皆さま、明けましておめでとうございます!
思わずそんな挨拶が飛び出しちゃいそうな昨日の様子でしたけど、
近所のスーパーでは「年越しそば」
(よく見たら「時代越しそば」って書いてたわ)が売られてたりして、
まるで辺りは大晦日のような雰囲気でした。
どことなく寂しさを感じたのは「平成」に親しみがあったのと
「ガキ使」が放映されなかったからか?
「令和」も弊ブログは続きますのでよろしくお願いいたします!
さて今朝は、先々週に訪れたばかりの
札沼線・新川(しんかわ)駅の訪問記です。
昭和61年に開設された新川臨時乗降場を
翌年の昭和62年に昇格して誕生した駅でした。
ちなみに下は、国土地理院のサイトから転載した
平成5年に撮影された新川駅の航空写真。
当時は単式ホームが1本あるだけの簡素な造りだったみたいですね。
なお、画像の上の方に太い道路が見えますけど、
中央の2線が小樽市と札幌市を結ぶ札樽自動車道と
その両脇が国道5号線(札幌新道)でした。
実はその後、新川駅は姿を大きく変えることになるのですが、
それでは新川駅の最新の様子はどんなんだっかたというと…
ふぇ!?
何だかわからん画像でしたので駅の入口部分をクローズアップ。
わぉ、すさまじく近代化されてるじゃないの!!!
札沼線は平成8年から平成11年にかけて
桑園駅-大平駅間が高架化されたために、
新川駅も平成11年に高架駅に改築。
現在は階上に相対式ホームを持つ駅に進化してたのですよ。
道内には様々な進化を遂げた駅が数多くありますが、
ここは複線化されたり電化されたりと、
この進化っぷりはトップレベルじゃないでしょうかね?
ここで注目なのが、駅の北側にある札樽自動車道との交差箇所です。
一番上にUPした航空写真を見てわかる通り、
地上線時代は自動車道の下を線路が抜けていたのですよ。
仮に高架化された線路をまっすぐ伸ばすと、
自動車道にぶつかってしまうような気がするのですけど…
そこで札沼線はなんと!
高架道である自動車道の、更に上を線路が跨ぐという荒業で
この問題に対処したのです。
だから新川駅から北側の線路の上り勾配がハンパないというか…
まるで惑星大アンドロメダに連れてってくれそうな雰囲気でした。
余談ですが、駅に掲げられてる周辺地図を見たら
自動車道の下を札沼線が伸びるミス表記を発見。
最初はコレを見て「地上線時代の看板そのまま残ってる?」
と喜びかけましたが、
地図には平成12年に完成した複線が表記されているので、
地図の製作者さんが間違っちゃったのでしょうね。
世間的にはどうでもいい話かもしれませんが。
それでは駅構内のチェックを開始します。
33年前に無人駅として開業した新川駅ですけど、
利用者の増加からわずか5年で有人駅に昇格したとのこと。
今は「みどりの窓口」まで備えてるのですから立派ですね。
先にも書きました通り、新川駅のホームは
惑星大アンドロメダに向けた上り勾配の手前にあるので
それに繋がるエスカレーターも超ロング仕様でした。
下を覗くとこんな感じでしたよ。
エスカレーターの幅がやたら狭く感じましたが、
転落事故を起こりにくいよう
利用者にベルトの両側に掴ませる配慮と見ましたが如何でしょうね?
階上に上がってホームにイン。
新川駅は複線上に配された相対式ホームを持つ駅でした。
惑星大アンドロメダ…もとい新琴似駅方向を見る。
札沼線と札樽自動車道が交差する様子がよくわかります。
ここは車窓から札幌市内が一望できる区間ですよね。
同じ路線のこの先に、1日に1往復の普通列車しか運行されない
新十津川駅があるとは…なんか信じられませんな。
最後は八軒駅方向の眺めで〆ます。
それにしても、札沼線の電化区間(桑園駅-石狩当別駅間)には
昭和50年代まで6駅しか無かったのに、
現在は11駅もあるのですから発展ぶりは半端じゃありません。
ちなみに国鉄時代のこの区間の列車の本数は13.5往復、
現在は56.5往復なり。
札沼線、どうしてこんなに覚醒しちゃったのです?
↑(桑園駅方面)
八軒駅
新川駅(平成31年4月17日)
新琴似駅
大平駅
百合が原駅
篠路駅
拓北駅
あいの里教育大駅
あいの里公園駅
石狩太美駅
石狩当別駅
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