⛩【菊と稲荷】unbound・9:天津神様から初依頼・宇奈多理坐高御魂神社 | 神仏広告代理店

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【菊と稲荷】

あなたの事を待っている

神様との絆を

繋いで結ぶうずまき赤い糸

神仏広告代理店・菊田です

 

神繋ぎ実績:6年で1500万円以上

 

オリジナル寄付企画への応援、

ありがとうございます!

 

菊田の自己紹介はコチラ。

 

・・・・・・・

 

 

【菊と稲荷】の始まりの物語はコチラです→『プロローグ。』

 

 

 

<あらすじ>

 

『怖いと思われている稲荷の誤解を解いてほしい』 

 

六甲山上の稲荷神のその言葉から始まったのが、

 

【菊と稲荷】という菊田フィルターを通しての神と人との物語。

 

 

いつの間にやら【菊とゑびす】のような流れになっておりますが、

 

まだまだ清高稲荷大明神さまの子狐眷属と共に、

 

神仏広告代理店として成長したいともがく日々のお話です。笑。

 

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続きモノです。

→【菊と稲荷】unbound・1:第二章、開幕。

→【菊と稲荷】unbound・2:御影設定会議

→【菊と稲荷】unbound・3:細やかに見通す神

→【菊と稲荷】unbound・4:文化庁の神様アバター

→【菊と稲荷】unbound・5:それは神様をお運びする作法を学ぶ時間でした

→【菊と稲荷】unbound・6:長田神社様の眼鏡碑

 

5月になって【菊と稲荷】を復活させる🔥となり、過去のお話しを伝え出しています。

 

しかも別々で起こった事を編み上げながら。

 

 

 

菊「そう。編集。関係なさそうな出来事が、繋がっているのを感じたりする事が多くて」

 

 

 

 

で、"unbound" シリーズでは、

 

神戸の長田神社様のお話しを書き進めているのですが、今年って大きな軸が何本かございまして。

 

 

 

 

菊「書き始めている神戸の長田神社様でしょ?

 

そして鹿児島の長田神社様も、10月に社殿再建が完成しての奉祝祭も予定されていらっしゃるし。

 

さらに大きいプロジェクトがもう1本!」

 

 

 

それがたまに社名とイメージイラストでご登場いただいている

 

宇奈多理坐高御魂神社様。

 

 

 

 

菊「"うなたりにいますたかみむすびじんじゃ" と読みます。」

 

"タカミムスヒ" と読む気もします。偉い神様は濁音がないと聞いたので」

 

 

 

 

こちらはこちらで、また別で考察シリーズを立ち上げるかもしれないのですが、

 

今はまだ準備段階という事もありまして。

 

 

 

子狐1「"unbound" シリーズに入れるの?」

 

子狐2「未完のシリーズいっぱいで放置しちゃうからでしょ?」

 

 

菊「グサ。……痛いところを。。💧」

 

 

 

 

でもある意味、こちらのお宮の事を伝える時に

 

"unbound" という言葉もピタリと来るのです。

 

 

 

 

unbound

 

意味は

『〔束縛から〕解放された』

 

 

 

 

菊「束縛という訳じゃないけど、こちらのお宮、ちょっと特殊でいらっしゃるん。

 

ちょっと地図を用意しましょうかねー」

 

 

 

 

っていうか、

すごない?!

 

 

 

菊「現地に立ってても分からんかった💧

 

前方後円墳だらけやん。。」

 

 

 

 

地図の赤い●印が

 

宇奈多理坐高御魂神社様。

 

 

 

 

更に拡大すると、左半分の幾何学な感じの部分が

平城宮跡!

 

 

菊「……奈良ってやたらすごいですね。。💧」

 

 

 

 

近鉄電車で奈良駅まで行くと、だだっ広い土地の中にいきなり↑こういう門が建っていて✨

 

……びっくりするのですよ。。

 

 

 

菊「ちなみに上の画像の門は朱雀門。獅子舞をここでさせていただきました!」

 

 

 

 
 

さてこのハイパーすごい御神域のお宮様、先ほど「特殊」と書きましたが、

 

実は普段、境内に入る事ができません。

 

 

 

菊「閉ざされたお宮でいらっしゃるのです」

 

 

 

 

緑に囲まれた静かな参道を進むと、塀に囲まれたお宮が御鎮座されていまして。

 

 

 

 

本殿が室町時代の建立で、国の重要文化財なんです。

 

 

 

 

この塀の門が普段は閉ざされていらして、

 

お一日と中旬頃の月次祭(現在は第二日曜にされています)のみ、境内での参拝が可能です。

 

 

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最初に書いた「大きなプロジェクト」というのは、

 

8〜10月にかけて行うREADYFORさんでのクラウドファンディングでございまして。

 

 

目標金額は300万円。

 

 

 

 

菊「緊張する。。3ヶ月後にはスタート。。✨」

 

子狐1「宇奈多理(うなたり)様との出会いを説明しようよ」

 

菊「そうですね! かれこれ1年半ほど前の話になるのですね!」

 

 

 

2023年11月20日。

 

御縁を頂き、お世話になっている

 

海龍王寺様の石川住職様から、メッセージが届きました。

 

 

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その内容は、近くの宇奈多理坐高御魂神社様がクラファンをしたいので、

 

一度話を聞いてくださいませんかというご相談でした。

 

 

 

海龍王寺様は、READYFORさんの継続寄付というのをされていて、

 

私も毎月、本気賽銭の1000円を納めさせていただいております。

 

https://readyfor.jp/projects/114105

 

 

 

菊「言わば、READYFORさんでも旗振り側として、ご一緒させていただいております✨」

 

 

 

 

石川住職様は『KIKUto INARI magazine Vol.1』の中で

 

一番大切な一文である、この文章に出ていただいている尊敬する方でございます。

 

 

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この文章を書いていたのが2021年7月頃。

 

 

 

いつか自分が到着したら「もう大丈夫だ」と思ってもらえるような

『神仏広告代理店』になろうと決めました。

 

 

 

そう書いた言葉の通り、ちょうど2023年秋頃は、

 

鹿児島 長田神社様の大型プロジェクトの1本目を達成し、一つの自信を付けつつあった時期でした。

 

 

 

 

当時、悩んでウジウジしていた自分の在り方を、言葉で救済してくださった方からのご連絡。

 

お断りする訳がございませんでした。

 

 

 

菊「氏子様との最初の顔合わせは、海龍王寺様でセッティングをしてくださって🍀

 

で、お近くなので、そのまま初参拝をさせていただく事になったんです」

 

 

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月に2度だけ境内への門が開かれる、由緒ある古社。

 

 

延喜式内の大社であり、『日本書紀』には、

 

伊勢神宮や住吉大社のようなそうそうたる大社と列記される、五社のうちの一社でいらっしゃいます。

 

 

 

 

この日は特別に、門を開けていただきましたので……

 

周りを気にせず、お宮を感じられる有難い時間です。

 

 

 

地図のように平城宮跡地の一画に御鎮座されているので、周囲の様子も静かで……

 

でも人里離れている場所でもなく、不思議な雰囲気に包まれています。

 

 

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宇奈多理坐高御魂神社様。

 

 

主祭神は、社名にある通り

 

高御魂尊様。

 

 

 

菊「……私に御神縁があるのだろうか。。」

 

 

 

 

何せ、天津神様ですよ。

 

造化三神の一柱。

 

 

 

 

私は自分で基本的に

 

事代主神様専任! と思っているし、国津神担当だと思っているので、

 

このお話しが何とも不思議なのでした。

 

 

 

 

しかも『造化三神』……これまでピンときた事もない神様です。

 

 

 

 

菊「私で良いのでしょうか??」

 

 

貸し切りでゆっくりと過ごせた、初参拝の時間。

 

 

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見上げた空は鎮守の杜に囲まれたフレームの中にあり、

 

その森が轟々と強い風に揺れていました。

 

 

 

 

でもその強すぎる風は、自分の中では「始まり」の合図でもありました。

 

 

 

 

いつも風が強く吹いていた。

 

 

 

 

【菊と稲荷】の最初のお話しを書いた日も、強い強い風の日だったのを、

 

大きく揺れる鎮守の杜を見上げながら、思い出していたのでした。

 

 

 

 

→⛩【菊と稲荷】次のお話はこちら

⛩【菊と稲荷】これまでのお話一覧はこちら

 

 

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