コーヒー味の生キャラメル | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

生キャラメルが続いていますが、今回はインスタントコーヒーを加えて、甘いカフェオレのようなイメージで作りました。
濃厚で、口の中でとろけます。

インスタントコーヒーを使ったお菓子は(加える量にもよるのですが)、その性質上粘度の高い柔らかな食感になりやすく、キャラメルに加えると切り分けにくく仕上がるため、バターはプレーンのものに比べて多めに加えています。


◆オーブンを使わずに作れるお菓子レシピ一覧
 →https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12240187576.html




【材料】

約10cm四方の容器 1つ分

 牛乳 50g
 生クリーム 50g
 上白糖 55g
 水 5g(小さじ1)
 バター 15g
 インスタントコーヒー 小さじ1
 バニラエッセンス 1~2ふり


【準備】
○牛乳と生クリームを合わせて35度前後に温めておく
○少し深さがある小皿などに冷水を入れ、使用するまで冷蔵庫へ
○型にオーブンシートを敷いておく


【作り方】

①ホーローまたはテフロン加工された小鍋に、上白糖と水を入れて中火にかけ、ゆすりながら熱する
 →混ぜると結晶化してしまうので、混ぜずにゆする

②上白糖が溶けて色づき始め、全体が黄色になり、淵が茶色になり始めたらすぐに温めておいた牛乳と生クリームを加えて、耐熱ゴムベラ(木べら)で混ぜ合わせる
 →色が淡いうちに加えてしまうとかなり甘く仕上がってしまうものの、焦がしすぎると甘みがなくなり硬く仕上がりやすい

③バターとインスタントコーヒーを加え、弱火~とろ火でふつふつと淵が軽く煮立つくらいの火加減を保ち、15~20分ほど鍋底を掻くように混ぜながら、煮詰める
 →目を離したり、ぶくぶく、ぐつぐつと煮立てることがないよう注意

④15分ほどたったところで一度、準備しておいた冷水にキャラメルをほんの少量入れてみて、指でこねられる硬さになっていれば⑤へ。
 弾力がなくすぐに水に溶けるなど、やわらかすぎるようであればもう少し煮詰め、再度同じように硬さを見る

⑤適度に煮詰まったら火を止め、バニラエッセンスを加えて全体に混ぜ込んでから型に流す

⑥粗熱が取れたら冷凍庫で30分~1時間以上冷やし、固まったら包丁で切り分けてそれぞれカットしたワックスペーパーやオーブンシートなどで包む
 →ラップやアルミはべたつきやすいため不向き
    →切る度に刃先をきれいにする

★冷凍庫で保存し、持ち運ぶ際には保冷剤等が必須