皆さま、こんにちは!
前回のブログでことでん(高松琴平電気鉄道)琴平線・
岡田(おかだ)駅の訪問記をUPしました。
前回のブログもチェックくださいませ。
岡田駅はことでんの前身である琴平電鉄の
琴平線が開通した昭和2年に開業。
平成3年にレジャーランドのレオマワールドがオープンしたことから
現在地に移設されました。
初代の岡田駅には駅前広場が無く、
レオマワールド行きのシャトルバスや
タクシーが発着できないことが移設の理由みたいですね。
こんな話を聞かされると
旧駅跡の現在の様子が気になるのが
駅ファンの性(さが)です。
岡田駅を見終えた後は旧駅跡に向かいました。
旧駅跡は現在地から200メートルほど西側にある模様。
岡田駅のそばに架かる国道438号線を潜った先が旧駅跡です。
旧駅跡は現在、不自然に広がる空地に変っているので
電車の車窓からも気づくはずですよ。
現在の岡田駅から旧駅跡までの道順はわかりやすく、
駅舎の左側に見える通路を進むとそこが旧駅跡でした。
岡田駅から徒歩2分で旧駅跡にとうちゃこ~
ここで旧駅が現役だった頃の様子をチェックします。
下は国土地理院のサイトから転載した
昭和50年撮影の航空写真でした。
写真の中央に島式ホームが写っているのがわかりますかね?
平成3年に移転する前の岡田駅は現在と同様に
列車の行き違いが可能な島式ホームを持つ駅でした。
現在の景色に旧駅の様子を当てはめると
こんな造りだったことがわかります。
そんな岡田駅の旧駅でしたが、
宮脇俊三先生の著書によると
交換設備(島式ホーム)が設けられたのは
昭和33年だったらしく。
それ以前は単式ホームがあるだけの棒線駅だったそうですよ。
そこで昭和36年撮影の航空写真をチェックしたところ、
平成3年まで現役だった島式ホームの他に
棒線駅時代に使われていた単式ホームも映り込んでました。
それと単式ホームの踏切寄りにある建物は
駅舎ではないでしょうかね?
旧駅時代の晩年は無人駅だったそうですけど
開業当時は駅員配置駅だったのかもしれません。
そして駅舎?があった場所の現在の様子がこちらです。
西側にある岡田中央踏切から眺めました。
当時の駅舎は手前に見える民家さんの奥にあったのではないかと。
通路に架かる屋根は後天的に設けられたモノと思われます。
道路から駅舎へのアプローチは
榎井駅のような造りだったのではないでしょうかね?
そして後で気づきましたが、
民家さんの軒先にあるベンチは
旧駅で使われていたモノではないかと。
この4人掛けベンチは駅以外で見たことがありませんので。
踏切から見た島式ホームの跡地でした。
開業当時にあったはずの単式ホームも跡形なく消滅してます。
線路が分岐していた形跡も空地以外は見当たらず…
…と思いましたら、手前側に見える踏切に
線路中央に敷かれた踏板をアスファルトで埋めた痕跡がありました。
島式ホームの跡地に線路が積み上げられてましたが
交換設備が撤去されて不要になったレールだったりして?
さすがにそれはないと思いますが、
琴平線内にある交換設備が撤去された駅では
構内で積み上げられたレールをよく見かけますよ。
最後は旧駅跡から見た現在の岡田駅で〆ます。
どうです?
駅から徒歩2分で旧駅跡が見れちゃう岡田駅って面白いと思いません?
旧駅付近は古風な街並みが楽しめる点にも注目ですよ。
何度も言いますけど、
この4人掛けベンチの出所をご存知の方は
いらっしゃいませんかね?
高松築港駅
片原町駅
瓦町駅
栗林公園駅
三条駅
伏石駅
太田駅
多肥駅
仏生山駅
空港通り駅
一宮駅
円座駅
岡本駅
挿頭丘駅
畑田駅
陶駅
綾川駅
滝宮駅
羽床駅
栗熊駅
岡田駅(令和8年2月9日)前編 ・後編
琴電琴平駅
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