2021年8月半ば、悪天候の中で和歌山を巡ったお話の続き。
いつものこれまで行程リンクから。
新宮市まで来たものの、まだ1湯も入れてない状況(^^ゞ
そのまま那智方面へ向かう。
熊野速玉大社へ行ったからには、熊野三山の一つ、熊野那智大社へも行かないとダメなんじゃないか。
那智方面と言えば、以前湯友と楽しい野湯巡りをしたエリア。
例えば有名なここ。
この時もこの前を通って先に進んだ。
え、今回は入らないのかって?
相方が一緒だとそういうことは基本やらないんです![]()
この時は荷台にどでかいポリタンクが搭載された軽トラで横付けし、この湯を入れていた人がいたし。
この辺りのこちら系の湯の話は、上のリンクあたりに南紀垂れ流し某湯みたいなタイトルでたくさん投稿しているので、よろしければどうぞ。
つづら折りの県道46号を進み、土産物屋の並びの有料駐車場に車をとめる。
そして熊野那智大社の別宮、飛瀧神社を目指す。
この鳥居をくぐり、石段を上る。
雲は厚いが、雨はほとんどやみそうな感じ。
結局足場のよくない石段の往復と滝の迫力で十分な感じになってしまい、本宮の那智大社の方はこの時は行かなかった。
だってさらにアプローチが大変そうなんだもの(^^ゞ
しばらく進むと視界が開けてきた。
飛瀧神社に到着。
ぼくらを出迎えてくれるように、雨はぴたりとやんだ。
滝が、那智滝の水量が凄いことになっている![]()
実は台風や大雨の影響で滝の迫力が絶対増しているはずだと期待して臨んだのだが、まさに的中。
那智滝は落ち口の幅が13m、滝つぼまでの落差が133m。
一段の滝としては日本一なのだ![]()
そしてこの那智滝自体が飛瀧神社の御神体。
写真で知っていた滝の水量と明らかに違い、もう大迫力![]()
水しぶきが煙のように漂ってる。
滝の飛沫に触れることによって延命長寿の霊験があるらしいが、距離はあったものの十分触れられたのではないか。
デジカメの望遠で寄れるだけ寄った写真。
落ち口の上に見えるしめ縄は、毎年7月9日と12月27日に御滝注連縄張替行事としてリニューアルされる。
命がけの行事ではないか。
社務所あたりに戻り、お清めの護摩木を焚くことにした。
コロナ禍を乗り切り、健康を祈願。
今一度、ご神体へ。
未だ行かれてない方は、先に本宮へ行ってから飛瀧神社へ行った方がよい気がする。
というのも、先に那智滝を臨んでしまうと、もうこれで十分と思ってしまうからだ![]()
帰り途中に車をとめて、道路から今一度滝を拝んでこの旅で最初の湯に向かった。












