障害児ママの心の専門家
勇気づけ子育て講師
山本真弓です。
子どものことは「可愛い」と思っている。
でも、ちょっとしたことで
すごくイライラして怒ってしまう。
好きだけど、嫌いになることもある。
可愛いと思えない時もある。
よく、こういう相談を頂くのだけど、
そういう時は、たいてい、
お母さん自身が
自分を大事にしていないことが多い。
そもそも、
「自分を大切にする」ということが
具体的に何をすることなのか、
あまりピンときていない人も多かったりする。
かく言う私自身も、
それが完全にできているかというと
そんなことはない。
でも、昔の自分と比べたら、
確実にレベルアップしていると思う。
子育てに疲れた時に、私が
必ず振り返るようにしていることがある。
それは、
「最近、自分を満たしているか?」
ということ。
疲れているときはたいてい、
「そういえば、適当に扱ってたかも…」
と、最近の自分に対する
扱いの雑さに気づかされる。
例えば、
・髪の毛をしっかりケアしてない
・スキンケアもパパっとしかしてない
・長時間、身体を酷使している
・安いお肉しか食べてない
・自分のためにカフェとか行ってない
・ネイルが剥げかけている
…などなど、
どれも「ちょっとしたこと」
だったりする。
それでも、
「自分を100%大切に扱っていますか?」
と誰かに聞かれたら、
到底、「YES♡」と断言できそうにない
生活をしていたりするのだ。
そう、ママって忙しいし
子育てや生活があるから
「自分」にはあまり目を向けられていない。
でも、それが自分の「当たり前」になっていると、
「私は雑に扱われる存在だ」
と、潜在意識が認識してしまう。
「私はこのくらいでいい」
「私のことは後回しでいい」
という感覚が、少しずつ自分の中にしみこんでいく。
すると、自分でも気づかないうちに、
人に対しても
「自分は我慢すればいい」
となってしまったり、
自分の本音を伝えられなくなったりする。
そして、自分が嫌だと思うことを
平気で自分にしていたり、
自分が好きなことを
やらせてあげていないので、
無意識に不満がたまってくる。
この状態で、
好き放題、自由にしている子どもを見ると
「私は我慢してるのに!」
「あなただけ、好き勝手に生きてずるい!」
というイライラが、子どもに向いてしまう。
怒るようなことじゃなくても、
怒りが収まらない、
なんてことが起きるのだ。
「イライラしないようにしよう」
「いつも笑顔でいよう」
そんな風に表面だけ取り繕っても、
潜在意識には届かない。
だから、子どもにイライラするときほど、
まず「自分を大切にすること」から
始めないといけない。
「私、大切にされてる♡」
ということを、
まず自分自身でしっかり
体感しないと変わらないのだ。
そこから少しずつ、
「私はどうしたい?」
「本当はどう感じている?」
「私は私をどう扱いたい?」
と、自分の心に目を向けられるようになっていく。
実は、子どもへのイライラが
減っていくことも、
不安がなくなっていくことも、
その先にあるもの。
だから私は、
子どもを変えることよりも、
まずお母さん自身の心が
「大丈夫」と思える感覚が大切だと思っている。
そんなふうに、
障害のある子のママの心を
5つのステップに分けて
お話するセミナーを開催しています。
「この子は大丈夫」
そして、
「私も大丈夫」
そう思える自分になりたい方へ。
「障害児ママの心の5STEP」で
あなたの心の現在地と、
「この子は大丈夫」と思える自分に
なるために今やるといいことをお伝えします。
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障害児ママのための心の専門家/勇気づけ子育て講師 山本真弓
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