オレオ風ケーキ〈クリームサンドクッキーのケーキ〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

チーズケーキの土台、ブラウニーのトッピング、アイスのアクセントなどなど、そのまま食べるだけでなくお菓子作りの材料に使われたり、雑貨のモチーフとしても人気のオレオ。 


外国ではオレオ風の見た目のケーキもよく作られていて、タルト型を使って再現している人もいれば、「クッキーサンドイッチケーキ」専用の型を販売しているメーカーも多く、その中でかわいいなと思ったのがウィリアムズソノマのものでした。





今となってはもう販売が終了していて別の柄が販売されているようですが、フリマアプリだと以前の柄も未使用のものが出品されることもある様子。


私も昨年秋ごろ、型の数を数えたあとにひょんなことから使わずに保管されていた未使用品を手に入れることができたので、今回焼いてみました。


ちなみにノルディックウェアのものも中央に自分で文字などデザインできそうなので迷ったんですよね。


 

 


写真では型の容量いっぱいに焼きましたが、半量から3/4程度の分量で薄めに焼くともう少しリアルなクッキー風の見た目になりそうです。


ココアの一部にブラックココアを混ぜ込むと、更にオレオっぽくなるかもしれません。





また今回はオイルスプレーを吹き付けただけですが、ちゃんとバターを塗り、粉を叩いて下準備をすれば、もっときれいな模様が出そうですね。





ちなみに片方だけで焼くと、大きなタルト型を使って焼いたケーキのような見た目になり、そちらもキュート。
ほかにビクトリアケーキをこの型で焼いて作っても見栄えがしそうで、想像が膨らみます。




【材料】


型のサイズ 22×3.5cm 2個分
できあがりサイズ 21×7.5cm

☆生地
 卵 Mサイズ4個(200〜220g)
 グラニュー糖 190g
 薄力粉 140g
 ココアパウダー 35g
 ベーキングパウダー 3.5g
 無塩バター 85g
 米油 85g

☆クリーム
 生クリーム 250g
 グラニュー糖 25g
 キルシュ 好みで5g


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型にまんべんなく離型油のスプレーをふきつけるか、または柔らかく練ったバターを塗って冷やしたあと、強力粉を叩いておく
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるい、再度ふるう準備をしておく


【作り方】

①卵と砂糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

★今回はスタンドミキサーを使いました。
 スタンドミキサーを使う場合は別のボウルの中で混ぜながら湯煎し、40度くらいまで温まったら付属のボウルに移して混ぜます。


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。


⑤型に生地を半量ずつ(大体360〜370g程度)流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜き、25分ほど焼く

⑥型ごと取り出して10分程おき、縁から生地が離れてきたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーの上にそっと返して中身を取り出し、冷ます

★生地の毛羽立ちのようなものが気になる場合は、焼き立ての熱いうちに気になる部分にスポンジやパウンド用のシロップを適量塗ると落ち着きます。
(水2〜3:グラニュー糖1にキルシュ少量の割合)

⑦よく冷めたら、クリームの材料を8分立てにし、生地の間に挟む

★好みで粉糖をふったり、切り分けたあとのケーキにシナモンをふっても美味。