皆さま、こんにちは!
休みが平日にしか取れない仕事に就いていた自分。
平日の休みは行楽地が混雑していないメリットがあるのですが、
残念なのは、週末に催されるイベントの参加や
週末にのみ運行のイベント列車に乗れないことです。
レストラン列車、一度は乗ってみたいと思うのですが…
だからというワケではありませんが、
今回は予讃線・伊予上灘(いよかみなだ)駅の訪問記です。
日本一人気が高いウワサの観光列車「伊予灘ものがたり」が運転停車し、
「おもてなし」として地元の名産品が販売される駅でした。
自分が訪れた時、ホームにこの看板が掲げられていたので
「いよいよ伊予灘ものがたりに遭遇出来るか」と
期待してたのですけど…
そもそも自分が伊予上灘駅を訪れたのは14:30のこと。
しかも春休みでも夏休みでもない10月の平日です。
看板は運行日に関係なく掛けられていたみたい。
待合室に活気あふれる「おもてなし」の様子が貼られてましたが、
いつかはこんな「おもてなし」を体験したいです。
今回は誰もいない伊予上灘駅を楽しんできました。
まずは駅舎の様子からです。
伊予上灘駅は予讃線が開通した昭和7年に開業した駅。
駅舎は開業当時から使われているモノなんですって。
国鉄時代の古い木造駅舎にナゾなデコレーションが施されてる駅を
JR四国内では数多く見かけますが、
伊予上灘駅の入口にあるコレは何をテーマにしたのでしょう?
伊予灘に沈む夕陽? 島めぐりのボート?
ガキんちょが登りたくなるような意匠ですね。
ホームから沈む夕陽が見える駅として、南隣にある下灘駅が有名ですが
実は伊予上灘駅も海岸線から近く、100メートルしか離れてません。
だから、駅前からちょいと歩くだけでこんな絶景に出会えるのでした。
右に見えるのは「ふたみシーサイド公園 道の駅ふたみ」だそうですよ。
現在は無人駅に変わった伊予上灘駅ですが、
はかつては双海(ふたみ)町の玄関口として栄えていたらしい。
駅前にはそんな雰囲気が今も残っていてキュンとしちゃいました。
駅前にあるレストラン喫茶「ポパイ」さんを見てると、
学生時代(昭和時代です)を思い出して
涙しそうになるのは自分だけでしょうかね?
ス〇バやコ〇ダ、ド〇ールも悪くはありませんが、
町の片隅にある喫茶店が妙に落ち着くのです。
話を駅に戻します。
Wikipediaによれば、伊予上灘駅は平成3年に
予讃線がCTC化されたことにより無人化されたそうです。
壁にポスターが貼られていた跡が残りますが、
有人駅時代の名残りかしら?
待合スペースはこんな感じでした。
片隅にナゾな倉庫が置かれてましたがコレってなんでしょう?
「おもてなし」に使うアイテム箱かな?
最近はソシャゲに毒されてるせいか石がいっぱい詰まって見えます。
「伊予灘ものがたり」の運行日はネコ駅長が現れるらしいですけど、
この日は平日なのよね~残念!
古い木造駅舎が数多く残るJR四国でも、
有人駅時代のラッチが残っている駅は意外に少ないです。
伊予上灘駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造で、
2本のホームは構内踏切で結ばれてました。
ちなみに駅舎の反対側にあるホームは
国鉄時代は島式ホームだったそうな。
駅からもわずかですが、伊予灘を眺めることが出来ます。
この写真に海が写っているのですが…見えますかね?
最後は構内踏切を眺めた写真で〆。
伊予上灘駅がある予讃線の海回り区間(愛ある伊予灘線)は、
内子線経由の短絡ルートが開通する以前は
優等列車や長大な貨物列車が頻繁に往来してました。
長いホームにそんな時代の面影が残ってましたよ。
この日の旅は終始平日の移動で観光列車に遭遇出来ませんでしたが、
今年の4月に楽しんだ四国旅は週末を挟んだため、
観光列車に出会えました。
その様子は長くなりましたので次回に続きます。
続きもぜひチェックくださいませ。
伊予上灘駅(平成28年10月12日)
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