2024年6月前半の、福島~栃木の温泉一泊一人旅のシリーズ、その13。
二日目の帰宅途中、ランチのお話をば。
まずはいつものように、ここまでの行程リンク集からお願いします。
川治温泉は公衆浴場のみにして移動。
お馴染みの鬼怒川温泉エリアに来たものの、今回は湯の立寄りはせず。
温泉街のどこかで昼ご飯のために立寄ったんですわ。
向かったのは、公共交通機関でいうと東武鉄道「鬼怒川温泉駅」から線路沿いに南西へ約200mのところにあるこちら。
「きっかぶ」という焼そば屋。
この地で40年以上も営業しており、地元の人から観光客まで人気のお店ということらしい。
焼そば きっかぶ
なお本編前に悲しいお知らせが。
こちらのお店、店主の女将さんの体調具合により、2025年4/26で閉店してしまっております。
どうせなら閉店前に紹介したかったのだけれども、これは遅延常習拙ブログの不徳の致すところ。
タイミングが悪くて申し訳ないです。
14時頃に到着。
営業時間は10時~17時の通し営業と聞いていたので、さすがにランチタイム以降ですいてるかと思ったら、カウンターに先客が3人。
若い外国人のカップルと地元らしい女性の一人客。
そしてぼくの後にテイクアウトを取りに来た地元のお客が来たと思ったら、ぼくと入れ違いぐらいにまた若い男性2人組の来店。
流行っているお店なんですよ。
店内はカウンターの他はテーブルが1つ。そこに着席。
年配の女将さんのワンオペ。
女将さんの趣味か地元の方の趣味か、店内は食事と関係ない展示も。
そしてその女将さん、明るくて素敵な接客。
お初のあやしげなオッサンでもめっちゃ温かく迎えていただいた![]()
メニューはシンプル。
300円のきっかぶ焼き(お好み焼き的なものみたい)の他は、やきそばがサイズ違いで各種。
朝ご飯をお櫃いっぱい食べていたので、ここは600円あたりにすることに。
お初のお客には玉子のサービスがあるらしい![]()
車なのでお酒はもちろん頼んでない(そもそもメニューにない)のだけれども、お通しみたいに小松菜が。
さっぱりとした味付け、良い歯応え。
これはソース味に焼きそばの合間に良さそう![]()
待っている間、東武鉄道の線路にSLが通過🚂
テイクアウトのお客用の提供を済ませた後にぼくのが来ました、やきそば600円・お初の玉子サービス付き。
玉子はきれいな目玉焼き。いいじゃないですか、ソース焼きそばに目玉焼きは最高のパートナー![]()
とりわけ何か個性が際立っているわけではなく、見た感じの通りのソース焼きそば。
でも優しいソース味、優しい麺。
女将さんの人柄がそのまま出ているような、初めて食べるのにホッとするような味わい![]()
なるほど、これは年代や出身関係なく、みんなが好きな焼きそば。
40年以上続いてきたことは伊達じゃないことが分かったのでした。
ごちそうさんでした。
そういえば写真↑左上にちょっとだけ写っている熱いお茶、これも美味しかった![]()
余韻に浸っていると、お土産にサクランボを手渡し。
山形から送られてきたばかりなので、お客さんにおすそ分けなんだそう。
常連でもないのに、ありがたく頂戴しました。
車の中でいただくことに。
これの1.3倍ぐらいいただきましたよ![]()
もちろん美味しかった![]()
何とも温かい気持ちになるお店だっただけに、投稿時点で閉店してしまっていることが返すがえす残念です。
次でこのシリーズ最後。
日光市にある、これまたお初の温泉へ立寄り。
きっかぶ ※2025年4/26で閉店
日光市鬼怒川温泉大原1413-13
10時~17時
営業日:水曜日・木曜日・金曜日・土曜日
2024年6月入店










