精神疾患を持つ人が、

自分のメンタルを安定にする為のツールは知っていますか?

 

もちろん、疾患がなくても

  • 自分の気持ちが揺れやすい方
  • 気分に躁鬱のような波がある方
  • 疲れが溜まりやすくて抜けにくい方
  • 寒くて気分が塞ぎ込みがちな方

そんな方も必見の役立つツールです。

 

そのツールとは『WRAP』

WRAPとは、日本語で

『元気回復行動プラン』と呼ばれています。

 

元気=”Wellness”

回復=”Recovery”

行動=”Action”

プラン=”Plan”

 

精神的に困難を抱えた人が、

自分で自分の為に作る症状回復の為のプラン。

 

アメリカ在住のメアリー・エレン・コープランド博士が考案し、

アメリカはもちろん世界的にも広がっています。

 

彼女自身も精神疾患を抱えていて、

自身の経験だけでなく当事者へインタビューをし1997年に確立。

 

 

日本では医療現場や当事者ネットワークでも

広く活用されていて、

セルフケアツールや薬箱。

また元気になる為の道具箱としても

位置づけられています。
 

 

関連記事👇🏻

心の波とつきあう、わたしのリズムの整え方

心の波を見つめながら、わたしの取扱説明書をつくる

調子が良い時こそ心がけている事

 

 

少し前まであまり状態が良くない時だったので、

今回の状態を忘れないうちに

詳細をWRAPをまとめてみました。

 

 

 

image

 

 

 

まずは不調時の行動や状態について↓

  1. 睡眠時間が長くなる
  2. 眠っても眠っても眠い
  3. 思考が働かずボーっとしている
  4. 口数が少なくなる
  5. ネットへ繋ぎインプットばかりしている
  6. リカバリーケアがあまりできなくなる
  7. 通院が億劫になる
  8. 電話が億劫になる
  9. 支援者との関わりも遮断したくなる
  10. セルフネグレクト など

 

 

それぞれについての対処法を考えてみましょう💡

  1. 睡眠時間や就寝薬を早めにする
  2. 早く寝て、長時間眠っても起きる時間を一定にする
  3. 日光浴をしたり花に触れたり、風にあたる
  4. 話さない事をダメとしない・メッセージで気持ちを伝える
  5. スマホの電源切る・家族に預けてみる
  6. 支援者と会う時やメモ(WRAP)を見る
  7. 予め少し多め薬を処方してもらう
  8. 短い瞑想をして過去と現在を整理する
  9. どんな事をしてしまうのか更に細分化する など
 
 

ここから更に細分化↓

  1. 睡眠時間や就寝薬を早める
  • 遅くても22:30までに布団へ入る
  • 就寝薬は22:00過ぎには服用する
  • スマホは就寝時間の1時間前には止める
  • 寝室にスマホは持ち込まない など
 
 
できない目標ではなく、
少しの心がけでできる事を具体的に上げるのがポイント💡
 
 
参考記事👇🏻

不調をスピーディーに解消する! 〜自分の傾向を知った後は〜

 
 

 

 

 

 

ブログを訪れてくださる方の中には、

メンタル疾患などない方もいますが、

心や身体を整える方法は、

たくさんの方にも役立つと思うので、

今後も書いていくつもりです。

 

記事を書くことで、可視化できるので、

自分の考えなども整理できますしね😌

 

きっと皆さんも思い浮かべるより、

何かに書いてみると、思考が整理されますよ!

後で見返せますしね😉

 

 

あっ、できるかも!

やってみようと思ったら、

まずはスマホのメモ機能などに

入力してみるのも良いと思います🙆🏻‍♀️

 

上記を参考にぜひ作成してみてくださいね!

 
 
 
 
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