田沢温泉 ますや旅館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

昨日10/11、九州から羽田空港に無事降り立ったものの終電に間に合わず途中からタクシーで、それでも無事帰宅。

1日ずれていたら飛行機は飛んでなかったため、まずはラッキーだったと思うもつかの間、やはり警報やら避難勧告やらで大変な状況。

皆さんは大丈夫でしょうか?

自宅はマンションの6Fなためおそらく大丈夫ですが、少し離れたところにある駐車場が小さいながら川のそばなので心配。。。

 

ライブは中止にしたため、部屋に籠ってブログを再開します。

巡ってきた鹿児島の湯はかなりな量になっておりにひひ、近日中にいつものダイジェストでお送り予定。

まずは途中でストップしていた2019年4月のものから。

 

その2019年4月の群馬から始めた湯旅。

猪ノ田温泉星尾温泉大島鉱泉と訪れ、長野県へ入る。

向かうは2018年12月も訪れた小県郡青木村の丸子温泉郷

今回まず向かったのは田沢温泉

 

田沢温泉と言えば極上な共同浴場の有乳湯が気に入り過ぎて、過去には旧施設と現施設で訪れているが、満足してしまって宿の湯は入ったことがなかった。

共に混雑していて浴場内の写真こそ撮れてないので再訪してもよいのが、宿とは使用源泉も微妙に違いそうだし、今回は有名な宿「ますや旅館」に立寄り入浴を乞うてみよう。

 

 

島崎藤村が気に入って逗留した宿として知られているが、木造3階建ての建物も素晴らしく、国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

田沢温泉 ますや旅館

 

 

 

到着したのは16時過ぎ。

立寄り入浴は10時~20時と認識していたがどうだろう。

 

 

ご主人らしき方が対応してくれた。

湯は張ってあるが加温をしておらずぬるい状況なので申し訳ないと断られかける。

いやいやいやいや、加温はしないでそのままで大丈夫です、そのままの方がいいですビックリマーク

…とアピールし、無事入浴は叶ったニコニコ

 

 

立寄り入浴料金500円

そういうわけで寒い時期などに十分温めた湯で立ち寄りたい方は、要確認で。

 

 

なかなかカオスな受付とロビーだが、大浴場は宿泊棟の一番奥にある。

ちなみに本館には以前のメイン浴槽、現在の貸切風呂が2つあるのだが、基本的に宿泊者専用となる。

 

さて、大浴場までがなかなか遠い。

 

 

途中まではご主人?に案内してもらう。

後は→に沿って進むのだが。

 

 

年代を感じる廊下は歩いていて楽しい。

 

 

まだ着かない。

途中窓から本館方面を眺めてみた。

 

 

大した建物だ。

やっぱり一度は宿泊して探検したいにひひ

 

浴場は間もなく。

 

 

男女別に内湯と露天風呂がそれぞれある。

 

 

加温をしてない状況ということもあり、終始独り占めにて入浴できたニコニコ

 

 

脱衣所は新しい。

 

 

しっかり近代的な設備である。

映画「卓球温泉」のポスターが見えるが、こちら「ますや旅館」でロケをしたそうだ。

 

それでは浴場内へ。

浴場のドアを開けるとプンとタマゴ臭がしたニコニコ

 

 

中もまだ新しく、壁が1つ全面窓のため明るくて開放感がある。

 

 

洗い場にはシャンプー類がたくさん置いてある。

坊主頭のぼくにはほぼ必要ないのでチェックせず。

カランから湯を出す写真を撮ってないので、源泉ではなく真湯・真水が出るものと思われる。

 

まずはメイン浴槽から。

 

 

変形六角形の浴槽は数人ぐらいの規模。

澄み切った無色透明な湯は源泉名「田沢温泉1号泉、2号泉、3号泉の混合泉」。

 

最新(H28)の簡易分析表で以上3つの混合泉になっているが、詳しい数値があるH23の分析表では源泉が「田沢温泉2号泉と3号泉の混合泉」となっている。

実際としてどうなのかは不明だが、数値を載せる関係上、以下は2号泉と3号泉の混合泉の方を採用する。

 

源泉温度40度pH9.6アルカリ性単純硫黄温泉

成分総計0.198g/kg

基本的に11~5月は加温するが、そういうわけで4月頭なのに非加熱の状況で入浴にひひ

 

 

よって完全かけ流しであるニコニコ

 

 

源泉ももちろんタマゴ臭がする。

タマゴ味甘味を感じる。

 

 

非加熱状態で実感38~9度ぐらい。

しっかりとしたツルスベ感が素晴らしいニコニコ

 

 

細かな綿状の白い湯の花が多数舞っていた。

有乳湯では付いた泡はほとんど無かったのは残念だが、十分にステキな浴感である。

 

 

ガラス戸を開けて露天風呂へ。

 

 

使用源泉は同じ。

こちらも加温なしの完全かけ流し状態だが、さすがにぬるい。

 

 

源泉のインプレッションも内湯に準ずる。

 

 

暖かい時期に非加熱ぬるめの露天はさぞ心地よいであろう。

まだ寒さが残る長野の4月頭だったので、基本的に内湯にずっと入っていた。

それにしてもやはり良い湯。

宿も魅力たっぷりなので、いつか宿泊してみたいものだ。

 

 

 

田沢温泉 ますや旅館

 

長野県小県郡青木村田沢2686

0268-49-2001

10時~20時頃まで(加温状況などは要確認)

立寄り入浴料 500円

 

<源泉名:田沢温泉2号泉と3号泉の混合泉> ※1号泉も混合している可能性あり

単純硫黄泉(アルカリ性・低張性・温泉)
40
℃  
pH9.6

成分総計 0.198g/kg
掘削自噴

無色透明

タマゴ臭あり

タマゴ味と甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

完全かけ流し(11~5月は基本的に加温あり)

 

2019年4月入湯
※数値はH23の分析表より