奥平温泉 遊神館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2022年6月末に一人で軽く廻った群馬の温泉シリーズ。

2日目のお話、スタート。

まいど恒例、ここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

もつ煮屋 日の出食堂(食事)

湯の小屋温泉 日本バイブル・ホーム ハレルヤ山荘

湯の小屋温泉 照葉荘

猿ヶ京温泉 温泉農家民宿 はしば

湯宿温泉 大滝屋旅館 <到着編>

湯宿温泉 大滝屋旅館 <温泉編>

湯宿温泉 大滝屋旅館 <食事編>

番外編 湯宿温泉で入れなかった共同浴場+α

 

大滝屋旅館をチェックアウトし、向かったのはこれまで入ってきてこなかった大きめの施設。

湯宿温泉の前を走る国道17号から赤谷川を渡って県道53号を西方面に数キロ。

みなかみ町の町営施設、「奥平温泉 遊神館」へ。

 

 

すぐ前に流れる川は須川川。

 

 

須川でなく、須川川。

川遊びもできる浅くてきれいな川。

 

川を渡ると遊神館のゆったりとした建物が見える。

 

 

途中には源泉が投じられているところがあり、コップも置いてあって飲泉ができる。

 

 

源泉の風味などのお話は浴場で。

 

こちらは10時からオープン

 

 

9時45分ぐらいに着いたのだが、館内にはもう入れそうだった。

 

 

奥平温泉 遊神館

 

 

 

改めて、営業時間は10時~20時で毎週木曜日が定休日(祝日は営業)。

 

 

この調子なら10分ほどフライングで浴場へ行けそうウシシ

 

入ってすぐあるのが1枚目の写真にあった農産物の直営所。かなりの規模がある。

 

 

加工品や工芸品もたくさん並んでいた。

 

入浴料は3時間までなら600円。写真↓がピンボケでスンマセン!

 

 

JAF割引で480円になった。さらに宿でもらったクーポン券で支払えた。

 

食事ができる大広間も自由に使える。

 

 

120畳あるとのこと。この他に有料の個室もある。

 

ドリンクコーナーには日本酒が何種類かあるなと思っていたら。。。

 

 

ケーキも売っていたニコ

 

…なんて観察を一瞬でしながら浴場へ急ぐ!

 

 

浴場の男女は毎月1日と15日に入れ替わるとのこと。

 

 

それでは男湯へ。

 

 

約10分のフライングアタック成功ウシシ

 

 

ものの2分程度だったけど、独り占め撮影タイムを持てた。

 

浴室へ入る前に暖簾の横に合った浴槽の温度について。

 

 

この中で個人的に一番重要なのは一番下の源泉湯であろう。

 

浴室も一番乗り!

 

 

温度表記のところにあったように、浴槽は露天風呂を合わせて5つ。

全てに源泉を使用しているとのこと。

さらに低温サウナもあった。

 

洗い場もゆとりのある規模。

 

 

カラン&シャワーから源泉が出たどうかはチェックし忘れた(^^;

 

それでは個人的メイン浴槽、源泉かけ流し湯へ。

せいぜい2~3人規模の小さな浴槽。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「(奥平温泉)第1号泉」。

源泉温度29.8度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計0.19g/kg

湧出量は動力揚湯で456リットル/分とかなりの量がある。

 

この湯をこの浴槽では非加熱のまま完全かけ流しで使用している。

 

 

すなわち表記にあったように、浴槽では約30度。

暑い日には極楽の浴槽照れ

 

 

浴槽の規模のわりには投入量もしっかり多い。

消毒の塩素臭なども全くない。

ほぼ無味無臭

 

 

アルカリ性の甘味を淡く感じるぐらいの味わい。

総計が少ないので至極あっさりしているが、なかなかゴキゲンなお湯ニコ

 

 

しっかりとしたスベスベ感が心地よかった。

 

では浴場的にはメインとなる大浴場の浴槽。

 

 

湯口の寄り写真が撮れてないのだが、こちらも十分に多い投入量があった。

浴槽底の穴から吸い込みも吐き出しもなく、加温かけ流しのように見えた。

 

少ない成分総計だけれど、それぞれの数値の話を簡単に。

陽イオンではカルシウムが32.9mgで66.77ミリバル%、ナトリウムが18.2mgで32.21ミリバル%となり、この2要素でほとんど。

陰イオンでは硫酸が62.1mgで53.61ミリバル%、塩化物が25.2mgで29.30ミリバル%。以下炭酸水素12.2mg、炭酸6.0mg。

遊離成分のメタケイ酸も29.4mgと多くはない。

 

 

大浴槽と連なってあるのがこの写真↑手前のジャグジー浴槽。

こちらは加温循環仕様に思えた。

 

内湯エリアにもう一つある薬湯。

 

 

薬成分はなんだろう、ワイン風呂?ラベンダー風呂?

こちらも源泉使用の加温循環

 

そのまま行ける露天エリアへ。

 

 

こちらも湯使いは加温循環

 

 

でも消毒臭もないので寛げる。

 

 

湯口あたりに茶色っぽい沈着が見受けられたのはよかった。

 

 

循環していてもしっかりスベスベ感は楽しめるし。

 

以上、やはり非加熱のかけ流し浴槽に一番値打ちがあると思いつつ、全体的に広々として寛げる雰囲気があり、さすがみなかみ町営の浴場施設だけあった。

 

次は移動してもうお昼ご飯のお話。

 

 

 

奥平温泉 遊神館

 

群馬県利根郡みなかみ町入須川378
0278-64-2626

立寄り入浴料 600円(3時間)のところJAF割引で480円

 

<源泉:(奥平温泉)第1号泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
29.8℃

pH8.6

成分総計 0.19g/kg

456リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無臭

淡甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

源泉かけ流し湯:完全かけ流し

内湯メイン浴槽:加温かけ流し(?)

他の浴槽:加温循環

 

2022年6月入湯

※数値はH25の分析表より