ブラックココアでオレオ風 クリームサンドクッキーケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ハロウィンスイーツのために入手したブラックココア。

まだ残っていますし、以前通常のココアで焼いたこちらを、もっとオレオっぽく焼けるチャンス!





その時は型の縁まで膨らむ分量で焼きましたが、もう少し厚みを減らしたほうがクッキーぽいかな?と味違

いで焼いたのがこちら。





これらを参考に、よりオレオに近い色で完成しました!




初めは最初に焼いたココアケーキの半量でも良いかもしれないと考えましたが、それだと型の端まで生地が行き渡りにくく、生地のソフトさも損なわれやすいかもしれず、取り出したり重ねたりといった作業性も悪くなる可能性があり…

今回のレシピの量なら、膨らみが良くても悪くてもサマになる厚みで焼くことができます。




一般的なココアの感じは控えめで、オレオっぽい特有の風味があります。
オレオ同様ミルクにぴったりです。




■この型はWilliamssonomaのもので、現在は販売終了していますがたまにフリマアプリに出品されることがあるようです。
 柄が違うものは現在もアメリカで販売されています。
 丸型で焼いてサンドしてもクッキークリーム風になりますし、色が黒くなくてもよければ一般的なココアを使って作れます。


【材料】


型のサイズ 22×3.5cm 2枚分
できあがりサイズ 21×5.5cm

☆生地
 卵 Mサイズ3個(160〜180g)
 グラニュー糖 160g
 薄力粉 120g
 ブラックココアパウダー 30g
 ベーキングパウダー 3g
 無塩バター 70g
 米油 70g

☆クリーム
 生クリーム 200g
 グラニュー糖 20g
 キルシュ 好みで4g


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型にまんべんなく離型油のスプレーをふきつけるか、または柔らかく練ったバターを塗って冷やしたあと、強力粉を叩いておく
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるい、再度ふるう準備をしておく


【作り方】

①卵と砂糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

★今回はスタンドミキサーを使いました。
 スタンドミキサーを使う場合は別のボウルの中で混ぜながら湯煎し、40度くらいまで温まったら付属のボウルに移して混ぜます。


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。


⑤型に生地を半量(大体280g程度)ずつ流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜き、20分ほど焼く

⑥型ごと取り出して10分程おき、縁から生地が離れてきたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーの上にそっと返して中身を取り出し、冷ます

★生地の毛羽立ちのようなものが気になる場合は、焼き立ての熱いうちに気になる部分にスポンジやパウンド用のシロップを適量塗ると落ち着きます。
(水2〜3:グラニュー糖1にキルシュ少量の割合)

⑦よく冷めたら、クリームの材料を8分立てにし、生地の間に挟む

★好みで粉糖をふったり、切り分けたあとのケーキにシナモンをふっても美味。