皆さま、おばんです!
一昨日から2泊3日で、女房とチビ(16歳♀)と一緒に
人生初のユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に行ってきました。
一昨日は晩から、関東で雪が降り始めたと聞いて心配してたのですけど、
この3日間の天気の良さときたら。
お陰様でアトラクションを目一杯楽しんできちゃいましたよ。
アトラクション以外にも気になるものが山ほどありまして、
例えばハリーポッター前の蒸気機関車とか…
転車台?なぜこんな場所にターンテーブルがあるの?
わぉ!ハエタタキまである。こちらはJAWS前でしたよ。
こりゃ、アトラクションに乗らなくても満足満足!
いやいや、時期的に空いていたので一杯乗りましたけどね。
この時期にUSJに向かった理由…
チビの高校進学の公約だったっていうのもあるのですけど、
いっつも自分ばかり旅してたので、
家族にも旅の楽しさを知って欲しかったのすよね。
家計に負担をかけぬよう、
完済までの往復はLCCのピーチを使い宿泊は東横イン。
でもね、大阪市内観光も出来ましたし、ラピートにも乗れたし、
これで自分の趣味を少しでも理解してくれると嬉しいのですが。
さてさて、話は変わりまして…
今回はくま川鉄道湯前線の終点・
湯前(ゆのまえ)駅の訪問記です。
くま川鉄道湯前線と言えば、前身は大正13年に開通した国鉄湯前線。
昭和62年にJR九州に移行し、
平成元年に第三セクター転換した路線でした。
第三セクター化後に駅舎が改築された駅が数多くある中で
ここ湯前駅は大正13年の開業当時のままの駅舎が残る貴重な駅なのです。
ちなみにこの駅舎、
登録有形文化財の物件として平成26年に登録済み。
大正13年築ですので、
登録条件の「建築後50年以上が経過」は優に超えてますよね。
湯前駅のすぐ近くには「湯前まんが美術館」があるらしい。
駅の真ん前でこんな看板を見つけましたよ。
地元にも石ノ森章太郎さんの記念館「石ノ森漫画館」があるので
どなたの記念館か見てみたところ、ふむふむ、那須良輔さんですか…
存じてなくて本当に申し訳ありません。
それでは、ここに来た一番の目当てであります、
駅舎をじっくり楽しませていただきます!
まずは駅舎の中から。
コインロッカーが目新しかったかな?
駅舎が湯前町の観光拠点として活用されてる証ですよね。
湯前駅はてっきり無人駅かと思いましたら職員配置駅だそうですよ。
格子の窓口がちょっとレトロっぽい感じ。
待合室はちょっとしたイベントが出来そうな広さでした。
見づらいですけど、奥には「湯前線の歴史」や
湯前線が第三セクター化された経緯が記されてます。
この駅舎が建立されて93年目を迎えたことも
バンバンPRしてほしいですね。
お次はホームです。
湯前駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造の駅でした。
湯前駅は湯前線の終点駅ですので線路はここまで。
湯前線が建設されてた当時は、昭和59年に廃止された
妻線(佐土原駅-杉安駅)まで延伸する計画があったとのこと。
湯前駅のホームが不自然に大きくカーブしてるのは
これが理由だとしたら、すごく胸アツな話なのですけど…
貨物の取り扱いが終了した昭和50年代初頭は、
現在と同じ棒線構造だったみたいですね。
なお、湯前駅ホームの向かい側にもホームらしきが見えますけど、
こちらはイベント等で使われる臨時ホームだそうです。
このホーム(広場)は「レールウイング」と呼ばれているらしい。
自分はこのホームは立ち入りが禁止されてるのかと思いまして
遠くから眺めてましたけど、
ひょっとしたら、反対側から周れば入ることが出来たのかもしれません。
あわよくば、展望台の上から気動車を見下ろしたいとも思いましたが、
この日は土砂降りの雨で気分は乗らず。
ブルートレインたらぎでもらった温泉入浴券も未使用のままですので、
ここは早めにリベンジ訪問したいです。
…と思ったら、湯前駅の隣にある「ふれあい交流センター」にも
「湯ーとぴあ」と呼ばれる入浴施設があったみたいで。
他にも駅から9キロ離れた場所には「湯上温泉」があるっていうし、
湯前線や湯前町の名は伊達じゃありませんね。
いろいろとやり残したことが多々あった
この日の湯前線の駅巡りでしたが、一番の悔いはこの日の天気のこと。
自力ではどうしようもないことですけど、
桜が満開のこの季節、やはり晴れててほしかったです。
それを思うと、今回のUSJ旅は神がかっていたような気が。
予定が1日早かったら、大雨の中でのインパだったのですよね。
その時は「2度と一緒に旅したくない」と言われてたかも。
こんな雨だらけの旅ブログ、家族には絶対に見せられないですって。
湯前駅(平成29年4月11日)
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