自分がやりたいことに対して、ある資格を取ろうか迷っていたんだけど。
その資格を取ることで、資格を管轄する機関に縛られちゃうじゃない?
わたしはその分野のシステム自体を変えたいと思っていて。
システムを変えたいと思っているのに、資格を取ってしまったら、「システムの中の人間」になってしまうなぁと。自分がシステムそのものになってしまう。
柵の中では、
見逃したくないことを見逃してしまったり、やりたくても出来ないことが増えてしまう。
中の人に、変える力はないよ。
あーだこーだグズグズ言いながら、結局、何も変えられないよ。
医者なんて自分は不養生だし、
教師なんて自分の子どもは不登校になったりするし。(今の時代、不登校は別にいいと思うけど。)
カウンセラーや占い師の家族が精神疾患だったりするのよ。
自分や自分の家族、「我がごとを変える」「我がごとを見つめる」ってそれだけ困難なの。
自分の親の介護だって、限界はあるよね。
子育てだってね。自分だけでする訳じゃないじゃない。
色んな人に関わって貰いながら、関わりの中で家だけでなく、社会で育つ訳じゃない。
つまり、
どんなに資格やスキルを持っていたとしても。知識を持っていたとしても。
我がごとを変えること、
自分自身にメスを入れるのは、
本当に困難なんだよね。
例えば。
イメチェンをしたいと思うとする。
髪の毛をカットして貰ったり、
自分に似合う色をコーディネートしてもらったり、そういうのってさ。
他人じゃなきゃ、難しいじゃない。
自分の外見を変えたいのに、美容学校行ったり、わざわざカラーコーディネートを勉強したりさ、
何年もかけて勉強して、資格取ってって。
したけりゃすりゃいいけどさ。
でも、そんなん。
他人(プロ)の手を借りて、やって貰った方が早いわ!
それは、リフォームだって同じ。
わざわざ、建築を一から学んで、資格取って、建築の技術学んで。
全部計画から施工まで、自分でやったら、それはそれで楽しいかもだけどさ。
でもね。
わたしは、全てを自分で出来るようになりたい訳じゃない。
それよりも!
自分の至らなさを自覚し、
他人を尊重し、尊敬し、認めながら。
その人を応援したい。
何も出来ないんです。
あなたの方がすごいんです。
いつもありがとうございます。
いつも、そう言っていたい。
そんな…
り、
り…
リーダーになりたい…
だめだ、緊張して声が…
…リーダーになりたい。
リーダーになりたい!
世界一、ポンコツなリーダーになりたい!!!
あ、言ってしまった…
ポンコツを売りにしたい。
偉くなりたい訳じゃない。
むしろ、コイツは何も出来ないぞと馬鹿にされているくらいでいい。
実際馬鹿なんだから。
周りの人たち、一人一人を応援して、
それぞれの分野で最大限の能力を発揮してもらって。
そうして、わたし以外の周囲の人々は全員輝いていて欲しい。
和を尊ぶ、人の架け橋になりたい。
誰一人として、素晴らしくない人なんて居ないのだから。
自信のなさを、ポンコツさを資格で誤魔化してる場合じゃない。
資格を取ってしまったら、わたしでないと出来ない仕事(分野)、というのを作ってしまう。
その現場でわたしが駒として必要とされてしまう。
でも、わたしはポンコツだから現場では限界がある。
わたしがその仕事に時間を取られてしまうと、わたしにしか出来ないことが、出来なくなる。
そうなると。まるでわたしの今の職場のようになる。
わたしの職場の代表は、毎日、まるで1番下っ端のようにあくせく働いている。
朝、一番早く来て、床のモップ掛けをする。
それはそれで素晴らしい方だと思う。
しかし、正直、問題点もある。
代表は、現場の駒の一つになってしまっている。
それで、団体の方針がいまいち定まらない。
リーダーにのみ、求められる重要な資質というのは。
司令官、それのみでしょ?
必ずしも、現場にいる必要ある?
リーダーに必須な条件とは。
司令官(リーダー)は、
自分自身を含めた、
全メンバーそれぞれの特性を理解し、
自分自身の至らなさを自覚した上で、
周囲に感謝する。
人を評価し、公正に判断して。
適切な人選をして、仕事を任せ。
必要な時に、重い決断をし、
責任を取る。
これらが絶対に必要でしょ?
それが出来ないなら、リーダーとして不完全。
それをするリーダーが不在の組織は、あまりにも無力だ。
分野ごとに責任の分散をしたらいいと思う。
分野ごとにリーダーが居ればいいし、わたしの周りには資格職の人たちが、沢山いて欲しい。
一人一人がある分野のリーダーで。
ある時は与える側、ある時は受け取る側。
一人一人が対等で。
特に秀でたもの(職能、スキル、資格など)を持っていないと自分自身で思っている人がいたとしても。
存在そのもの。
生きてるだけで価値があるんだよ。
優劣じゃない。
誰が偉いとかじゃない。
与える側、受け取る側、それぞれ役割があるだけだ。
与える側が図に乗れば戒め、
受け取る側に、常に気付きを与え、
エネルギーが相互に循環するように、
常に気を配る。
その役割を、わたしがやりたい。
わたしはそんな組織を作りたい。
重要

