きなこチョコレートのトラベルケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

トラベルケーキという名前についてはこちらで触れているのですが…


 



同じ型で、きなこバージョンのケーキを作りました。

 

 

今回はきなこ生地のケーキにきなこのホイップクリームを詰め、きなこチョコレートでコーティングした“きなこ尽くし”です。



↑このトレーは型に付属していたもの。


クリームは甘さ控えめで、ケーキ部分も素朴な味わいですが、きなこチョコレートの甘みとコク、アーモンドの香ばしさが加わることでシンプルすぎずバランスのとれた仕上がりに。
一度にいろんな食感が楽しめます。




【材料】


容量750cc程度(中央の体積を除いた状態)のチューブパウンド型


☆ケーキ

 卵 90g(SSサイズ2個分程度)

 グラニュー糖 85g

 薄力粉 80g

 きなこ 12g

 ベーキングパウダー 1.5g

 無塩バター 45g

 米油 40g


☆クリーム

 きなこ 10g

 グラニュー糖 10g

 生クリーム 100g


☆コーティング

 ホワイトチョコレート 120g

 米油(太白ごま油、サラダ油)15g

 きなこ 10g

 アーモンドダイス(素焼き)40g



【準備】

○オーブンは170度に予熱し始める

○型にまんべんなく油脂を塗る

○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく

○生地用の、薄力粉・きなこ・ベーキングパウダーを合わせてふるっておく



【作り方】


①卵と砂糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かしたをゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる


★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすい。


⑤型に少し流し、棒を挿し込んで更に生地を流し、8分目まで入れる



⑥シートを挟んで天板と重石を置き、25分焼く


⑦粗熱が取れたらゆっくりひねりながら棒を抜き、型から取り出し、よく冷ます


⑧生クリームとグラニュー糖を七分立てにして、きなこを混ぜ込む。口金を付けた絞り袋に入れてケーキの穴に注入する


★きなこが入ると水分を吸ったり粒子の配列が乱れる関係などですぐ固くなるので、ぼそぼそになり過ぎないよう注意。さわるほどにどんどん固くなるのでややゆるいくらいでOK。


⑨チョコレートと米油を合わせて湯煎で溶かし、きなこをふるいながらよく混ぜ合わせ、アーモンドダイスを混ぜ込む。ケーキにまんべんなくかけ、冷凍庫に数分入れる



★下にシートを敷き、流れたチョコはそのまま固めると片付けも楽です。チョコが固まったらそのままきなこチョコとして食べると美味しいですよ。