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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2026年10月のライブショーのお知らせを一つ。

毎月第1木曜日に有楽町の国際フォーラム「ツタンカーメン」にて開催しているのが「ツタンカーメンクワイエス」。

9月の開催も満員御礼、大変盛り上がりました。

次回は10/1の開催となります。

演奏はダンサブルなアラブ太鼓野郎にエッジの効いたギター&咆哮サックスたちのジプシーパンクバンド「タブラクワイエサ」。

 

 

今回のゲストダンサーはJUNKO

 

 

個人的には古い付き合い、ようやくこの仕切りでも共演できることになった、ジャンルを超えて芯から踊れるダンサー。

生音の洪水にまみれた美神の踊りをご覧あれ!

 

開場の時間は19:00

ショーのスタートは19:45の予定。

お仕事の帰りにでもぜひお越しください。

お店ではお酒を楽しめるほか美味しいお蕎麦も食べられます。モダンなお蕎麦系ですにやり

詳細は以下をどうぞ。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

10/1(木)@有楽町ツタンカーメン
ツタンカーメンクワイエス vol.41


蕎麦とコーヒー@ツタンカーメン
東京都千代田区丸の内3-5-1
東京国際フォーラム Aブロック1F
03-6273-4070

前売り 3,000円
当日 3,500円

open 19:00
start 19:45

Dancer : JUNKO
Live : タブラクワイエサ

予約
info@tablakwaiesa.live
https://www.instagram.com/sobacoffee/

有楽町にある蕎麦とコーヒーツタンカーメンとタブラクワイエサの共同企画
ご予約はメンバー各位に直接連絡でも大丈夫です!

 

2025年12月、毎年出演している音泉温楽への参加に乗じて長野の湯などあれこれ楽しんだシリーズ、その9。

このシリーズ最後の投稿はランチ話。

その前にここまでの行程リンク集をいつものように並べるところから。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

いいやま湯滝温泉

子安温泉

地蔵温泉 十福の湯

 

 

上田市の人気温泉施設でまったりとした後は遅めのランチをとりに上田市の中心街へ。

上田駅からだと徒歩10分ぐらいのところにある、昭和な街並みの商店街の一角。

 

 

昭和25年から続くという、上田市のソウルフード「上田あんかけ焼きそば」の老舗店代表格の一つ「日昌亭」へ。

 

 

上田あんかけ焼きそばといえばちょうど一年前、前年2024年12月のやはり音泉温楽ついでに「福昇亭 中之条店」へ訪れた。

 

 

ルーツをたどると大正13年(1924年)に長野市権堂で創業した中華料理店「福昇亭」になるらしい。

そこから派生したこちら「日昌亭」も先述したように昭和25年から続くというから、十分老舗。

なお日昌亭も近所に支店があり、こちらが本店。

 

 

日昌亭

 

 

 

写真を撮る際に暖簾を直せばよかった。こういうところに相変わらず気が回らない(^^;

なお店に駐車場はないので、車は近くのコインパーキングへとめる。

 

 

営業時間は平日なら12時~14時半の2時間半のみ。

土日は昼営業が短くなり、その代わり夜営業の17時半~19時が加わる。

毎週水曜に加え隔週火曜が定休日。

並ぶ店と聞いていたので13時45分頃に来てみたら、店外並びこそないものの店内で少し待つ感じに。

 

 

すでにチャーハンは完売。

チャーハンを食べたい人は早めに来ないといけない模様。

 

店構えもそうだけれども、店内も昭和テイストほっこり

 

 

一人だったがテーブルに案内された。

カウンター↓もあったけれども、この日は使ってなかったのかな。

 

 

並ぶとはいえ、椅子をすべて埋めるような案内にはしない仕切りのように思えた。

 

こちらでは「やきそば」といえばソースのそれではなく、自動的にあんかけ焼きそばにやり

 

 

あんかけ焼きそば好きとしてはたまりません。

ばんめんも気になるけれども、周りを見てもやきそばばかりで、ばんめんらしきのを食べてる人を見つけられなかった。

 

お、一年前に「福昇亭」で頼んだやきそばと小ラーメンのセットがあるじゃないですかイヒ

 

 

食べ比べのためにも同じそのセットを注文。

それにしても未だに見慣れぬ、焼きそばとラーメンのセットウシシ

 

 

一般的なチャーハンがもうなかったしねぇ。

 

到着までに卓上をチェック。

 

 

お約束の酢と練りがらしはもちろん使いますよ。

上田あんかけ焼きそばは小皿に酢と練りからしを混ぜてから、焼きそばに投入するのが基本なんだそう。

 

10分強で、やきそばと小ラーメン1150円が同時に到着。

 

 

今回は先に小ラーメンから。

大きさがわかりにくいでしょうが、小さめの丼にたっぷり入れている感じ。

これは福昇亭と瓜二つ。

 

 

懐かしい鶏ガラ系のホッとするスープ。

縮れた細麺は後に見るやきそばと同じ感じ。

 

 

小丼ながらしっかりとした量がありましたよ。

 

ではメインのやきそばを。

 

 

パッと見はこちらも福昇亭と瓜二つに見え、実際訪れた際はそう思っていたのでした。

 

錦糸卵にグリーンピースなど、上田のあんかけ焼きそば以外ではまずないでしょうし。

 

 

ただし冷静に見比べてみると。。。

 

 

福昇亭にはタケノコが入っていたがこちらにはなく、その代わりキクラゲあり。

こちらには玉ねぎやしいたけも入っていたけれども、福昇亭はどうだったかなぁ。

チャーシューと豚肉が両方あるところは同じか。

 

 

焼き目のついた縮れ麺。

焼き目はこちら日昌亭の方が多かったかも。

地元で普段から食べ比べている人にはそれぞれの店舗の味わいの違いがしっかり判るでしょうが、年に一度の来訪だと正直そこまで差について語れません(^^;

 

早々に酢と辛子は投入しますよ。

 

 

ちゃんと小皿が用意されているところが文化。

 

 

やはり酢からしを入れると美味しさアップビックリマーク

あんかけ焼きそばはこうでないと。

自宅で作る場合も酢と辛子は欠かせません。

 

ただし酢をかけつつ、ラーメンも食べつつだと、最終的にやきそばがかなり冷めてしまったのでした。

もちろん食べる速度にもよるのでしょうが。

 

ごちそうさんでした。

 

 

う~む、満腹!!照れ

満足しました。

 

これにて2025年12月の長野でのお話は終了。

お付き合いありがとうございました。

2025年のネタはすべて終了しましたね。

この後は例によってライブのお知らせの他は2026年比較的最近の食べ飲みネタなどを挟みつつ、次の温泉シリーズは2026年2月の伊豆話となります。

乞うご期待。

 

 

 

日昌亭

 

長野県上田市中央3-8-26
0268-22-0288
平日 12時~14時半

土日 12時~14時 17時半から19時
毎週水曜・隔週火曜定休

 

 

2025年12月、毎年恒例の音泉温楽への出演がてらに長野の温泉をいくつか巡ったシリーズ、その8。

温泉ネタはこれが最後になります。

まずは本編前にここまでの行程リンク集をば。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

いいやま湯滝温泉

子安温泉

 

 

一人で高山村の子安温泉を堪能した後は、やはり雪が降る中を上田市へ向かう。

長野市と上田市を結ぶ長野真田線(県道35号)を地蔵峠を目指すとあるのが「地蔵温泉 十福の湯」。

 

 

駐車場エリアは広く、この並びにとめる。

そこから建物に向かって歩くと、なんだ屋根付き部分の駐車場もあった。

 

 

まあ車が埋まるほどの降雪ではないので車はそのままにしておき、館内へ。

 

 

雪や風を簡易に遮る渡り廊下みたいなところを進み、到着。

 

 

時刻は12時半前。まだ昼食はとってません。

 

 

地蔵温泉 十福の湯

 

 

 

ここまでで、駐車車両の数や敷地の広さと漂う空気で色んな層に人気の施設なんだろうなとすでに想像。

 

 

玄関へのアプローチにはフクロウの木彫りや石像があるのだけれども、石像がクリスマス仕様照れ

クリスマスにはあと10日ちょいという頃だったけれども。

 

こちらの創業は平成14年↓。

 

 

地蔵峠山頂標高975mに位置するとのこと。

 

営業時間は10時~21時(最終受付20時半)。

 

 

入浴料は平日850円※投稿時現在は900円

 

 

土日祝は50円増し

 

 

なるべく人が映らないように撮影しているものの、実際はそこそこに盛況な状況。

ウッディな暖かい雰囲気なので世代を問わず落ち着いて楽しめるのでしょう。

 

森cafeなんてのもあったり。ベーカリーも併設。

 

 

この他にもレストランや珈琲豆の焙煎所もあった。

実はこの後に昼食をとる店を決めていたので、ここでは何も食べず。

せめて淹れたての珈琲はぐらい飲んでいけばよかったと、今になって思っております(^^;

 

というのも使用されている水もこの地の天然水。

 

 

これは浴後にしっかりいただきました。

この天然水は後にも登場。

 

浴場へ向かうも、暖簾の前には立派なクリスマスツリー。

 

 

子供たちは喜ぶでしょうね~。

おっさん一人でも心持ちウキウキしますほっこり

 

こんなロビーもあったり↓。

 

 

椅子もテーブルもなかなかな調度品じゃないですか。

 

それでは男湯へ。

 

 

脱衣所からしてなかなかに盛況な状況。

訪問時は撮影禁止の表記はなかったように認識しつつ、撮影はほぼ無理と判断。

以下の浴室内写真はかけ湯槽を除き、すべてオフィシャルサイトより拝借。

男湯と女湯の写真が混じっているのであしからず。

掲示されていた浴場見取り図を一応載せておきます。

 

 

湯使いの表記もあり、まずは全体的に塩素消毒ありなのだけれども、ほぼ気にならないレベル。

おおざっぱに言って内湯は加温かけ流し、露天は加温循環併用かけ流し

 

唯一撮れたが湯気で不鮮明なかけ湯槽。

 

 

このかけ湯も源泉を加温かけ流し

ではその源泉のお話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

無色透明な湯は源泉名がそのまま「地蔵温泉」。

源泉温度38.0度pH9.3アルカリ性単純温泉

成分総計0.2745g/kg

成分分析書には表記がなかったが、サイトによると湧出量は355リットル/分もあるらしい。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この湯を先述したように、加温かけ流しにて使用している。

別エリアの洗い場のカランから出る湯が源泉かどうかわからず。

浴槽の温度は体感で43度弱ぐらいだった。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

僅かだがコクのあるタマゴ臭を感知。

淡いタマゴ味僅かな甘味喉の引っ掛かり感あり。

しっかりとしたスベスベ感

今まで知らなかったけれども、なかなかに良いお湯じゃないですか。塩素消毒の残滓が僅かに気になるとは言え。

 

ではこちらの売りでもある露天風呂エリアへ。

写真拝借ついでに、通常では絶対撮れない角度からの写真をまず最初に。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この写真↑の向かって右側がこの日の男湯エリアだった。

日替わりで男女が入れ替わるとのこと。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

露天風呂の湯使いは加温循環併用かけ流し

湯の温度は体感で41~2度。

浴槽内にある岩からちょろちょととおそらく非加熱の源泉投入あり。

ホントにちょろちょろなのだけれども、あると無いとじゃ個人的な楽しみが違ってくるにやり

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

陽イオンはナトリウムが57.0mg、カルシウムが22.5mg、カリウム0.7mg、ストロンチウム0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が116.0mg、塩化物が28.5mg、炭酸7.5mg、炭酸水素7.2mg、メタホウ酸1.9mg、フッ化物0.5mg、水酸化物0.3mg、硫化水素0.3mg、臭化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が31.8mg。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

つぼ湯↑も加温かけ流しで楽しめた。

この日の女湯はこのつぼ湯の代わりに寝湯↓があったらしい。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

その寝湯も加温かけ流しとのこと。

 

やはり一般的にはこの大きな露天風呂が最大のアピールポイントでしょう。

さて、浴後に表に出るとあったのが、館内でもいただいた「真田いずみの森天然水」。

 

 

地下150mから湧き出る、pH8.6のミネラル豊富な冷たいアルカリ天然水で、館内の飲食にも使われているそう。

やはり珈琲、飲めばよかった!

 

そして実は一番注目すべきがこちら↓。

 

 

源泉が非加熱のままかけ流されているんですよ。しかし場所的にもちろん入浴は不可。

浴場内のつぼ湯じゃないのが残念。

当然風味も一番豊かで、暖かい時期にここに浸かったら最高だろうなと思ったのでした。

 

このシリーズ、次回の食事のお話でラスト。

同じく上田市内です。

 

 

 

地蔵温泉 十福の湯

 

長野県上田市真田町傍陽9097-70
0268-75-3855
入浴料:平日850円 ※2026年9月現在は900円

土日祝は50円アップ・十福の日には割引あり

10~21時(最終受付20時半)

定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)

休館日はサイトを確認


<源泉名:地蔵温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)

38.0度

pH9.3
成分総計 0.2745g/kg

湧出量 355ットル/分(掘削・動力揚湯)※サイトの表記より

無色透明

微コクタマゴ臭あり

淡タマゴ味、微甘味あり

喉の引っ掛かり感あり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温かけ流し・加温循環併用かけ流し

消毒の塩素臭は気にならない程度にあり


2025年12月入湯
※数値はR4の分析書より

 

2025年12月、毎冬出演している冬フェスに参加ついでに長野の温泉を巡ったシリーズ、その7。

冒頭はここまでの行程リンク集から。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

いいやま湯滝温泉

 

 

湯友トリオで湯をハシゴした後はイベントのスタッフ打ち上げからの就寝。

翌日月曜、帰宅に向かう最中にまた一人で向かった際のお話がここからいくつか続きます。

まずは上高井郡の高山村へ。

雪のなか訪れたのは子安温泉

 

 

2009年3月末に音泉温楽とは違う渋響というイベントに出演した際に訪れて以来、十数年ぶりの再訪。

前回はブログを始める前なので、投稿記事はありません。

 

 

なかなかの積雪。

自家用車で履いているオールシーズンタイヤだとこれぐらいが快適なドライブの限界か(^^;

 

 

十数年前の記憶とはちょっと違う建物に到着。

 

 

時刻は10時40分頃。

 

 

営業時間は10時~20時火曜が定休日

 

 

なおこちらの子安温泉2026年8/6にリニューアルオープンしている。

なのでこの投稿は旧施設となります。現在の建物や浴場は全然違いますよ!

 

 

子安温泉

 

 

 

それにしてもこの後にリニューアルしたとはすばらしい。

というのも確か一時期存続が危ぶまれたことがありましたよね。

 

 

テラスにもご覧の積雪具合。

到着した際も除雪作業が行われてました。

 

月曜のAMだけれども館内はそれなりの賑わい。薪ストーブが暖かい照れ

 

 

入浴料は500円※2026年9月現在は600円

 

お約束の直売コーナーもあり。

 

 

では懐かしの浴場へ。

 

 

先客は2人。

 

 

独り占めこそできなかったものの撮影タイミングはあり。

でもこの時期特有の大々湯気籠り大会!(^^;

 

 

なんのことだかって写真、スミマセン。

この時期に以前訪れた近くの山田温泉の大湯もこんな湯気だったな~。

 

洗い場はパーテーションを隔てたエリアに。

 

 

カラン&シャワーから出るのは真湯、真水。

 

さすがにどうにも湯気がすごいので、ここからしばらくオフィシャルサイトからの写真を拝借。

男湯と女湯が混じっています。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

実際の湯の色はここまで黄土色ではなく、やや白緑色がかった黄白土色に15cmほど濁った状態。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

洗い場には実際はシャンプー類の設置あり(上の方の写真で)。

 

では源泉のお話。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉自体はほぼ無色透明で、源泉名はそのまま「子安温泉」。

源泉温度35.9度pH6.8の、含よう素-ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉

成分総計6.755g/kg

湧出量は掘削・動力揚湯で48.9リットル/分

この湯を50度ほどに加温した源泉と非加熱の源泉を合わせて投入し、かけ流している。

暖かい時期は当然この加温の具合が減るでしょうね。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが1480mg、カルシウムが766.6mg、カリウムが118.3mg、マグネシウムが19.7mg、リチウム8.4mg、鉄Ⅱ8.2mg、ストロンチウム4.5mg、マンガン2.2mg、アンモニウム0.1mg、バリウム0.08mg。

陰イオンは塩化物が3458mg、硫酸が308.6mg、炭酸水素が219.9mg、臭化物が18.0mg、ヨウ化物が10.1mg、フッ化物1.0mg、リン酸水素0.7mg、硫化水素0.08mg。

非乖離成分はメタケイ酸が78.5mg、メタホウ酸が168.2mg、メタ亜ヒ酸5.4mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が78.7mg、遊離硫化水素0.1mg。

泉質名になっているヨウ素は10.1mgとギリギリのクリア。

土類系のバリエーションもイイ感じ。

メタケイ酸の倍以上あるメタホウ酸の量もわりと特徴か。

 

湯口アップは少しでもクリアにしようとしたら粒子が荒くなりました(^^;

 

 

木の湯口の左に見えるパイプが非加熱の方だったかな。

その非加熱の方で金気臭とヨウ素っぽい香りあり。

豊富な土類系の複雑な味わいがあり、全体的に淡い酸味みたいに感じる味わいは金気味ということか。

加温した源泉は淡いカツオ系のダシ味になり、金気味やヨウ素風味と混じった独特の味わいになるものの、味わい自体は強くない

浴感はスベスベ感がありつつ、ベトつきもあったかも。
冬に温まる湯であることは間違いなし。

 

浴場の隅にあるかけ湯槽が非加熱源泉完全かけ流し状況になっている。

 

 

寒い外気のせいか体感で20度台半ばに感じたものの、せっかくの非加熱源泉、浴びておきましたにやり

この写真↑があまりに不鮮明なので、AIにクリアにしてもらったらクリアになりすぎた!

 

※写真はAIで補正

 

さすがにここまで透明ではありませんでしたよ(^^;

 

色々写真を拝借したりいじったりしたついでに、2009年3月に訪れた際の入浴写真でも小さく載せておきます。

 

※写真は2009年3月当時のもの

 

現在はリニューアルされたこちら、またいつか新しい施設にも訪れてみたいものです。

 

次は上田市まで移動、まずはお初の温泉施設へ。

 

 

 

子安温泉

 

⾧野県上高井郡高山村牧783
026-242-2219
入浴料 500円 ※2026年9月現在は600円

10~20時

定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)


<源泉名:子安温泉>

含よう素-ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(低張性・中性・温泉)

35.9度

pH6.8
成分総計 6.755g/kg

湧出量 48.9リットル/分(掘削・動力揚湯)

源泉はほぼ無色透明

浴槽でやや白緑色がかった黄白土色に15cmほど濁り

非加熱状態で金気臭とヨウ素っぽい香りあり

非加熱で金気味っぽい土類系の複雑な味わいあり

加温で淡ダシ味が加わる感じ

スベスベ感あり(ややベトときも)

加温かけ流し(非加熱源泉の投入もあり)


2025年12月入湯
※数値はH26の分析書より

 

2025年12月、毎冬のお約束、音泉温楽への出演がてら長野の温泉などを楽しんだシリーズ、その6。

まず最初ここまで行程リンク集をいつものように。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

 

 

湯友トリオで長嶺温泉の後に向かったのは、飯山市の中央にありスキー場でも有名な戸狩温泉の公衆浴場「暁の湯」。

 

 

館内に電気が灯っているのでてっきり営業していると思ったら。。。

 

 

営業は何と一週間後の12/20からとのこと。

ということで安定のフラれ具合。

 

温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま

 

飯山市まで来たのでそのまま帰るのも勿体なく、さらに向かったのは3人とも未湯の温泉施設。

国道117号から千曲川を渡る湯滝橋を渡ってすぐにある「いいやま湯滝温泉」。

公共交通機関ならJR飯山線・上境駅より徒歩5分。

 

 

もうすっかり日が暮れてしまい、周りがどうなっているのかさっぱりわからない状況(^^;

千曲川のほとりらしいのだけれども。。。

やはり温泉施設は明るい内に訪れないと。

 

 

建物壁の「」の文字を頼りに施設へ。

17時過ぎに到着。

 

 

いいやま湯滝温泉

 

 

 

古くから湯滝と呼ばれるぐらいだったこの地は、昔は湯治場として親しまれていたそう。

昭和62年に地元の人が新たに源泉を掘り当て、当初は小屋を建てて無料開放していたらしい。

新鮮な源泉に直接入れる素敵な状況だったんでしょうねぇ。

その後に飯山市が権利を持ち、1992年(平成4年)12月に日帰り入浴施設としてオープン。

 

 

営業時間は10時から21時(最終受付20時半)で火曜定休

 

 

食事処ではブランド豚の料理も食べられる。我々が打ち上げが待っているので何も食べず。

 

入浴料は600円

 

 

料金を支払っているのは湯友トリオの一人、温泉の妖精うえっぴぃさん。

別府に住みながら全国どこの温泉でもかっ飛ばせる自家用車で向かいます。

 

うえさんの話はさておき、日曜の夕方でにぎわう館内を観察。

 

 

農産物の直売コーナー↑はこの手の施設には必ずといっていいほどありますなぁ。

 

売店も広く、食堂も人気があるみたいでしたよ。

 

 

我々は廊下を浴場へ移動。

男女別に内湯と露天があり。入れ替えは無さそう。

 

 

まずは内湯から。

 

 

内湯と露天風呂は入口が違いつつ暖かい時期は外を回って行き来できる構造らしいものの、冬季はその移動の道は封鎖されているので、両方入るには着衣して館内の移動が必要。

そして浴場内は撮影禁止。

内湯は結構混んでいたのでどちらにしても撮れなかったでしょうが。

以下の浴場内写真はオフィシャルサイトから拾えなかったため、観光紹介サイトなどより拝借。

男女の浴場が入り混じっております。

 

※写真はアソビューより拝借

 

無色透明な湯は源泉名がそのまま「いいやま湯滝温泉」。

源泉温度36.0度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計0.334g/kg

湧出量掘削自噴263リットル/分

この湯を基本は加温・循環にて使用。

塩素消毒ありだけれども、内湯ではほとんど塩素臭はしなかった。

かけ湯はタイマーかけ流しで非加熱源泉の投入もあるかもしれないものの、加水もしている気もした。

 

こちら↓は女湯。

 

※写真はWebKomachiより拝借

 

湯口はヌルヌルしており、奥の湯口で加温した源泉を投入。

微アブラ臭があり、微アブラ味微甘味もあった。

しっかりとしたスベスベ感あり。

 

一度着衣をし、奥にある露天風呂へ。

 

 

露天風呂は脱衣所に若者が10人ぐらい居てひるんだけれども、全員出るところとのこと。

 

 

一瞬貸切れたのだけれども、写真は借り物です。

訪れた日も雪が積もっており、明るかったらこのような状況だったでしょう。

 

※写真はアソビューより拝借

 

露天風呂も湯使いは基本的に加温循環。

残念ながら内湯ではほとんど感じなかった消毒の塩素臭が少し漂っておりました。

 

※写真はYahoo!マップより拝借

 

ただしこの写真↑右手前にある湯樋あたりはかけ湯槽になっていつつ、その下に隠れるように塩ビ管の湯口があり、そこから出ている湯のみ塩素臭のない微アブラ風味の熱めに加温した源泉であることをチェック。

 

こちら↓は女湯露天風呂。

 

※写真はアソビューより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが56.9mg、カルシウム7.6mg、カリウム6.7mg、マグネシウム0.8mgなど。

陰イオンは炭酸水素が81.3mg、塩化物が54.3mg、炭酸5.4mg、硫酸0.5mg、フッ化物0.4mg、臭化物0.3mg、ヨウ化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が116.2mg、メタホウ酸3.4mg。

 

 

夏季だけでもよいので非加熱完全かけ流しの浴槽があればゴキゲンだろうなと思ったのでした。

 

次からはこの翌日、イベント終了後に帰宅するまでに一人で立寄った温泉などをいくつか投稿予定。

まずはブログを始める前に一度行ったことのある温泉へ久しぶりに訪れたお話を。

 

 

 

いいやま湯滝温泉

 

長野県飯山市大字一山1898
0269-65-3454
入浴料 600円

10~21時(最終入館20時半)

火曜定休


<源泉名:いいやま湯滝温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)

36.0度

pH8.6
成分総計 0.334g/kg

湧出量 263リットル/分(掘削自噴)

無色透明

微アブラ臭あり

微アブラ味、微甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温循環

塩素消毒あり(内湯では目立たず・露天では淡く漂う)


2025年12月入湯
※数値はR7の分析書より