抹茶のメレンゲツリー | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

卵白が余ったのでメレンゲを焼くことにしたのですが、そろそろクリスマスの季節ということで、抹茶のメレンゲを重ねてツリーを作りました。

メレンゲとホイップクリームを組み合わせると“パブロヴァ”というお菓子になるので、外国ではパブロヴァツリーとも呼ばれます。
砂糖をたくさん使うため甘みは強いのですが、抹茶を使う分多少は緩和されるのと、ベリー類との相性は抜群です。

本当はもっと見える位置にたっぷりいちごを飾りたいのですが、まだ近所のスーパーでは生のいちごを見かけないため冷凍を使用。
冷凍ものは水分が出るため、今回は内側に多めに散らしました。




◆絞り方や厚みでできあがりの高さは変わります。
 1/2量でも作れますが、卵白は2個分で作ったほうが作業性はよくなります。


【材料】

ツリー 1つ分(天板1枚分・高さ15cm前後) +α

 卵白 70g(M2個分)
 グラニュー糖 70g(卵白と同量)
 粉糖 70g(卵白と同量)
 抹茶 8〜10g(卵白の約7〜10分の1)※1

☆クリーム(ツリー1個分)※2
 抹茶 4g
 熱湯 6g
 グラニュー糖 35g
 生クリーム 150g

☆仕上げ
 いちご、アラザンなど 適量
 粉糖 適量


※1.色や風味を濃くしたい、または甘みを抑えたい場合は抹茶を多めに。

※2.クリームはツリーのみの量なので、残りにも絞りだして食べたい場合は倍に増やしても。


【準備】
○オーブンシートを天板に敷く
○絞り袋に口金をセットする
○粉糖と抹茶をふるう
○オーブンを100度に予熱する


【作り方】

①卵白をハンドミキサーで泡立てて、白くなったらグラニュー糖を3回に分けて加え、都度なめらかになるまで混ぜて、更につやが出て角がピンと立つまでしっかりと泡立てる

②ふるっておいた粉糖+抹茶を一度に加え、ゴムベラで切り混ぜる

③粉が見えなくなったらそれ以上混ぜすぎず、口金をつけておいた絞り袋に生地を入れ、オーブンシートを敷いた天板に搾り出す。この時、直径が短い方からひとまわりずつサイズが大きくなるよう絞り出す
 
★絞り出し方で見た目が変わります。
 渦巻くように絞るだけでもOK。
 ツリー分を絞り終えたら残りは一口大など好みの形に絞り出します。(ミニツリーなら更にひとつ作れます)


④100度に予熱しておいたオーブンで1時間半焼き、底面まで乾燥して固まっていれば焼き上がり

★大きさや形により時間は調整、うまくできていればオーブンシートから剥がれやすくなっています。
 多めにできたメレンゲを保存したい場合は、ここでしっかり乾燥焼きしておます。
 まだ乾燥が足りない場合は様子を見ながら更に20〜30分焼きます。

⑤使用する直前にクリームをつくる。
 抹茶クリーム用のグラニュー糖をボウルに入れ、そこに抹茶をふるいながら加えて混ぜ合わせ、熱湯を加えてよく練ってペースト状にする。生クリームで少しずつ溶きのばし、氷水が入ったボウルに底をつけながら8分立てにする

⑥メレンゲ→クリーム→いちごの順に重ね、周りにトッピングを飾り、粉糖を茶漉しでふるう