コーヒーに牛乳を注いでいる瞬間のケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日誕生日を迎えまして、昨年と同じ道具や型を使い、今年は“コーヒーに牛乳を注いでいる途中”を切り取ったようなケーキを作りました。


 



この型は、夏に海を模したケーキを作った時にも重宝したんですよね。


  



コーヒーに注いでいるところだとわかってもらうには、下をカップの形にするなどもう少し工夫が必要だったかもしれませんが…


白いミルクがコーヒーに注がれる瞬間のしぶきは、混ざったところを表現するためほんのりコーヒー色にしてみました。





下の方はコーヒーとミルクが混ざって、色も味もカフェオレになっているんですよ。





上はコーヒーゼリー、下はコーヒームース。
ひとり分ずつカップに固めたり、大きく底取の型で作っても美味しい組み合わせです。




【材料】


silikomart VAUGE (1000ml)


☆コーヒーゼリー

インスタントコーヒー 大さじ1

湯 250g

粉ゼラチン 6g

水(ゼラチン用) 35g

グラニュー糖 40g


☆コーヒームース

インスタントコーヒー 6g

牛乳 180cc

生クリーム 120cc

グラニュー糖 50g

バニラエッセンス 3〜4ふり

粉ゼラチン 6g

水 35cc


☆スポンジケーキ

ココアスポンジケーキ 直径18cm ×厚さ1.5cmのもの1枚


☆シロップ

熱湯 20g

グラニュー糖 7g

キルシュ 3g


☆仕上げ

生クリーム 30g

グラニュー糖 3g

インスタントコーヒー 適量



【準備】

○シロップの材料はよく混ぜて冷ましておく

○型に薄く油を塗る


 

【作り方】


①コーヒーゼリーを、リンク先のレシピ(ゼラチン使用の項)を参考に作り、型に流す

 


②1時間ほど冷やし、固まってきたらコーヒームースを作り、ゼリーの上にそっと流す
 


③スポンジを表面と同じ高さになるよう埋め、シロップを打ち、冷蔵庫でしっかり冷やす

④深めのフライパンなどにぬるま湯を沸かし、型をさっとつける。型の縁とケーキの間に隙間を作り、型と離れづらい場合は薄いヘラなどを入れて一周させる  

⑤3D用パーツ用のトレーを被せる。この時、あとで穴を開ける部分と、トレーのパーツをセットできる部分の場所を合わせ、そっと返してゆっくり取り出す

⑥円柱のコロネ型でパーツを通したい場所に穴を開け、パーツを通して固定する
⑦仕上げの生クリームとグラニュー糖は3割ほどを7分立てにし、支柱に塗る

⑧残りの生クリームとグラニュー糖に、微妙に色づくひとつまみ程度のインスタントコーヒーを加えて8分立てにする。ゼリーとの境目には泡のように絞り(写真で使用した口金は8切5番)、ミルクピッチャーをセットする

★ピッチャーの中にはオーブンシートを丸めたものを詰めて固定しました。
 骨組み用のトレーは薄いので安定するよう、またデコレーションしやすくするため、回転台に置いています。
 高さも出てより映えます。