皆さま、おはようございます!
駅前にカッパの交番がある釜石線・遠野駅のことを挙げましたが、
「確か他にも構内にカッパがいた駅があったな」と思ってたんです。
思い出しましたよ!
今年の4月に訪れたばかりの駅でした。
今回は構内にカッパが居座る、こちらの駅の訪問記です。
くま川鉄道湯前線・川村(かわむら)駅です!
昭和28年に開設された、
単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅でした。
辺りを水田で囲まれており、駅前には数軒の民家があるだけ。
第三セクター化される以前の国鉄時代は
木上駅とともに、湯前線の中では利用客数が僅少な駅だったみたいですね。
入口にはここが駅であることを示すモノは何も無く、
なぜか駅名標も外されているちっぽけな駅でしたが、
中に入ると驚くほど賑やかだったのですよ。
心して見てくださいね。
川村駅の単式ホーム、一見するとごく普通の駅のように感じますが…
川村駅の驚き その1 カッパがいる!
これですよ、これ!
日本全国各地で、かわいいカッパを目にしますけど、
リアルなカッパの姿って、確かこんな感じでしたよね!
お酒の徳利(とっくり)を持ってますけど、黄桜CMの影響を受けてる?
川村駅の驚きはこれで終わりではありませんぜ☆
川村駅の驚き その2 構内に神社がある!
国鉄時代はここに神社は無かったはず。
勝手にこんな場所に神社なんか作っていいの?と思ったのですけど…
こちらは川村駅から1キロほど離れた場所にある
十島菅原神社の拝殿だそうで、
神社側の発案から地元の高校生たちが製作して建てたモノなんですって。
神社名が「十島(としま)」=「とおします」であることから
受験生に人気がある神社だそうですよ。
絵馬がいっぱい飾られてましたが、見ると、
受験よりは「家内安全」「健康祈願」の方が多かったかな?
ゆうちゃんの願いもきっと届く…かな?
そして驚きの極めつけはこちらでした。
川村駅の驚き その3 待合所がなんだかすごい!
これをなんと表現していいのやら…
ここが飾りつけされてる理由がわからなくてネットを調べたところ、
くま川鉄道では週末に観光列車「田園シンフォニー」が運行されていて、
川村駅で5分間停車する間に
地元の女性陣で結成された「おもてなしべっぴん隊」による
お迎え(おもてなし)を受けられるそうですよ。
先ほどの絵馬も乗客が掛けていったモノらしいです。
今回は平日に来ちゃいましたが、ブルートレインたらぎのリベンジの件
(温泉施設が休日で入浴出来なかった)もありますし、
次回は休日に来て、絶対に「田園シンフォニー」に乗ってみます!
吊るし雛がすごくキレイでした。
この時期に来て本当に良かったです(休日ならなお良かったのにね)。
なお、川村駅も東多良木駅と同様に、
施設が建立されて50年以上が経過していることから
ホームと上屋も登録有形文化財の登録物件になってるようですけど…
神社や飾りつけを見てたら、
そんなのどうでもよくなっちゃいました。
川村駅は、国鉄時代は注目されることのない無人駅だったはずなのに、
ここまでスゴイことになっているとは…
以前にも書きましたが、くま川鉄道の駅にはハズレはありませんね。
川村駅(平成29年4月11日)
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