皆さま、こんにちは!
まずは毎度のご報告から。
先日UPしたブログが今朝のアメトピに掲載されました。
運営さん、今回もありがとうございます!
こちらの記事でした。
一度と言わず二度三度とチェックくださいね。
今日は平成31年に訪れた札沼線(学園都市線)から
あいの里教育大(あいのさときょういくだい)駅の訪問記です。
7年前の訪問記を今ごろ…とか言わないでくだされ。
あいの里教育大駅はJRに移行する半年前の昭和61年に開業。
札沼線内で開業した最後の国鉄駅でした。
ところで皆さんは駅名にある
「あいの里教育大」のことが気になりません?
駅名の由来wを探すのが大好きな自分。
駅前に立ち、校舎らしき建物を一所懸命に探しちゃいました。
ところがそれっぽい建物は見つからず
あるのはマンションと住宅ばかりでして…
そこで駅前に立つ案内地図を見たところ、
そもそも「あいの里教育大」という学校自体が
存在しないことを知りましたよ。
駅名に偽りがあるワケじゃありませんが、
駅名の「あいの里」はこの地域にある団地名、
「教育大」は北海道教育大学札幌校を意味してるそうです。
その教育大は駅から2キロも離れているらしく
大学まではバスかチャリで移動するのがデフォなんですって。
そりゃ駅前を探しても校舎が見当たらないわけだ。
なお駅名の由来でもある北海道教育大学札幌校ですけど
駅の開業には間に合わず
開業から一年後に開校(札幌市中央区より移転)したそうです。
学校名が駅名なのに肝心の学校が無い状態が
一年近くもあったみたいですね。
だからなのか、駅が開業する以前の仮称は
学校名が入らない「あいの里駅」だったとのこと。
それにしても駅ファンの大半が
駅名を見て「あいの里教育大」が実在すると思っていそうですけど…
JR北海道さん、この駅名でホントに良かったのです?
前置きはこのくらいにしておきまして
まずは駅舎内を眺めてみましょう。
歴史が浅い駅なのにも関わらず
「みどりの窓口」があるのがスゴイですね。
そしてキヨスクが営業していた時代もあったらしい。
待合所の一角が広く空いてますが
ここにキヨスクがあったのでしょうか?
改札口を抜けてホームに入ります。
あいの里教育大駅は列車の退避が可能な
相対式ホーム2面2線構造でした。
2本のホームは跨線橋で結ばれてます。
ホームの上にやたらと橋が架けられてますけど
奥に見えるのがエレベーター付きの跨線橋、
中央が開業時からある跨線橋、
手前で見切れているのが自由通路です。
自由通路は傾斜が緩い自転車の通行も可能なタイプでした。
道内ではよく見かける仕様ですね。
開業時は駅舎がある北口にしか出入口はありませんでしたが
住宅地が四方に広がったことから
平成24年に南口が設けられたそうですよ。
そこで北口しかなかった時代のあいの里教育大駅を見たくて
国土地理院のサイトに掲載中の
昭和63年撮影の航空写真をチェックしたところ、
非電化時代の様子が写されてました。
エレベーターは平成18年に竣工したそうで
この頃はホームの跨線橋以外に線路を跨ぐ施設はありません。
駅前に写るエンドウ豆みたいなモノは駐輪場の屋根。
コレがやたら多く写ってますけど
教育大の学生は駅から大学まで
チャリを漕ぐことを前提で設けられたのでしょう。
ここで注目なのが赤い矢印の先に見える枝線です。
安全側線にしては鉄道用地が広すぎる気がしますが
コレの正体が気になります。
この頃の札沼線は単線で平成9年に複線化されました。
複線化するための用地に転用されたことから
この枝線は跡形なく消えてしまいましたが
どのような意図で設けられたのかが気がかりでした。
線路の脇に空地もあるので興味津々で見てましたけど…
それともただの安全側線かなのかなぁ?
最後は自由通路から眺めた構内で〆ます。
建物が複雑に絡みあって、まるで立体パズルのようですね。
以上、深堀すればするほど興味が尽きない「あいの里教育大駅」でした。
↑(桑園駅方面)
新琴似駅
百合が原駅
篠路駅
拓北駅
あいの里教育大駅(平成31年4月17日)
当別駅
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