身の回りにある福祉サービスが、
実は自分の地域独自のものだった…
あなたはその事を知ってましたか?
私がよく利用する福祉サービスの1つが、
福祉乗車券の利用です。
横浜市では、『横浜市福祉特別乗車券』というものがあって、
70歳以上の方や、
障害認定を受けてる方がそれを見せると、
バスや市営地下鉄を乗り降りできます。
福祉乗車券は、1年に1度郵便局で
利用する為の料金を払います。
乗車できるのは、横浜市営地下鉄・金沢シーサイドライン。
それと以下の横浜市内を運行する路線バスです。
- 横浜市営バス
- 神奈川中央バス
- 東急バス
- 相鉄バス
- 川崎鶴見臨港バス
- 京浜急行バス
- 江ノ電バス
- 小田急バス
- 大新東
- フジエクスプレス
- 横浜交通開発
横浜市は利用できる交通機関が多いのですが、
他の都道府県にもあると思っていました。
調べてみたら、多くの福祉サービスは
自治体によって全く異なるという事でした。
東京や大阪・名古屋のような、大都市では実施されてますが、
福祉タクシー乗車券のような、
タクシー乗車券や、ICカード方式の地域もありました。
横浜市の乗車券は、紙のもので、
乗車する際に運転士さんに見せて乗ります。
なぜ地域によって、これほど違うのか?
それは、福祉サービスが国の制度のものと、
自治体ベースで行っている、地域独自のものがあるからです。
例えば、全国共通の国の制度は、
- 介護保険制度
- 障害福祉サービス(障害者支援法)
- 生活保護
- 児童手当
- 医療費助成
などがあります。
ただし、受付が自治体の窓口なので、
「支給額」などに地域差がある場合もあります。
次に、自治体ベースで行っているサービスは、
- (独自の)交通費助成
- 医療費助成
- 給付金
- 子育て世帯やひとり親家庭の支援
- 精神疾患・障害がある人への就労や生活支援
- 民間団体と連携したサポート(居場所・交流拠点・相談事業)
などがあります。
私が最初に挙げた、横浜市の福祉特別乗車券は、
まさに自治体独自のサービスですね。
恐らく福祉乗車券が地域差があるのは、
交通機関を主に利用する地域なのか、
車移動が主な地域なのかでも
違うのだろうなと感じました。
調べてみると、同じ「福祉」の枠組みでも、
地域の特色が反映してるんだなと感じました。
自分の地域にどんなサービスがあるのか、
検索する時は
- 公的な検索システムを使う
- 地方自治体、専門機関に相談する
が良いと思います。
①公的な検索システムを使う
《介護サービス》
・介護サービス情報公表システム (厚生労働省)
・介護サービス情報公表システム (厚生労働省)
利用できる場所や事業所名が表示されます。
・・・使ってみましたが、名前で検索したり、
住所では検索できなかったので
たくさんある地域の方は調べづらいなという印象です😓
《障害福祉サービス》
・障害福祉サービス事業所検索 WAM NET(独立行政法人福祉医療機構)
利用したいサービスを選ぶと簡単に表示されます。
こちらの方が、介護サービスより
検索しやすく情報もたくさん載っていて
見つけやすかったです。
②自治体・専門機関に相談する
《お住まいの市区町村の役所の福祉担当窓口》
※自治体によって、名称が異なります
《地域包括支援センター》
介護・医療・福祉など様々な面から、
包括的に支援する中核的な公的機関です。
《社会福祉協議会》
誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」を目指す、
民間の非営利組織です。
私が療養中に通院だけではなく、
デイケアへ行くようになったのは、
三次救急病院にある、精神科を受診したから。
担当医から、デイケアの役割などを聞き、
その当時の私にはいいリハビリになるのではと
勧めてくれました。
だから、専門機関には医療機関も含まれると思いますよ!
必要なサポートを受けることで、
少しずつでも安心して日常を過ごせるようになります。
誰にでも使える制度や場所があるので、
ひとりで抱え込まずに相談してみてくださいね☺️
少しずつでも安心して日常を過ごせるようになります。
誰にでも使える制度や場所があるので、
ひとりで抱え込まずに相談してみてくださいね☺️
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