キャラメライザーでピュイダムール | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

夫がずっと気になっているフランス菓子・ピュイダムール。

食べられるところがないので、それこそ昨年のバレンタインにも簡単な配合のもので作ってあげたりしましたが、先日テレビで取り上げられていたのを見て、夫の作りたい欲に火がついた様子。


その勢いで、キャラメライザーを手に入れました。

製菓用のものはなかなか手が届きませんが、バーナー用なら意外と手頃に売られているんだなと驚きです。

 


 


バーナーは頻繁に便利に使っていますが、これがあるとまた更にお菓子作りや料理が楽しめそう。


ということでさっそく作ってくれました。





レシピはこちらの本の巻末に載っているものを参考に。

ピュイダムール発祥のお店のレシピとして紹介されているのですが、ほかのパリの有名店のレシピも数品載っています。


10年以上前に購入した、パリの人気パティスリーが特集されている本で、すべてのお店が今もあるのかはわからないのですが、この本は今でも販売されているようです。

眺めているだけでも楽しい写真ばかり。


 



本来はすべらせるように、ツヤツヤに仕上げられれば理想なのですが、適温もつかめていないので「ジュッ、ジュッ」とところどころ当てるようにしてどうにか焦がすことができていました。

私もやってみましたが、当てる感触がないと難しかったです。


練習は必要ですが、それでも表面のパリッとした食感に幸せな気持ちになります。





しかしクリームはレシピ通りに作ると、かなり甘め。

以前私が同じ本のレシピを参考に作った時は、アレンジでラズベリーの酸味があるジャムを敷いたのでちょうど良かったのかもしれません。


 



その時にも書いているのですが、作り方を調べてみるとパイ生地以外にシュー生地も使われることがあったり、カスタードクリームもシブースト風なのか普通のものなのか、発酵生クリームを使うのか、ジャムを敷くのかどうか…など、材料もレシピも様々。


でも本に載っていた、約300年も前からある発祥のお店のレシピを見ると、本来は本当にシンプルなものなのだろうなと感じます。


時間を置かずに食べないといけないお菓子なのでほんど見かけないと言われるスイーツですが、食べられるお店はまだ探しているところ。

キャラメライザーも使いこなせるようになりたいと思います。