コンポートにした甘柿を、セミドライに乾燥させた後、赤ワインとスパイスで煮込んでコンポートにしました。
それならはじめから赤ワインのコンポートにすれば良いのでは…と感じるかもしれませんが、そちらもよく作ります。
ただドライにしたものを再度煮ると、生の柿を煮たものとはまた違った食感で、弾力と食べごたえが増すんです。
この時、コンポートにせず無糖のまま干した柿を使っても、食感や甘さの染み込み方が今ひとつ。
そのため甘さを含ませてからドライにした柿を使うのがポイントです。
本来はわざわざこのためにドライ加工するというよりは、たくさんドライにしているものや、残った赤ワインを消費するためのレシピ。
冷たく冷やしてそのまま楽しむのはもちろん、ヨーグルトやバニラアイスに添えたり、焼菓子作りにも向いています。
甘柿のドライ加工についてはこちら↓
【材料】
350mlの容器
柿コンポートのセミドライ 100g程度
赤ワイン 150g
水 100g
グラニュー糖 30〜40g
レモン果汁 5g
シナモンスティック 1本
クローブ 5粒
バニラビーンズ(さやから削ぐ)1/8本分
【作り方】
①すべての材料を火にかけ、煮立ったら弱火で15分ほど煮る
②清潔な保存瓶に移し、冷めたら冷蔵庫へ
★3日ほど休ませると更に風味と甘味が馴染みますが、消費は悪くならない早めのうちに。


