2022年11月半ばに栃木から始めて福島の温泉を廻ったお話を再開。
最終の3日目の立寄り湯もそろそろ終盤へ。
その前にここまでの行程リンク集からどうぞ。
<初日>
<2日目>
<3日目>
会津高原温泉を最後に南会津郡へ別れを告げ、再び西白河郡へ。
下道でゆっくり移動し、着いたのは東北道の矢吹ICから北東へ約3kmぐらいのところにある「割烹温泉 観音湯」。
今は亡き伝説の名湯、新菊島温泉の近くにある一軒宿。
それにしてもこの辺り、温泉施設が点在しているな~。
※写真は紹介サイトより拝借
色々と写真を撮り忘れたり、浴場内は撮影禁止だったりして、今回もオフィシャルサイトや観光紹介サイトからの拝借写真がたくさんありますm(__)m
割烹温泉 観音湯
2時間近く移動しており、こちらに着いたのは14時40分頃。
相変わらず無駄の多い動きをしております(^^;
こちらは割烹温泉と名乗るぐらいに料理が売りのお宿、もちろん宿泊メインなのでしょうが、立寄り入浴も広く受け付けており、泊まらなくとも料理とお風呂のセットなども充実してそう。
日帰り入浴は9時~22時で可能。
立寄り入浴料は700円。回数券も2種あったりする。
館内には人はあまり見えないが駐車場にはしっかり車がとまっていたので、これは浴場が混んでいるなと諦めムード。
浴場は男女別で、内湯と露天風呂、サウナや水風呂も備えてある。
案の定、脱衣所の棚は先客が多数いることを示していた。
そして先述したように、浴場内は撮影禁止。
以下のお風呂写真は全て拝借したものとなります。
男女の浴槽が入り混じっているはずです。全く記憶にない浴槽もあるし。
内湯の湯使いは加水かけ流し。露天の方が湯使いがよいので、源泉のお話は露天風呂の方で。
※写真は紹介サイトより拝借
内湯の浴槽はさほど大きくなく、写真では見えないけれどもデフォでブクブクあり。
さらに同じく見えないけれども、メイン浴槽の手前に水風呂もあった。
その手前のサウナは利用客でぎっしり。みんなお好きねぇ。
ゆえに水風呂もヘビロテ状態なので、ぼくは共に遠慮して入らず。
洗い場のカラン&シャワーからでたのはおそらく真湯・真水。
では露天風呂へ。
メインの木の浴槽と、その奥に石材の小さな浴槽があった。
※写真は紹介サイトより拝借
ごく僅かに黄緑色透明な湯は源泉名が「観音湯温泉」。
源泉温度52.8度、pH9.4のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.3951g/kg。
湧出量は動力揚湯で250リットル/分。
※写真は紹介サイトより拝借
この湯を露天エリアでは完全かけ流しにて使用している。
※写真は紹介サイトより拝借
源泉の成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンではナトリウムが106.7mgでほとんどを占める。以下カルシウムとカリウムが0.7mg。
陰イオンでは炭酸水素が174.4mg、炭酸が37.7mg、塩化物が18.5mg。以下フッ化物2.5mg、硫酸1.9mgなど。
非乖離成分ではメタケイ酸が49.8mgとなっていた。
こんなきれいな浴槽↓は全く覚えがない。
※写真は紹介サイトより拝借
源泉の浴感は膜を張るようなツルスベ感がしっかり。
高アルカリ性で重曹泉系の単純泉、炭酸イオンも値も40mg近いとなれば自ずとそうなるでしょう。
この辺のお湯の特徴らしい。
※写真は紹介サイトより拝借
僅か~淡いタマゴ臭がした。
淡いタマゴ味と淡い甘味も感知。
泡付きは観察できず。
借り物写真なので熱の入ったレポートではないけれども、お湯は極上のアル単で間違いないでしょう。
ただしこの時の露天風呂は枯れ葉掃除の女性がずっと作業中でさすがに落ち着かなかった記憶あり。
そして次がこの2泊の旅の最後の湯。
この旅行中に舞い込んだ情報をもとに予定を変更して急ぎ再訪した湯のお話。
※写真は紹介サイトより拝借
割烹温泉 観音湯
福島県西白河郡矢吹町南町182-7
0248-42-2418
立寄り入浴料 700円
9時~22時
<源泉名:観音湯温泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
52.8度
pH9.4
成分総計 0.3951g/kg
250リットル/分(動力揚湯)
微々黄緑色透明
微~淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味、淡甘味あり
膜を張るようなツルスベ感あり
内湯:加水かけ流し
露天:完全かけ流し
2022年11月入湯
※数値はH19の分析書より















