カルターフント | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ドイツのケーキで、直訳すると「冷たい犬」という名前のカルターフント。 
名前の由来には諸説あるのですが、バタービスケットと、チョコレートに油脂(ココナッツ油脂、バター、生クリームなど)を混ぜたものが層になっているお菓子です。

今回のレシピは主に3つの材料で作れる簡単なタイプの作り方。

名前に“犬”とついているので、犬の足跡柄をステンシルしました♪





チョコレートサラミから派生したデザートの1つとして、ドイツで100年ほど前にオーブンを使わないケーキとして提案されたのが始まりなのだとか。

本場ではケーキ屋さんよりも気軽なカフェなどで見かけることがあるそうです。




↑切り分ける度、クッキーの層にうっとり…♪


一晩置くとチョコレートクリームと馴染んで、クッキーはややしっとりとした食感になります。
なめらかで濃厚、濃い珈琲や紅茶のお供にぴったり。
チョコクリームがなめらかに溶けさえすれば、初心者さんが作っても間違いない美味しさです。





ちなみに周りが柔らかなチョコレートということで、一度置いた皿からは移動させにくいため、suipaさんのトレーとシートに乗せました。





おしゃれなだけでなく、切り分ける時もシートの上だと汚れを気にしなくて良いですし、片付けや持ち運びが簡単です。





今回はクッキーから作ったのですが、こちらのレシピの生地を、6×4cm、厚さ3mmで焼いたものを21枚使用しました。

(リンク先のレシピでは大体34~35枚できあがります)




こちらのクッキーはややふっくらと焼き上がるフォルムも好きで普段はオーブンシートばかりですが、シルパンに乗せて焼くと表面が平らに仕上がります。
今回のケーキに使うクッキーを手づくりする場合は、平らな方が比較的作業しやすいかもしれません。





【材料】

18cmのパウンド型1本分(目安)

 チョコレート(カカオ分50~60%)200g

 生クリーム 180g
 バタークッキー(ビスケット)200g


【作り方】

①チョコレート(大きい場合は粗く割るか刻んだもの)を、生クリームとともに40〜50度程度の湯煎にかけ、ゆっくりと混ぜ合わせながらなめらかになるまで溶かす

②型にラップまたはオーブンシートを敷き、チョコレートとクッキーが層になるように重ねる



★最後はチョコレートになるように調整する。



③冷蔵庫で冷やし固め、ラップまたはオーブンシートを持ち上げて取り出し、切り分ける



■トレーやシートは本店がお得ですが、楽天店にも取り扱いがあります