フルーツゼリー〈ゼラチン・フルーツ缶詰使用〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ゼラチンは頻繁に使いますが、個人的にフルーツゼリーは寒天やアガーで作ることがほとんど。

のどごしが好みなのと、型からきれいにはずれやすく、温度にかかわらず形が保たれやすいからです。






暑い夏こそアガーや寒天のゼリーが扱いやすいのですが、今回は数年ぶりに、缶詰とゼラチンを使ってフルーツゼリーを作りました。


ゼラチンのゼリーは、夏は特に溶けやすく、25度を上回ると溶け始めます。

そのため食べる時だけ取りだして、取り分けたらまたすぐに冷蔵庫にしまうのがポイント。





また写真ではドーム型で固めましたが、フルーツたっぷりだと特にきれいにきりわけるのは難しく、どうしても崩れがちに。


きれいに切り分けたい場合は、果実を少なめに使い、中央に寄りすぎないように配置したり、少しナイフを温めたり、ドームではなくリング型などの浅く広がりすぎない型を使うなどのポイントもあるのですが…


 

 


ゼラチン使用のゼリーで食べる時の見栄えを重視するならば、やはり切り分けなくて良い1人分ずつの容器で固めることになるのかなと思いますが、逆にボウルのまますくって盛り付けるのには向いていると言えるかもしれません。


今回は数種類の缶詰フルーツを、ほかのお菓子に使った残りの寄せ集めでしたが、缶詰フルーツ同士は味が馴染みやすいのが良いところです。 





【材料】


約800mlの容器や型


粉ゼラチン 10g
水 50g 

グラニュー糖 50g
湯 230〜250g(シロップとあわせて400〜420g程度)
缶詰のシロップ 170g( 4号缶1缶分)
缶詰のフルーツ 1缶分(シロップを除いた残り)


【準備】
○型から取り出す場合は型の内側に薄く油脂を塗る
○フルーツが大きい場合は好みの大きさにカットする


【作り方】

①水に粉ゼラチンをふり入れて10分ふやかす

★ゼラチンに水を加えるとうまく水分が行き渡らない場合があります。

②湯にグラニュー糖を溶かし、シロップと混ぜ合わせる(グラニュー糖が溶ける温度ならOK)

③ふやかしたゼラチンを、500Wのレンジに40〜50秒かけてなめらかに溶かす(沸騰させないよう注意)。②のシロップに加えて混ぜ合わせる

④フルーツと共に型に入れ、冷蔵庫で半日ほど冷やし固める 


【ふやかさないゼラチンを使う場合】
 水ではなくお湯50gに溶かしてから、残りのお湯とグラニュー糖を加えて溶かし、シロップと合わせて固めてください。