皮膚と口内のメカニズムは同じ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

生物学は細胞や成分など見える世界の探求を進めて来た。

見えない意識は取り残され、まったく解明されていない。

 

意識のない生命体など存在しないのだから片手落ちとなり、最も重要なメカニズムがわからなければ心身の復元どころではないな。

 

皮膚の構造は細かく解明しているが、その皮膚の上はどうかな。

 

すべての動植物は「粘膜・脂膜」と「微生物」で守られ、このバリヤー機能なくして生きられない。

 

これらも見える世界なのだが、重要なメカニズムが解明されていない。

この学問の欠落による災いは無数に挙げられる。

 

このバリヤーを失えば、皮膚の傷、腐敗、体臭、わきが、加齢臭、抜け毛、白髪、乾燥肌、紫外線負けのシミ・・・さらに風邪、水虫まで引き寄せる。

 

油分を溶かすのが洗剤、体に良い成分などに関係なく、体に洗剤を使えばバリヤー機能は喪失、これら災いの元になる。

 

クローバークローバークローバー

 

口内も皮膚もメカニズムは同じであり、脂膜ではなく「粘膜」と微生物のバリヤー機能を維持している。

 

さらに「唾液」が口内から消化器官、肛門までの粘膜を保持、修復と痛み止め機能を有している。

 

歯磨き粉と言う洗剤の刺激で粘膜が変質、口内微生物が死滅すれば皮膚と同じ災いが待っている。

 

口内を清潔に保つ為に人は歯を磨くが、その動機は不潔、不快だからだ。

だから人は毎日必死に歯を磨く、そう教えられて来た。

 

口臭は食べカスの腐敗臭であり、本来なら食べられず飲めないもの。

現状はいくら磨こうが口内は高温多湿、歯の隙間に詰った微量有機物は数時間で腐敗する。

 

歯磨き粉により口内微生物が死滅すれば掃除係はいない。

すべての生き物の口内は自分で掃除しなくて済むよう出来ている。

口内は食べ物以外が入るところではない。

 

さらに口内粘膜への刺激で唾液は満足に供給されず、口から肛門までの修復も痛み止めも行き届かず、虫歯、歯痛、口内炎、歯肉炎、消化不良、胃炎、腸炎、切れ時に悩まされる。

 

歯磨き粉の目的は洗浄洗剤、成分が何であろうが体に良かろうがまったく関係がない。

歯ブラシは使っても歯磨き粉などの薬剤を使わなければこれらの不調は一掃される。

 

口内・体に使う洗剤・入浴剤が「口臭・体臭・足臭・加齢臭」「抜け毛」「風邪」「切れ痔・いぼ痔」の原因とは学者も誰も気付いていない。

だから道理をもって解説する人もいない。

やって見れば簡単に結果は出るのだが、人類の七不思議かもな。

 

毎日のうがい、入浴などで余計な汚染水を自然界に流し、汗臭さによる洗濯でも大量の汚染水、1人がどれほど水を使い環境汚染に貢献するのか・・・

自らを汚染し、その汚染が洗濯に拍車をかけている。

 

水不足の原因は間違った農業・工業だけでなく人間自身にもある。

心身に受ける災いは地球からの返信のようなもの。

人間がそれに気づくまで繰り返される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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