅を経由して夕張本町駅を結んでいた、
北海道炭礦汽船夕張鉄道線(昭和50年廃止)のモノなんですって。
かつてここと夕張を結ぶ鉄道路線があった…
今じゃ想像すら出来ないのですけど。
野幌はレンガ産業で栄えた街で、
周辺には現在も数多くのレンガ工場が建ち並んでいるそうです。
駅前にはそれを記念し、こんなオブジェが置かれてました。
説明看板によれば、ここでのレンガ造りは明治24年から始まったとのこと。
野幌地区は「レンガの街」らしく
今でもレンガ造りの建物を見ることができるそうですよ。
レンガも良いけど自分が見たいのはモダンな駅舎!
お持たせしましたが、さっそく構内を眺めましょう。
駅舎に入って目の前に飛び込んできた光景ですが…
壁面全体がまっ赤っ赤!
壁面だけではありません。
置かれてるベンチもこんなんですの。
そしてセブン銀行のATMも…ってコレは違うか?
とにかく、どこを眺めても真っ赤なのです。
正確には赤と白のツートンって感じかな?
そういえばデンマークの国旗は赤地に白の十字でしたっけ。
正直に言おう。
自分は国旗以外、デンマークで思い浮かぶものは何もありません。
改札外にあるコンコースの壁面ももちろん赤でしたよ。
これほど徹底して、壁面を赤色で統一している建物は
自分は近所のパチンコ屋しか知りません。
余談ですが自分はギャンブルは一切やりませんからね。
野幌駅は複線上に設けられた相対式ホーム2面2線構造の駅ですが、
ここももちろん赤で統一されてました。
ズラリと並ぶ赤い柱が圧巻です。
こうなると気になるのがJR北海道の駅で必ず見かける
サッポロビール提供の縦型駅名標。
あれって確か、どこも青かったと思うのですが…
やっぱり赤くなってる!!!
ロゴもこんな洒落たデザインに変わってましたよ。
定番の駅名標のデザインまで変えちゃうなんて…
デンマーク国鉄恐ろしや!
野幌駅は平成23年に高架駅に変わりましたが、
高架化されたのは駅周辺だけです。
この高低差、蒸気機関車は登り切れないのではないでしょうかね?
もちろん、今じゃここを蒸気機関車が通ることはないのですけど。
最後はレア形式の735系電車との光景で〆ます。
サイドラインが無いアルミ車体に駅の赤い柱が映えます。
映えですよバエ!
如何です?カッコいい駅舎でしたでしょ?
こんな近代的な駅舎を持つ駅から秘境駅まで揃う北海道ですけど
今年は何回行けるかな?
いつかは夕張鉄道線の廃線跡も巡りたいです。
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野幌駅(平成31年4月18日)
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