私の職場にはとても恐ろしい人が数名います。

どのくらい恐ろしいかはまだあまり書けませんが、その人たちは合体してさらにすごい力を発揮します。

 

ここ数週間は、全米でアジア人差別・憎悪に関する反対運動が起きていますが、それに関連して、自分が受けた差別を表明したアジア人女性が今、窮地に追い込まれています。

 

私ができることはなんだろう、どうしたらその不当な扱いを受けた人を助けてあげられるだろう、と考えていたところ「gaslighting (ガスライティング)」という用語を知りました。

 

このイラストはこちらのページから引用しています。

 

ある人が被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。(ウィキペディアより)というのがガスライティングの定義のようです。

 

これは被害者本人に向かって誤った情報を流すだけでなく、被害者の周りの人に誤った情報を流し、被害者が「それは嘘だ」と反論するとさらにエスカレートすることが多いそうです。

 

職場でガスライティングの被害に遭った場合は、すべての出来事を文書化しておく、人事部に報告する、そしてできるだけ信頼できる同僚に証人になってもらうといいということがこちらのページ に載っていました。

 

私は12年ほど前、このガスライティングの被害に遭い、4年の月日を経て勝訴したのですが、加害者は特に罰せられることもなく、さらに別の人を巻き込みパワーアップしてきました。

 

私自身がこの経験からとても辛い思いをしたので、同じような被害に遭っている人を助けてあげたいという気持ちがあるのですが、その矛先が また私に向けられたらどうしようという恐れもあります。

 

ガスライター(加害者)の特徴は、自分や自分の仲間のためなら他人を陥れても罪悪感はなく、自信があるようにふるまう反面、非常に自己肯定感が低いのだそうです。

こういう人に遭ってしまったことは本当に不幸だと思います。

 

 

 

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