昨日は勤務大学の別の部署というか、私が所属していた学部外でずっと一緒に仕事をしていた人たちとお食事をしました。
何度か書いていますが、職場の人間関係に限っていうと、私の周りには「本当〜にいい人」と「とんでもない悪人」しかいなくて、中間がない感じがしました。
 
プライベートなおつきあいなら「とんでもない悪人」とはつきあわずにすむわけですから、「本当〜にいい人」から「可もなく不可もなく」のゆるやかな曲線上にいろいろな知り合いがいるんですが、どういうわけか職場にいる人たちは、両極端に分かれています。
 

「とんでもない悪人」は、ある出来事をきっかけに、この5年でずいぶんおとなしくなってきました。でも本質は変わっていないと思うので、絶対に心を許してはいけないと思っています。過去にはこんな記事を書いています。ずいぶんと抽象的に書いているな〜と自分でも読み返して驚いています。

 

 

 

この人たちの話を昨日のメンバー(本当〜にいい人たち)と話したら「いやはや 本当にいろんなことがあったね。もういなくなっちゃうの寂しいわ。他の人とはまったく関わっていないし、関わりたくもないし」と言っていました。

 

そして私が助成金の申請書の書き方が上手だという話から「言語教育とか文学の人って基本的に自分の研究にお金がかからないし、他の人と共同研究しようという人も少ないから、助成金なんて必要ないのよね。あなたは本当によくがんばっていたけど」と言われました。そうなんですよ、言語教育に携わっている人は、もともと自分は「文学」とか「言語学」を研究していて大学の職を維持するために言語も教えていますなんて人が多いんです。だから研究費をどこかからもらおうなんて気持ちもないんでしょうね。

 

私は教育学部の出身で、教育学博士を目指す人はな「教育経営」のような分野で、将来的に学校区の上層部とか学校の校長になる人が多いので、グラントプロポーザル(助成金の申請書)の書き方を叩き込まれます。そして博士号を取る前にこの「グラントプロポーザル」で実査に助成金をもらったという実績がないといけないので、大変です。

 

私が所属した大学は幸運なことに、学内の助成金申請もできたし、昨日会った人たちが所属している連邦政府の助成金で成り立っている部署もあり、協力しあっていろいろなプロジェクトをしました。

 

こういう活動をするとかならずと言っていいほど邪魔をされた私。最後の方は面倒になって所属学部には言わないでやっていたこともありました。そんな活動をいろいろ振り返って、最後は素敵な送別会をしてくれたことにも感謝して「ぜひ日本に来てね」と言ってお別れしました。

このレストランは仕事関係の人とよく行きました。先日も学部のYear End Partyがあったのと同じ建物にあります。学部のパーティは30分くらいしかいなくて、食べ物も食べなかったんですが、昨日は心休まる素敵なメンバーでいい時間を過ごせました。

 

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