年末は一年を振り返る話題も多いものですが、私自身も今年はたくさんの発見がありました。
そのひとつがミニマリスト並に服が少ないようだということ。
家と仕事場の往復がほとんどで、もともと服選びにはそこまでテンションがあがらないということもあって、動きやすく気に入ったもののみでワンシーズンどころかツーシーズン10着以下で着まわしています。
特に昨年本を150冊処分したあたりから順調に他のものも減り(今は小説もKindleか朗読を聴くなどして増やさないように)、多分今はキッチン家電とお菓子の型とCD(これだけはサブスクにないものが多すぎて…)をこの家からなくしたら私のものはほとんどないのでは?と感じるくらい、いつもに増して考えるのはお菓子のことばかりの一年でした。
↑お弁当作り歴18年で、娘のリクエストにより3日前に初めて作ったサンドイッチ弁当の包装前。
そしてそんなお菓子の型の収集も、ネットの発達などに助けてもらいつつ、そろそろ自分が欲しかったものを大体手に入れて終わりが見えてきているようにも感じた年でした。
(ここまでが長かったですね)
長年使ってきたからこそ自分のお気に入りのパターンやその移り変わりがわかってきましたし、近年は出番が少なくなってきたものは使いたいと言ってくれる友人に譲るなどして、お気に入りの中のお気に入りを厳選する作業にも取り組んでいます。
これまで結構いろんな人から、”そんなに型を集めてなんの意味があるのか?”というようなことを訊ねられることも多かったのですが、単純に楽しくストレス軽減にもなっていましたし、実際に使ってみることで得た知識が様々な仕事につながり、そのおかげで年間の製菓材料代もだいぶ浮くようになっていて、型にハマらなければ経験できなかったことが多く私にとってはとても有意義なことでした。
単発的なハマり事が出てきた際にはセーブすることもあったものの、最初の服の量の話からもわかるように、きっと型以外の興味があまり他に向かなかったことは金銭的にも続いてきた理由のひとつだと思います。
今すぐではありませんが、これから子どもたちも家を出ていくことになるようなのでお菓子の消費量も減るだろうとも考えるようになりましたし(と言いながら大容量のノルディックウェアの型が増えた一年でもありましたが)、来年以降はより厳選していきたいところです。
さてそんなことを長々と考えた年末、振り返ってみてこの1年でとても個人的に買ってよかったものベスト3はこちら。
【3位】東欧菓子・オレシキの型
長年、いつか欲しいと思い続けてきた型のひとつです。
これを手に入れたからこそ、先に述べたようにもう終わりが見えてきたと思えたほど。
何年も前に、外国のサイトで出来上がりのくるみの形に一目ぼれしたのですが、日本ではあまりポピュラーではないので今でも販売されてはいるところはほとんどありません。
でも今は年々ネットで手に入れられるものが増え、個人輸入代行業者も多いので(レビューを参考にするなど業者さんの見極めはしっかりしたほうが良さそうです)、ついに取り寄せることができました。
【2位】ノルディックウェアのスカル型
今年一番テンションがあがった型。
私にとって、これまで見てきたスカル形の中でも一番好みのデザインのものを手に入れられたからという理由にほかなりません。
こちらも日本未発売なので、取り寄せるのには時間もお金もかかりましたが(数千円程度・ネットでの価格はちょこちょこ変わります)、取り寄せられる手段があるということ自体が本当にありがたかったです。
これから我が家のハロウィン時期の定番にしていく予定。
【1位】日本ニーダーのリバースシーター
折り込みがうまくできずに遠ざかっていたクロワッサンづくりが楽に成功するようになりました。
クロワッサンだけでなく、シナモンロールのような均一の厚みに伸ばしたいパン生地のほか、麺類など手作業で伸ばすのがちょっと大変な生地、クッキー生地やタルト台など均一に伸ばしたい生地なら少量からでも手軽に伸ばせます。
家庭用サイズですが業務用として使うことも可能で、本格的なのにリバースシーターとしては価格が劇的に抑えられて、収納場所もあまりとりません。
電動ではないからこそ一生ものとして使えそうです。
まだまだ書きたいことはたくさん、絞ってこの字数。
ブログにはたくさん使ったのに写真を載せなかった型もありました。
昨年まではもっとそういうものが多かったので、今年はそういう型をたくさん載せられるように、例えば今シリコマート社製の型を、新しいレシピを載せる際には意識的に使うようにしていたりもしました。
そんな感じで来年も、使っているのに載せられていない型ももっとたくさんブログに登場させられたらと思っています。



