甘みづけにはクレームブリュレなどで焦がす砂糖として使われるブラウンシュガー「カソナード」を使ったので、風味が良くコクがあって、少し色濃い焼き上がり。

このマドレーヌはホワイトチョコがけのアレンジが好きなのですが、今週末はハロウィンなのでチョコチップの目をつけてミイラ風にアレンジしました。

ちなみに白いドクロは残ったホワイトチョコを型で固めたものです。
昨年載せたことのあるドクロチョコよりも大きめで、色をつけなくても存在感抜群。
型はCKプロダクツのもので、眼に色をつけるなどのデコレーションしやすいくぼみがあるところが気に入っています。

マドレーヌはもちろん何もアレンジせずに食べてもオレンジピールの爽やかさが効いていて、お茶のお供にぴったりです。

【材料】
シェル型 1.5枚=9個分
(写真ではシェル型1.枚分+ブリオッシュ型2個分)
☆生地
無塩バター 50g
カソナード 55g
卵 M1個
薄力粉 50g
ベーキングパウダー 1g
オレンジピール 50g
☆ハロウィンアレンジ(9個分として)
ホワイトチョコレート 60g(目安)
チョコチップ 18個
【作り方】
①バターを湯せんやレンジなどで溶かす
②泡だて器で卵をほぐして、カソナードを加え、よくすり混ぜて馴染ませる
③泡だて器のまま、②のボウルに薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるいながら加えて混ぜ込み、粉気がなくなったら溶かしたバター、オレンジピールを順に加え、その都度都度なめらかになるまで混ぜる
④ラップをして冷蔵庫で1時間以上休ませ、その間に型には分量外の柔らかく練ったバターや油脂スプレーを塗っておく
★生地は休ませないと気泡が多くなり、“へそ”ができない
⑤オーブンを180度に予熱。予熱している間に絞り袋に入れて型の7分目まで絞りだし、型底を軽く台に打ち付けて大木気泡を抜きつつ表面をならす
⑥180度に予熱したオーブンで14分、表面や淵に焼き色がつき、竹串を刺してみて生地がついてこず中央まで火が通っていれば焼き上がり
★焼き時間や温度は型の材質や大きさなどにより調整
■ハロウィンアレンジをする場合■
⑦マドレーヌが冷めたら、ホワイトチョコレートを40~45度の湯せんにかけて、混ぜながらなめらかに溶かし、絞り袋に入れる
⑧先を細くカットしてそれぞれのマドレーヌの上面全体に包帯に見えるように線を描いたら、目の部分に2つ円状に絞りだす
⑨目の円の部分にチョコチップを飾り、そのままケーキカバーなどで覆って乾燥に気を付けて常温で固める