2021年8月半ばの南紀方面1泊旅行のシリーズ。
半島まるごと占める「ホテル浦島」のお話は、いよいよ温泉編がスタート。
最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。
浴場は6か所にあるのだが、山上館にある「逢峰の湯」は山上館に宿泊しないと入れないため、今回は訪れられなかった。
巡った順、「ハマユウの湯」「忘帰洞」「磯の湯」「玄武洞」「滝の湯」の順で紹介。
ホテル浦島は自家源泉を10本持っているとのこと(湯守の方に直接確認)。
メインは常に6本の混合泉で使用され、残りは色々の使われ方をしているが、結果的にどうやらすべての源泉に入ることはできなかったようだ。
男女の浴槽で違った源泉を使用しているところがあるらしい…昔は入れ替えか貸切かで入ることができたようなのだが。
それぞれの源泉の話は、それぞれの投稿で詳細を。
なお全浴室内は撮影禁止となっていた![]()
最初気づかず無人のときに撮影してしまったものも、後日ホテルに確認したら使用しないで欲しいとのこと。
なので各浴室内の写真はオフィシャルサイトや観光紹介サイトなどからかき集めた拝借ものとなり、数も少なめ。
忖度ない状況はどうかご自分で現地に行って確かめてくださいまし。
ホテル浦島で配られる館内マップ。
これは温泉の場所もわかるので、この後毎回登場させるが、その都度浴場の位置に赤丸で印をつけることにする。
まずは「ハマユウの湯」。
本館のフロントから比較的近く、食堂ではない食事処(居酒屋)の店舗へ行く手前にある。
ホテル浦島 <ハマユウの湯 編>
これは男女入れ替えの浴場で、男性は15時~24時、女性は6時~12時となる。
ここから先の浴場内写真は先述通り借りものm(__)m
※写真はオフィシャルサイトより拝借
白青灰色に濁った湯は、源泉名が「ホテル浦島 温泉集中タンク(岩窟湯、翁湯、赤島1号泉、赤島2号泉、浦島湯、鯨湯)」。
これがメインで使用されている源泉となる。
混合泉として源泉温度は51.5度、pH7.3の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
成分総計は5.671g/kg。
動力揚湯で合わせて574リットル/分の湧出量がある。
※写真は観光紹介サイトより拝借
浴槽は10人以上がゆったり入れる広さ。
洗い場のカランとシャワーは真湯、真水を使用。
浴槽の湯は完全かけ流し。
浴槽の真ん中にある岩の部分は湯口ではなく、湯口は窓側の隅にある。
寄り写真は残念ながら載せられない。
湯口では触れないぐらい熱い源泉が投入されていた。
浴槽では41~2度ぐらいと完璧な湯守仕事。
※写真は観光紹介サイトより拝借
コクのあるタマゴ臭。
そしてコクのあるタマゴ味、マイルドながら塩味もちゃんとある。
※写真は観光紹介サイトより拝借
しっかりとしたスベスベ感がした。
源泉の細かな数値などは、同源泉を使用している別の浴場の際に取り上げる予定。
日暮れ前と夜遅めの2度入浴した。
次はここと同じ源泉ながらもの凄い浴場の1つ、「忘帰洞」。
ホテル浦島
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
0735-52-1011
本館で1泊2食付きのプラン
「ハマユウの湯」
男性:15時~24時 女性:6時~12時
<源泉名:ホテル浦島 温泉集中タンク(岩窟湯、翁湯、赤島1号泉、赤島2号泉、浦島湯、鯨湯)>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (低張性・中性・高温泉)
51.5度
pH7.3
成分総計 5.671g/kg
574リットル/分(動力揚湯)
白青灰色濁り
コクタマゴ臭あり
コクタマゴ味、マイルド塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2021年8月入湯
※数値はH27分析書より







