人は雑食、何を食べても生きて行ける。
好きなものを食べればよいのだが、人間に必要な食の本質を持ったものが体に入らなければ機能は保てない。
人類史から見れば農業の歴史など微々たるもの、世界中に波及して色んな産物を普通に食べられるようになったのは近代。
「野菜中心に養分バランス良く食事を摂りましょう」
これは人間の偏った頭から生まれた道理に過ぎない。
数十万年もの間人は何を食べて生きて来たかなどは人に聞かずとも自分で考えればわかる。
「新たな農法」を考案した野人だが、野菜中心にバランスよく食事したこともなければ野菜に健康を求めたこともない。
さらに考案した「心身維持復元法」にも野菜は出て来ない。
野菜・根菜・実野菜・穀物などは現在の食卓には不可欠であり、農業は世界最大の職業。
農業が成り立つか、そうでないかでは天地の差。
生物学・農業の間違いが多くの災い、さらに飢餓と紛争を招いた。
その修正の為に作った。
農業は人類に繁栄をもたらしたが環境、健康問題など負の遺産ももたらした。
絶滅危惧種とは人が作った言葉だが、それらの動植物が絶滅する原因も人が作った。
人類の方がはるかに絶滅危惧種ではなかろうか。
その原因もまた、自ら作ったものだ。
道端の白菜 塀の外![]()





