二岐温泉 大丸あすなろ荘 <前編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年6月前半、福島と栃木の温泉を一人一泊でのんびり巡ったシリーズ、その4。

最初にこれまでの行程リンク集からどうぞ。

 

猫啼温泉 井筒屋

中島村総合福祉センター ふれあいの郷

とら食堂(食事)

 

白河ラーメンのレジェンド店「とら食堂」ではたっぷり並んで食べたため時間も消費。

最近の湯めぐりは欲張らないことにしているため、この日泊まる宿のある岩瀬郡の天栄村へ向かう。

車を運転すること約1時間。

何度も来ている二岐温泉へ到着。

これまで二岐温泉は「湯小屋旅館」「旅館ふじや」「柏屋旅館(宿泊)」と訪れているものの、この温泉地で一番メジャーと思われる「大丸あすなろ荘」は過去3度はフラれておりましたぼけー

満を持して、今回こそ立寄らせていただきます!

 

 

なぜそんなにフラれ続けたのかというと、こちらは宿自体の休館日に加え立寄り入浴をやってない日があり、結果的に月に数日~十日近く立寄れない。

その日は毎月変わるため、まあ事前にチェックしていれば何てことはないもののそこはアバウトな性格であるためにやり、思い立って来てみてやってなかった、あるいは入浴時間に間に合わなかったなどが続いたのでありました。

今回こそ事前に電話で営業と時間帯をチェック。

 

 

堂々とお宿に向かいますぞイヒ

写真↑の左側を回った先に駐車場あり。

 

なお浴場が3つあり写真が多くなったため、立寄り入浴ながら<前編>と<後編>に分けてお送りします。

 

 

二岐温泉 大丸あすなろ荘 <前編>

 

 

 

守る会の提灯、スタンプ巡りをやっていた時に来ようとして叶わないまま〇十年。。。

ようやくこの門をくぐります。

これをお読みの方でもこちらに立ち寄った、泊まったって方も多いでしょうねぇ。

 

 

雰囲気のある小道をささ歩きたいところ、実際は小走りに近い速度で。

 

 

13時半頃に到着。

 

お、これはと手水的なものを見ると思わず反応してしまうものの。

 

 

温泉藻が形成されてないのを見ておわかりのように、こちら↑は源泉ではありませぬ。

 

 

それでは中へ。

 

 

立寄りができる時間帯はチェックアウト後からチェックインまでの時間なので、基本的にひっそりした館内。

 

その立寄り入浴可能時間は11時~14時半

先述したように浴場が3つあるため、最低1時間の入浴時間は考えておきたいもの。

 


立寄り入浴料は大人1000円

 

 

入館が14時半迄で、滞在は15時迄。

 

広々としたロビーは大きな窓から見える緑が美しい。

 

 

資料館みたいなスペースもあったみたいだけれども、入浴時間を優先させたためにチェックはしておりません。

 

 

浴場はもちろん階下。

 

 

ちなみにフロントは3F部分となり、浴場のあるフロアが1F。

 

 

部屋は全部で24室あるそう。

中には源泉が投入される露天風呂付の部屋もあり、泊まってみたいものですわ。

 

1Fフロアはこの<前編>で訪れる大浴場「あすなろの湯」以外、自噴岩風呂と渓流露天風呂などの入口も兼ねる。

 

 

ではその「あすなろ湯」の男湯へ。

 

 

なおすべての浴場でずっと独り占め入浴ができました。

フラれ続けながら来た甲斐あり!

 

 

浴場は大きな窓を境に内湯と露天風呂が並んでいるスタイル。

 

 

そのまま露天風呂へ行ける方式。露天は後ほど。

 

洗い場はシャワー付カランが4セット。

 

 

カランから出るのは真湯に思えたのか、寄り写真は無し。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「二岐温泉4,5,6,11,12号 混合泉」。

詳細な分析書の掲示が見つからなかったのは残念。

泉質はカルシウム-硫酸塩泉。すなわち純石膏泉。二岐温泉らしい泉質。

総計はpHは不明だけれども、アルカリ性とのこと。

分かったのは混合泉で源泉温度が50.8度

 

浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

40.4度とちょいぬるめ適温。

 

 

この湯をある掲示では完全かけ流し(冬季のみ加温)で、ある掲示ではタンク貯湯のため60度まで一度加温してのかけ流し

いずれにしても浴槽ではかけ流し。

 

 

石膏系の香りが淡くある。

味わいは石膏系の甘味が少し

喉に引っかかる感覚も。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

53.2度となっていた。

 

 

自然なスベスベ感あり。

 

 

それではそのまま露天風呂へ。

 

 

露天風呂も使用源泉は内湯と同じ混合泉

 

同じくしっかりかけ流しで使用。

 

 

露天風呂からの眺め、<後編>で訪れる自噴の岩風呂の湯小屋が見えて煽られるのであるウシシ

 

 

露天風呂の浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.2度と内湯よりはいくぶん温度が高め。

でもゆっくりと入れる温度。

 

湯口は白いホースで浴槽内投入。

 

 

そのホース湯口の温度も測ってみたら。。。

 

 

54.1度。内湯の投入方法と比べても納得できる状況。

 

 

さすがにこの温度だと直浴びの湯口じじいはできませぬ。

 

同じ源泉、湯使いでも、内湯に入ったり露天に入ったり。

 

 

「あすなろの湯」、しっかり楽しませてもらいました。

 

 

次は外にある岩風呂と渓流露天風呂へ。

岩風呂は言わずと知れた足元湧出~温泉グッド!

 

 

 

二岐温泉 大丸あすなろ荘

 

福島県岩瀬郡天栄村湯本字二俣5
0248-84-2311 

立寄り入浴料 1000円

立寄り時間 11時~14時半(入館)

立寄り不可の日は月に何日かあり・要確認

 

<源泉名:二岐温泉4,5,6,11,12号 混合泉>

カルシウム-硫酸塩泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
50.8℃

アルカリ性

無色透明

淡石膏臭あり

淡甘味あり

自然なスベスベ感あり

完全かけ流し(あるいは加温かけ流し)

 

2024年6月入湯

※数値はH25の分析より