温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年3月末に3泊で長野と新潟のイベント出演に乗じて温泉&食べ飲みを満喫したシリーズ、その8。

新潟の立寄り話の続きです。

まずはまいど恒例、ここまでの行程リンク集から↓。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

 

 

「弥彦桜井郷温泉 さくらの湯」の後は新潟のイベント主催者(拙ブログではお馴染みの湯友・飲み友)の店へ。

新発田にあるラーメン店。

 

 

営業時間内なので本人は仕事中、ぼくはこちらの看板メニューを何度目かにいただく。

 

 

実はこちらのお店、2026年2月で休業、本人は生まれ故郷の東京で新店舗を開くべく現在準備中。

新発田のこちらの店舗の行方は、東京の新店舗と同じく具体的なことがわかったら拙ブログでもお知らせします。

 

温泉ラーメン温泉ラーメン温泉ラーメン温泉ラーメン

 

極上の煮干しラーメンを食べた後に向かったのは、新発田と言えばの月岡温泉

何度か訪れているものの未訪の宿もたくさん。

今回向かったのはやはりお初の「東栄館」。

 

 

割と温泉街の中心あたりにあるのかな。

稼働は全10室ほどの小規模な宿。

 

 

14時過ぎに到着。

 

 

月岡温泉 東栄館

 

 

 

月岡温泉は大正4年(1915年)に開湯。

 

 

こちらの宿の創業年はわからないけれども、浴場は令和5年3月にリニューアルしたとのこと。

 

妙齢の素敵な女将さんに対応したいただく。

 

 

立寄り入浴料1000円

立寄り可能時間は基本11時~15時。日によって異なるとのこと。

ちなみに貸切風呂は2200円。

 

 

写真↑はピンボケで申し訳ないものの(^^;館内は落ち着いた雰囲気があり、素敵な女将さんのと思われるセンスがところどころに光る。

 

 

売店↑を横目で見つつ、浴場へ。

 

 

それでは男湯をいただきますか。

 

 

終始独り占めで入浴できましたよニコ

 

 

では内湯から。久しぶりの月岡のお湯ほっこり

浴場内の月岡臭がたまりませんねにやり

さすがリニューアルしたて、強い源泉での作用も見受けられるものの、まだまだきれいな浴場。

 

 

10人ぐらいまでがゆったり入れそうな規模。

洗い場は独立したスペース。


 

カラン・シャワーから出るのは真湯・真水。

 

では源泉のお話を。

 

 

淡い黄緑色ほぼ透明な湯は源泉名が「月岡5号井・月岡6号井」。

月岡温泉で広く使用されている配湯の混合泉。

源泉温度は5号井が50.3度6号井が47.5度

pHは不明だけれども弱アルカリ性

泉質名は含硫黄-ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計5号井が3.406g/kg6号井が3.558g/kg

 

この湯を加温循環併用かけ流しにて使用している。またろ過にて湯の花は除去されている。

 

 

併用とはいえ、少なくとも内湯は新湯投入量分のオーバーフローはしっかりあるように思えた。

基本はかけ流しと考えてもよいレベル。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.7度と適温。

 

源泉2本分になるけれども、成分の数値を簡単に抜粋。

 

 

<5号井>

陽イオンはナトリウムが1047mg、カルシウムが50.5mg、カリウムが23.7mg、マグネシウムが20.8mg、アンモニウム8.3mg、ストロンチウム2.6mg、鉄Ⅱ0.7mg、リチウム0.3mg、銅0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が1061mg、硫酸が557.4mg、炭酸水素が477.2mg、硫化水素が34.9mg、チオ硫酸が32.2mg、臭素4.6mg、フッ素3.0mg、ヨウ素0.8mg、リン酸水素0.2mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が44.1mg、メタホウ酸が12.3mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が16.0mg、遊離硫化水素7.9mg。

総硫黄を計算すると約59.7mg。さすが月岡。

 

<6号井>

陽イオンはナトリウムが1073mg、カルシウムが50.3mg、カリウムが23.8mg、マグネシウムが21.7mg、アンモニウム6.8mg、ストロンチウム2.3mgリチウム0.8mgなど。

陰イオンは塩化物が1171mg、硫酸が550.2mg、炭酸水素が497.9mg、硫化水素が52.5mg、チオ硫酸5.4mg、臭素5.5mg、フッ素2.9mg、ヨウ素0.8mg、リン酸水素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が48.7mg、メタホウ酸が15.3mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が16.7mg、遊離硫化水素11.9mg。

総硫黄を計算すると約65.2mg。こちらもさすが月岡。

 

 

コク硫黄臭アブラ臭が混じったかなり強烈なにおいがする。

塩味、エグ味、苦味、タマゴ味など複雑な味わい。グッとくる不味さも月岡イヒ

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

43度に少し加温調整された新湯が投入されていた。

循環はあくまで加温にて浴槽内の温度を一定にキープするため。

 

 

しっかりとしたツルスベ感もさすが月岡照れ

 

 

では露天風呂へ。

浴槽の規模は小さめ。

 

 

使用源泉は内湯と同じなので簡単に。

色味は内湯よりもやや淡く見えたけれども陽光のせいかも。

 

 

こちらも加温循環はあるものの、新湯投入分だけしっかりかけ流し

 

浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

内湯とピタリ同じ41.7度。

 

湯口の温度も測ってみましょう。

 

 

こちらは42度。

加温循環が効いて心地よい温度で終始入れる露天風呂。

 

 

久しぶりの月岡の湯を堪能しました。

 

次からはイベント企画の湯友とライブの相方サワサキさんと合流し、3人で食べ飲みの話を連投。

 

 

 

月岡温泉 東栄館 

 

新潟県新発田市月岡温泉552-2
0254-32-2711

立寄り入浴料 1000円

立寄り可能時間 11時~15時(日によって異なるため要確認)

 

<源泉名:月岡5号井・月岡6号井>

含硫黄-ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

5号井 50.3度

6号井 47.5度
共に弱アルカリ性

成分総計 5号井 3.406g/kg 6号井 3.558g/kg

淡黄緑色ほぼ透明

コク硫黄臭、アブラ臭あり

塩味、エグ味、苦味、タマゴ味と複雑な風味

しっかりとしたツルスベ感あり

加温循環併用かけ流し

 

2025年3月入湯

※数値はR5,6の分析表より

 

2025年3月末の長野と新潟のイベント出演に合わせて湯や食べ飲みを3泊しながら堪能したシリーズ、その7。

ここからは全て新潟のお話となります。

本編に入る前に、まいどのここまで行程リンク集を。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

 

 

渋温泉「御宿 多喜本」を朝早めにチェックアウトし、ぼくとサワサキさんは新潟のイベント主催者(いつもの飲み友・湯友)の自宅へ最終的に現地集合の別行動。

一人向かったのは西蒲原郡の弥彦村。

こちらの日帰り施設「さくらの湯」へ。

 

 

桜の開花はまだまだ先な頃だったので桜に囲まれた様相ではなかったものの、桜以外の時期でもよい湯があれば行きます!

 

 

公共交通機関だと最寄り駅はJR弥彦線の弥彦駅。
そこから新潟寺泊線を3km弱ほど南下したところ。

 

 

弥彦駅からは平日限定でシャトルバスもある模様↑。

 

 

こちらの創業年は不明なものの、運営会社は株式会社聚楽なんだそう。

 

 

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

 

 

 

11時前に到着。

食事処↑も別館にあるけれども、ここでは食事せず。

 

 

入口までのアプローチの上に見える桜はそういうわけで造花でした。

それは仕方ないでしょう。

 

 

こちらの営業時間は10時~22時(最終受付21時15分)。

 

 

定休日は無いけれども、年に5回ぐらいメンテナンスのために休業するとのこと。

 

 

館内はさほど混んでおらず、ゆったりとした空気が流れている感じ。

入浴料大小タオルと館内着付きで1150円。JAF割で1100円と50円だけ割引。

 

 

平日の17時以降はタオルセット付で700円とお得。

通常でもタオルや館内着無し料金の設定があればいいのになぁ。

※2026年4/1より通常料金が1100円(但しタオル・館内着は別料金)に変更

 

館内の案内図がこちら↓。

 

 

わかりづらいと思うので、オフィシャルサイトをご覧ください。

 

浴場までに売店↓があったり。

 

 

こちら↓の奥はラウンジエリア。

 

 

チェックだけしてもちろん浴場へ急ぐ。

 

 

男女の入れ替えがあったかは未確認。

では男湯へ。

 

 

浴場内は撮影禁止。これはまあある程度想定内。

混んではいなかったけれども。

例によって以下のお風呂関係の写真は借り物。

オフィシャルサイトからは極小写真しか拾えなかったので、観光案内サイトより拝借。

男女の浴室が入り混じっていると思われます。

 

基本的にすべての浴槽で源泉を使用。

その前に広い脱衣所から魅惑のコク硫黄臭がするじゃないですかイヒ

 

※写真はJAFのサイトより拝借

 

内湯のメイン浴槽は2槽になっており、大きい方が高温浴槽、小さい方が低温浴槽だったはず。

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

この内湯だけでなくたくさんの浴槽で温度や深さに差をつけており、自分好みの入浴スタイルを選べるのはなかなかイイですぞ。

 

源泉のお話は露天エリアにて。

 

※写真はにいがた観光ナビより拝借

 

ほぼ無色透明の湯は、源泉名が「やひこ桜井郷」。自家源泉。

源泉温度44.5度pH8.2含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物泉

成分総計2.859g/kg

動力揚湯で394リットル/分の湧出量。

この源泉、震災の度に成分が濃い方向へ変わってきているらしい。

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

この湯を基本は加温かけ流しにて使用している。

 

※写真はやひ恋より拝借

 

コク硫黄臭あり。

くっきりタマゴ味塩味淡いダシ味あり。

なかなか美味しいにやり

硫黄泉らしいしっかりとしたスベスベ~ツルスベ感があり、少ないながら泡付きの確認できる浴槽もあったほっこり

 

※写真は旅時間より拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが812.6mg、カルシウムが226.0mg、カリウムが13.2mg、ストロンチウム5.9mg、マグネシウム3.3mg、バリウム1.5mg、アンモニウム0.6mg、リチウム0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が1599mg、硫酸が80.6mg、炭酸水素が43.4mg、硫化水素6.5mg、臭化物6.0mg、炭酸3.0mg、りん酸水素3.0mg、ふっ化物2.2mg、よう化物0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が33.8mg、メタホウ酸が17.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素0.6mg、遊離硫化水素0.4mg。

総硫黄を計算すると、約6.89mg。

 

※写真はやひ恋より拝借

 

撮影禁止だったので浴槽ごとの細かな印象とかはもうわからないものの、噂にたがわぬ良い湯でしたよ照れ

次は人気の有名温泉地へ。

 

 

 

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

 

新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦大字麓1970
0256-94-1126
入館料 1150円(大小タオル・館内着付)のところ JAF割で1100円 

※2026年4/1より1100円(タオル・館内着別途)
10時~22時(最終受付21時15分)                                                             

 

<源泉名:やひこ桜井郷> 

含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
44.5℃  
pH8.2

成分総計 2.859g/kg

ほぼ無色透明
コク硫黄臭あり
くっきりタマゴ味、塩味、淡ダシ味あり
ツルスベ感あり

少量の泡付きのある浴槽もあり

加温かけ流し

 

2025年3月入湯

※数値はR5の分析表より

 

 

2025年3月末イベント出演に合わせて群馬~長野~新潟で湯や食べ飲みを3泊で楽しんだシリーズ、その6。

まずは恒例のここまで行程リンク集がこちら↓。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

 

 

初日にお世話になった渋温泉「御宿 多喜本」の温泉のお話その2は男湯と家族風呂のお話。

多喜本シリーズはこれが最後。

 

 

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

 

 

 

いわゆる大浴場は温泉街側の入口に近い。

 

 

ちなみに大浴場には男湯と女湯がもちろんあるのだけれども、両者は使用源泉が違うんですわ。

 

 

入れ替えがないため入れなかった女湯↑は、渋温泉の共有源泉を使用。

サイトによると「荒井河原源湯」となっており、この湯は渋温泉の外湯の一部や、金具屋の鎌倉風呂などにも使用されており、通常は寺の湯などと混合して使用されているはず。

まさに渋温泉らしい源泉。ここでは入れなかったわけだけれども!

 

では男湯へ。

 

 

男湯は夜中と早朝の2回入ったものの、どちらも時期的に湯気が籠っていてロクな写真が撮れなかったことを先にお詫びしておきます。

次の家族風呂も同じく夜と朝の写真が順不同で登場。

 

 

ちなみにこの脱衣所エリアに自家源泉の分析書と共に古い(昭和50年)の「比良の湯」の分析書もあった。

 

岩風呂と名付けられた浴場は丸みを帯びた浴槽が印象的。

 

 

数人がゆったり入れるぐらいの規模。

 

洗い場源泉チェックは失念。

 

 

では源泉のお話。

僅かに青白くささ濁りの湯は源泉名が「湯栄第2号」。自家源泉

先の投稿にあった貸切露天風呂のところで紹介したのと同じ源泉。

源泉温度88.6度pH7.3含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計1.402g/kg

掘削自噴27.3リットル/分の湧出量。

ただし平成7年の分析書なので現状とは数値がやや異なる可能性あり。

 

 

この湯を完全かけ流しにて使用。

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

44.5度と熱め。

 

 

源泉の成分の数値、これも先の投稿からコピペだけれども載せておきます。

陽イオンはナトリウムが290.8mg、カルシウムが91.4mg、カリウムが31.4mg、リチウム0.7mg、マグネシウム0.4mg、ストロンチウム0.4mgなど。

陰イオンは塩化物が364.1mg、硫酸が318.7mg、炭酸水素が62.2mg、硫化水素3.4mg、フッ素1.9mg、臭素1.6mg、ヨウ素1.3mg、リン酸水素0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が143.3mg、メタホウ酸が77.5mg、メタ亜ヒ酸1.8mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素8.6mg、遊離硫化水素1.9mg。

総硫黄を計算すると、約5.09mg。

 

 

こちらではコク硫黄臭というよりかはアンモニア臭に近く感じた。アンモニア成分は無いのだけれども。

淡いが複雑な薬臭といった感じ。

 

 

淡い塩味とダシ味系を感知。

貸切露天風呂も自家源泉ということだと、色味も風味も少し違うのが面白い。

 

 

熱いながらしっかりとしたスベスベ感が心地よかったのでしたにやり

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

では最後に空いていれば自由に入れる家族風呂のお話を。

 

 

脱衣所の写真は撮り忘れ。

こちらはタイル浴槽で、タイル風呂と名付けられている。

歴史を感じる浴室。

 

 

扇形の浴槽は家族風呂なのでせいぜい2人ぐらいまでのサイズ。

洗い場もコンパクト。

 

 

こちらもカランの源泉はチェック漏れ。

 

では家族風呂の源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「熱の湯」。渋温泉でも広く使用されている源泉。

源泉温度は68.0度pH7.6ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計が読み取れず、溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg

 

この湯を完全かけ流しで使用している。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.7度と入りやすい適温。

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。先の投稿の部屋風呂のところからコピペ。

陽イオンはナトリウムが223.1mg、カルシウムが107.2mg、カリウムが23.1mg、マグネシウム3.8mg、リチウム0.6mg、ストロンチウム0.5mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が337.6mg、塩化物が299.3mg、炭酸水素が32.7mg、臭化物1.7mg、ふっ化物1.3mg、よう化物0.4mg、リン酸一水素イオン0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が166.7mg、メタホウ酸が43.9mg、メタ亜ヒ酸1.0mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が26.0mg。

 

 

湯口の白いモコモコ析出物が雰囲気抜群イヒ

淡いダシ臭あり。

淡い塩味淡いダシ味

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

読み取りにくいけれども48.8度かな。

 

 

浴感はスベキシだったかな。メモ忘れ。

早朝の入浴写真↑はゴキゲンな感じでしたウシシ

 

「多喜本」さんでは遅めのチェックインと夜から夜中にかけてのライブ、そして朝早めの出発ということもあっていつものように温泉三昧ができなかったのが少し心残り。

入れる浴槽は全部入ったものの、もっとじっくり味わいたかったのでした。

 

次は新潟県へ移動。

チェックアウトして一人で向かった温泉のお話を。

 

 

 

渋温泉 御宿 多喜本

長野県下高井郡山ノ内町平穏2279
0269-33-3245
素泊まりプラン 6050円~+入湯税

 

<源泉名:湯栄第2号> ※自家源泉

含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)

88.6℃  
pH7.3  
成分総計 1.213g/kg

27.3リットル/分(掘削自噴)

微青白くささ濁り

淡いが複雑な薬臭あり

淡塩味とダシ味あり

スベスベしっかり

完全かけ流し

 

<源泉名:熱の湯> 

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)
68.0℃  
pH7.6  
溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg
無色透明

淡ダシ臭あり

淡塩味、淡ダシ味あり

スベキシ感あり

完全かけ流し

 

2025年3月入湯
※数値はH7、H26の分析表より

2025年3月末イベントに合わせて群馬~長野~新潟で湯や食べ飲みを連ねたシリーズ、その5。

最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

 

 

初日に泊まる渋温泉「御宿 多喜本」の温泉のお話。

入れる浴場が4つあるため、温泉編だけで2回に分けて送りします。

まずは貸切の露天風呂と部屋の露天風呂のお話。

 

 

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

 

 

 

この写真↑は翌朝の状況。

早朝未明よりかなりの雪だったんですよ。これはその後影響してきます。

 

チェックイン後まず向かったのが、夜は22時までしか入れない貸切仕様の露天風呂

 

 

この日は夜遅めにライブがあるので、ここで入っておかないと翌朝しか入れなくなるため。

まあ翌朝でもよかったのだけれども、以前立寄ったことのある大浴場を後回しにしてこちらへ向かったのでした。

 

 

この露天風呂のみ他の浴場から離れた場所↑に。

 

貸切仕様なので空いていれば鍵をかけて入浴。

 

 

入浴時間は6時~22時という表記↑。

 

 

18時20分頃に浴場へ到着。

スムーズに入浴できましたよ。

 

2~3人ぐらいが入れそうなヒバ材の丸い浴槽、そして床や壁も木材で統一されており、なかなかグッとくるムードにやり

 

 

洗い場は無し。

壁のため景観は臨めないが、切り取られた空もなんだかよい雰囲気。

 

 

では源泉のお話。

サイトだと渋温泉でお馴染みの「熱の湯」ということになっているのだけれども、翌朝ご主人のSさんに直接聞いたら自家源泉を使用しているとのこと。

ただし投稿時の現状ではわからないので、あくまで訪れた際のお話ということで。

もし熱の湯としたら、源泉情報については後述の部屋風呂の内容を参照願います。

 

無色透明な湯は自家源泉としたら源泉名が「湯栄第2号」。

源泉温度88.6度pH7.3含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計1.402g/kg

掘削自噴27.3リットル/分の湧出量。

ただし平成7年の分析書なので現状とは数値がやや異なる可能性あり。

 

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

しばらく誰も入っていなかったようで、浴槽の温度を測ってみたら、なんと50.4度。

 

 

さすがにこれでは入れない。

かきまぜよく湯もみをし、加水せずに45度台にまで温度を下げてから入浴。

 

 

極上の焦げ硫黄臭ありイヒ

淡い塩味の昆布茶味がする。

いやぁ、大好きな実に素晴らしいお湯ウシシ

 

 

温度的にさすがにピリピリするものの、スベスベな浴感あり。

 

自家源泉とした場合の成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが290.8mg、カルシウムが91.4mg、カリウムが31.4mg、リチウム0.7mg、マグネシウム0.4mg、ストロンチウム0.4mgなど。

陰イオンは塩化物が364.1mg、硫酸が318.7mg、炭酸水素が62.2mg、硫化水素3.4mg、フッ素1.9mg、臭素1.6mg、ヨウ素1.3mg、リン酸水素0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が143.3mg、メタホウ酸が77.5mg、メタ亜ヒ酸1.8mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素8.6mg、遊離硫化水素1.9mg。

総硫黄を計算すると、約5.09mg。

 

 

まだ寒かった3月末、最高に気持ちのよい露天風呂でしたねニコ

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

では大浴場や家族風呂は次回に回し、部屋「圓の間」の露天風呂のお話を。

 

 

またブレブレ↑の写真で失礼。

部屋のこの写真↓は前回の使いまわし。

 

 

到着時に撮影した状況はこちら↓。

 

 

先の露天風呂と同じくヒバ材の丸い浴槽だけれどもサイズは1~2人ぐらいの規模。

結局この風呂に入浴したのは翌朝6時過ぎ。

冒頭の写真にある様、結構な雪が降ってる状況。

 

 

源泉のお話の前に浴槽温度を測ってみたら。。。

 

 

何と38.1度。雪で加水された状態になってしまい、雪中に入るにはなんともぬるい(^^;

もちろんこの後に家族風呂や大浴場へ行って温まり直しました。

 

 

この部屋風呂の使用源泉をちゃんと確認し忘れたのだけれども、おそらく渋温泉で広く使用されている「熱の湯」ではないかと。違っていたらスミマセン。

無色透明で、熱の湯としたら源泉温度は68.0度pH7.6ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計が読み取れず、溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg

浴槽での使用状況は完全かけ流しだけれども、雪で加水されている状況なのは先述通り。

 

 

源泉の風味も貸切露天風呂に比べてかなり淡く感じた。

焦げ硫黄までは感じられず、淡いダシ臭的な感じ。

そして淡い塩味淡いダシ味

 

 

泉質からくる沈着、析出物は湯口周りで観察↑できる。

その湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

46.5度あり、投入量が多いともう少し温かく入れたと思うが、雪は仕方ないですな。

 

 

ぬるい渋温泉というのもある意味珍しい状況かも。

浴感のメモがありません。

 

 

この不自然な表情↑はさておき(^^;、「熱の湯」とした場合の源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが223.1mg、カルシウムが107.2mg、カリウムが23.1mg、マグネシウム3.8mg、リチウム0.6mg、ストロンチウム0.5mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が337.6mg、塩化物が299.3mg、炭酸水素が32.7mg、臭化物1.7mg、ふっ化物1.3mg、よう化物0.4mg、リン酸一水素イオン0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が166.7mg、メタホウ酸が43.9mg、メタ亜ヒ酸1.0mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が26.0mg。

硫黄系の成分は皆無。

 

次回は大浴場の男湯、そして家族風呂のお話を。

 

 

 

渋温泉 御宿 多喜本

長野県下高井郡山ノ内町平穏2279
0269-33-3245
素泊まりプラン 6050円~+入湯税

 

<源泉名:湯栄第2号> ※自家源泉

含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)

88.6℃  
pH7.3  
成分総計 1.213g/kg

27.3リットル/分(掘削自噴)

無色透明

焦げ硫黄臭あり

淡塩味、昆布茶味あり

スベスベあり

完全かけ流し

 

<源泉名:熱の湯> 

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)
68.0℃  
pH7.6  
溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg
無色透明

淡ダシ臭あり

淡塩味、淡ダシ味あり

スベキシ感あり(?)

完全かけ流し(雪で加水)

 

2025年3月入湯
※数値はH7、H26の分析表より

 

2025年3月末に群馬、長野、そして新潟の湯や食をイベント出演と共に色々楽しんだシリーズ、その4。

最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

 

佐久市で1湯立寄った後は、この日の宿をとっている渋温泉へ。

お馴染みの横湯川↓。

 

 

こちらの写真↑↓は翌朝だけれども、普段は12月にばかり行ってる渋温泉、3月末でも雪景色が拝めましたほっこり

 

 

そしていつもは金具屋か営業していない臨仙閣に泊まるものの、今回は音泉温楽とは関係ないので違う宿へ。

ちなみにこれまで渋温泉で上記以外に泊まった宿は、ブログを始める前の「ひしや寅蔵」「いかり屋旅館」、ブログを始めてからは「金喜ホテル」ぐらいと、十数年毎年通っているわりには少ないんですよ。

立寄った宿は他にいくつかあるけれども。

今回の「御宿 多喜本」↓もブログを始める前に立寄ったことあり。

 

 

その際もイベント関係だったため、宿のご主人Sさんとも知りあいとなりました。

一度泊まりたいと思っていたので、今回は相方サワサキヨシヒロ氏と共に素泊まりすることに。

なお例によって写真が多くなったので、分けてお送りします。

まずは<到着編>。

 

 

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編>

 

 

 

日が落ちるギリギリ前の18時過ぎに到着。

 

宿には入口が2つあり、駐車場がある横湯川側から入るとまず出迎えてくれるのが等身大の円楽師匠イヒ

 

 

こちらの宿とは楽太郎時代から30年来の親交を持つそうで、今回我々はかつてからのご主人とのご縁もあり、その円楽師匠由来の部屋へ泊めさせてもらうことになりました。

 

 

ちなみに通常の部屋を素泊まりすると、6050円~+入湯税となります(2025年3月時点・現状は要確認で)。

 

 

では我らが部屋へ。

宿の創業は聞き漏らしたものの、かなりの年季。

このたばこの販売機↓とか、博物館クラスでしょう。

 

 

部屋は階上。

特別室の「圓の間」。せっかくなのに写真がブレブレ(^^;

 

 

すでに布団は敷いてある状況。

 

 

その状況でもこたつがゆったり使える広さ。

 

 

お茶菓子は温泉まんじゅう。

 

 

渋温泉の温泉まんじゅう、気に入っております。

 

部屋にはシャワー式トイレ。

 

 

余裕のある洗面所。

 

 

そしてそして、専用露天風呂があるんですよ。

 

 

この露天風呂については<温泉編>で触れます。

 

 

先述したようにこちらには入口が二か所にあり、もう一つは温泉街に面している状況。

 

 

一般的にはこちらの入口がメインなのかも。

 

 

ガラス戸の向こうはお馴染み渋温泉の温泉街。

こちら↓は翌朝の写真。結構雪に降られました。

 

 

外観からもなかなかに歴史がある宿であるのは一目瞭然。

 

夜にこちらの宿で待合せた我々は夕食へ。

その後にライブがあるので、軽く済ませるつもりで何度も行ってるラーメン徳味さんへ。

 

※写真は渋温泉のオフィシャルサイトより拝借

 

閉店間際だったけれども顔見知りということもあり、少々無理を言って入れてもらいました。

まずは乾杯ビールにザーサイ。

 

 

そして餃子。

 

 

メインにぼくはサンマ―麺(もやしそば)を。

 

 

これも何度か食べている馴染みのお味。

 

徳味のご主人、その後ライブ会場の「SENRYO」に顔を出してもらいましたよ。

ライブはこんな感じ(リンク先↓の前半)でした。

 

 
では次から「御宿 多喜本」の温泉話を。
 
 
 

渋温泉 御宿 多喜本

長野県下高井郡山ノ内町平穏2279
0269-33-3245
素泊まりプラン 6050円~+入湯税


2025年3月宿泊