※コパーナは再び閉業しています
和歌山県で鶴の湯温泉、おおたにのゆ、神通温泉をゆるゆるハシゴし、大阪府入り。
2014年でクローズした堺市のコパーナが、2017年4月に再オープンしたと聞き、個人的には約6年ぶりに再訪することとなった。
以前の状況はこちらを参照願う。
この湯から参加する京都在住の湯友、音楽朋友でもあるS氏を阪堺電車の駅まで迎えに行く。
3人で、コパーナへ。
記憶を辿るレベルだと、以前と比べて外観はあまり変わってないのでは。
以前はcopanaというアルファベット表記が主だったと思われるが、現在こちらの正式名称は「天然温泉&カプセルホテル コパーナ」である。
以前から宿泊はできたが、カプセルホテルは再オープン後の新しい売りであろう。
カプセルホテルの利用料金などは、サイトで確認願う。
天然温泉&カプセルホテル コパーナ
着いたのは18時を回っていたが夏の日は長い。
この正面入り口のすぐ脇には以前と同様に足湯がある。
使用源泉「南宋のお湯」はメイン浴場と同じなので、ここはスルー。
立寄り入浴料は、ロッカーを使用しなければ900円、使用すれば1000円。
貴重品関係は車に置いてきたのでロッカーは不要だったのだが、半ば強引にロッカー付きにさせられてしまった(^_^;)
それでも以前の1200円よりは安くなっている。
時間的にはあまり混まない頃なのだろうか、館内の人はまばらだった。
浴場へは階段で向かう。
脱衣所の写真は無し。
先客、後客は1~2人ぐらいと空いていた。
以前と浴場のレイアウト自体はさほど変わってないように思えたが、もちろん改装されている。
浴槽は埋め込み式でない、上ってまたいで入るスタイルは同じ。
写真↑手前に見える浴槽はあがり湯と称された真湯の浴槽なのでスルー。
その奥にメイン浴槽がある。
両サイドにある洗い場はカランごとの仕切りこそないがゆったりとしている。
ボディーソープで身体を洗うのに使うナイロンタオルが自由に使えるのも以前と同じ。
それでは源泉使用のメイン浴槽へ。
源泉名は「南宋のお湯」。
小型のプールぐらいに広いが、213リットル/分の湧出量があるため完全かけ流し![]()
僅かに黄色透明な湯は、源泉温度45.3度、pH8.0の単純温泉。
成分総計は0.85g/kg。
1300m掘削しての動力揚湯。
源泉温度が理想的なため、普通に投入してちょうどよい温度(ちょいぬるめ)なのだ。
以前も掲げてあったが、こちらご存じ日本温泉協会の発行する利用証でオール5の評価を得ている。
街中の大きな施設でオール5、実際に感想もそれに近い満足感があり、何とも素晴らしい![]()
以前は浴槽の脇から洗い場へそのままオーバーフローさせていたが、新しい浴槽には排湯孔が作られていた。
浴槽の反対側より見た画。
小さな湯口が見えるが、ここから源泉が出ていたかは覚えてない。
奥にあるメインの巨大な湯口のスタイルも以前のまま。
淡い金気臭と淡いタマゴ臭が心地よい。
僅かな鉄味と淡いタマゴ味がある。
しっかりとしたスベスベ感があった。
成分的には307.4mgある炭酸水素イオンから来るのだろうか。
また多くはないが、泡付きも確認できた![]()
せっかくだからサウナ(塩あり)にも少し入り、水風呂へ。
普通の水風呂であった。
刷り込んだ塩を落とす感じで。
でもやはり、源泉使用の浴槽が何とも素晴らしいので、ほとんどそこに入っていた。
最後に3ショットを。
この後は車を置いて、電車で移動。
以前ハシゴした伊丹の立飲み屋(このときは後半の2軒)に再訪し、オッサン3人、盛り上がった![]()
コパーナ 南宗のお湯 ※再び閉業しました
堺市堺区中之町東3-1-25
0120-154-587
入浴料 1000円(ロッカー無しだと900円)
<源泉:南宋のお湯>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
45.3度
pH8.0
成分総計0.85g/kg
213リットル/分
1300m掘削
微黄色透明
淡金気臭、淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味、微鉄味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
泡付き少し
完全かけ流し
2017年8月入湯
※数値はH29の分析表より

















