治療と復元の境界は見えない大きな壁のようなものだ。
「病を治す」ことにおいての目的は同じだが思考も手法もまったく異なる。
どうすれば病が治るか、どうすれば元の心身に戻れるか。
前者は治療と医薬品を用い、食事療法、生活習慣、適度な運動なども加わる。
この最大の盲点は、病不調の原因がはっきりしないことであり、あれもこれも関係していると考えることから思考は始まり、行動も伴う。
それで大勢に完全な結果が出れば問題はないが、そうはならない。
つまり、原因がはっきりしないと言うことが致命的欠如であり、機械同様に修理のしようがない。
野人は幼少より結果で判断、結果が出ないものは「理が無い」ものとして迷わず消去して来た。
現実の出来事はすべて道理で成り立っているのだから理がなければ成り立つ道理もない。
怪我や感染症などは目覚ましい進歩がみられるが、病不調には歯が立っていない。
復元とは本来の状態に戻すことであり、「本来」「正常」とは何か、どのように維持されているのか、この仕組みがわからなければ本来とは何かもわからない。
本来が理解出来れば、自然治癒の仕組みが理解出来て不調の原因も特定出来る。
そうなれば治療の必要は微塵もなくなる。
本来の形に戻せば、心身は自動的に復元に向かうからだ。
野人が作った「心身維持復元法」理論は、野人が治してあげるのではなく、各自が理論を完全に理解した上で自分でやることなのだ。
間違えれば当然結果は出ない。
間違いに気付かず報告もなければどうにもならないが、自信がなく聞いて来れば修正は出来る。
これまでの思考習慣から、思い込みが強いほど修正は困難になる。
世界の学問の常識とはまったく異なるこの野人理論、思い込み・間違いを防ぐ為に繰り返しテーマ「学問のススメ」として記事に記載している。
野人理論理解の近道はこれを繰り返し読んで理解を深め、思考調整することが最も重要になる。
理解する為の参考書、野人ツール・・だな。
理論は日々進化しているが、これから最も記事数が増加するのは「学問のススメ」。
あらゆる例題を駆使して思考の基点・順路を示し続けるつもりだ。
「協生農法」を出版、これから「生命エネルギー理論」「心身維持復元法」「生命の謎」など多数出版するが、これまでの自分流ではなく正確に理解するにはこの書籍が不可欠になる。
単純で簡単なのだが、理解困難な最大の理由は「物理・数学」の思考に沿っていないことであり、読んで覚えようとすることだ。
覚えても応用は効かず役には立たない。
理解とは、仕組みのイメージが頭の中で立体的に組み立てられること。
慣れなければ難しいが、野人講習会やブログは知識を伝えることではなく、その思考のトレーニングをしているようなものだな。
この漢字 難しくて読めないんだけど・・![]()
この実はね 昔 楊貴妃が玄宗皇帝に・・・![]()
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