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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年3月末イベントに合わせて群馬~長野~新潟で湯や食べ飲みを連ねたシリーズ、その5。

最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

 

 

初日に泊まる渋温泉「御宿 多喜本」の温泉のお話。

入れる浴場が4つあるため、温泉編だけで2回に分けて送りします。

まずは貸切の露天風呂と部屋の露天風呂のお話。

 

 

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

 

 

 

この写真↑は翌朝の状況。

早朝未明よりかなりの雪だったんですよ。これはその後影響してきます。

 

チェックイン後まず向かったのが、夜は22時までしか入れない貸切仕様の露天風呂

 

 

この日は夜遅めにライブがあるので、ここで入っておかないと翌朝しか入れなくなるため。

まあ翌朝でもよかったのだけれども、以前立寄ったことのある大浴場を後回しにしてこちらへ向かったのでした。

 

 

この露天風呂のみ他の浴場から離れた場所↑に。

 

貸切仕様なので空いていれば鍵をかけて入浴。

 

 

入浴時間は6時~22時という表記↑。

 

 

18時20分頃に浴場へ到着。

スムーズに入浴できましたよ。

 

2~3人ぐらいが入れそうなヒバ材の丸い浴槽、そして床や壁も木材で統一されており、なかなかグッとくるムードにやり

 

 

洗い場は無し。

壁のため景観は臨めないが、切り取られた空もなんだかよい雰囲気。

 

 

では源泉のお話。

サイトだと渋温泉でお馴染みの「熱の湯」ということになっているのだけれども、翌朝ご主人のSさんに直接聞いたら自家源泉を使用しているとのこと。

ただし投稿時の現状ではわからないので、あくまで訪れた際のお話ということで。

もし熱の湯としたら、源泉情報については後述の部屋風呂の内容を参照願います。

 

無色透明な湯は自家源泉としたら源泉名が「湯栄第2号」。

源泉温度88.6度pH7.3含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計1.402g/kg

掘削自噴27.3リットル/分の湧出量。

ただし平成7年の分析書なので現状とは数値がやや異なる可能性あり。

 

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

しばらく誰も入っていなかったようで、浴槽の温度を測ってみたら、なんと50.4度。

 

 

さすがにこれでは入れない。

かきまぜよく湯もみをし、加水せずに45度台にまで温度を下げてから入浴。

 

 

極上の焦げ硫黄臭ありイヒ

淡い塩味の昆布茶味がする。

いやぁ、大好きな実に素晴らしいお湯ウシシ

 

 

温度的にさすがにピリピリするものの、スベスベな浴感あり。

 

自家源泉とした場合の成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが290.8mg、カルシウムが91.4mg、カリウムが31.4mg、リチウム0.7mg、マグネシウム0.4mg、ストロンチウム0.4mgなど。

陰イオンは塩化物が364.1mg、硫酸が318.7mg、炭酸水素が62.2mg、硫化水素3.4mg、フッ素1.9mg、臭素1.6mg、ヨウ素1.3mg、リン酸水素0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が143.3mg、メタホウ酸が77.5mg、メタ亜ヒ酸1.8mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素8.6mg、遊離硫化水素1.9mg。

総硫黄を計算すると、約5.09mg。

 

 

まだ寒かった3月末、最高に気持ちのよい露天風呂でしたねニコ

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

では大浴場や家族風呂は次回に回し、部屋「圓の間」の露天風呂のお話を。

 

 

またブレブレ↑の写真で失礼。

部屋のこの写真↓は前回の使いまわし。

 

 

到着時に撮影した状況はこちら↓。

 

 

先の露天風呂と同じくヒバ材の丸い浴槽だけれどもサイズは1~2人ぐらいの規模。

結局この風呂に入浴したのは翌朝6時過ぎ。

冒頭の写真にある様、結構な雪が降ってる状況。

 

 

源泉のお話の前に浴槽温度を測ってみたら。。。

 

 

何と38.1度。雪で加水された状態になってしまい、雪中に入るにはなんともぬるい(^^;

もちろんこの後に家族風呂や大浴場へ行って温まり直しました。

 

 

この部屋風呂の使用源泉をちゃんと確認し忘れたのだけれども、おそらく渋温泉で広く使用されている「熱の湯」ではないかと。違っていたらスミマセン。

無色透明で、熱の湯としたら源泉温度は68.0度pH7.6ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計が読み取れず、溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg

浴槽での使用状況は完全かけ流しだけれども、雪で加水されている状況なのは先述通り。

 

 

源泉の風味も貸切露天風呂に比べてかなり淡く感じた。

焦げ硫黄までは感じられず、淡いダシ臭的な感じ。

そして淡い塩味淡いダシ味

 

 

泉質からくる沈着、析出物は湯口周りで観察↑できる。

その湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

46.5度あり、投入量が多いともう少し温かく入れたと思うが、雪は仕方ないですな。

 

 

ぬるい渋温泉というのもある意味珍しい状況かも。

浴感のメモがありません。

 

 

この不自然な表情↑はさておき(^^;、「熱の湯」とした場合の源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが223.1mg、カルシウムが107.2mg、カリウムが23.1mg、マグネシウム3.8mg、リチウム0.6mg、ストロンチウム0.5mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が337.6mg、塩化物が299.3mg、炭酸水素が32.7mg、臭化物1.7mg、ふっ化物1.3mg、よう化物0.4mg、リン酸一水素イオン0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が166.7mg、メタホウ酸が43.9mg、メタ亜ヒ酸1.0mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が26.0mg。

硫黄系の成分は皆無。

 

次回は大浴場の男湯、そして家族風呂のお話を。

 

 

 

渋温泉 御宿 多喜本

長野県下高井郡山ノ内町平穏2279
0269-33-3245
素泊まりプラン 6050円~+入湯税

 

<源泉名:湯栄第2号> ※自家源泉

含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)

88.6℃  
pH7.3  
成分総計 1.213g/kg

27.3リットル/分(掘削自噴)

無色透明

焦げ硫黄臭あり

淡塩味、昆布茶味あり

スベスベあり

完全かけ流し

 

<源泉名:熱の湯> 

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)
68.0℃  
pH7.6  
溶存物質(ガス性のものを除く)1.243g/kg
無色透明

淡ダシ臭あり

淡塩味、淡ダシ味あり

スベキシ感あり(?)

完全かけ流し(雪で加水)

 

2025年3月入湯
※数値はH7、H26の分析表より

 

2025年3月末に群馬、長野、そして新潟の湯や食をイベント出演と共に色々楽しんだシリーズ、その4。

最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

 

佐久市で1湯立寄った後は、この日の宿をとっている渋温泉へ。

お馴染みの横湯川↓。

 

 

こちらの写真↑↓は翌朝だけれども、普段は12月にばかり行ってる渋温泉、3月末でも雪景色が拝めましたほっこり

 

 

そしていつもは金具屋か営業していない臨仙閣に泊まるものの、今回は音泉温楽とは関係ないので違う宿へ。

ちなみにこれまで渋温泉で上記以外に泊まった宿は、ブログを始める前の「ひしや寅蔵」「いかり屋旅館」、ブログを始めてからは「金喜ホテル」ぐらいと、十数年毎年通っているわりには少ないんですよ。

立寄った宿は他にいくつかあるけれども。

今回の「御宿 多喜本」↓もブログを始める前に立寄ったことあり。

 

 

その際もイベント関係だったため、宿のご主人Sさんとも知りあいとなりました。

一度泊まりたいと思っていたので、今回は相方サワサキヨシヒロ氏と共に素泊まりすることに。

なお例によって写真が多くなったので、分けてお送りします。

まずは<到着編>。

 

 

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編>

 

 

 

日が落ちるギリギリ前の18時過ぎに到着。

 

宿には入口が2つあり、駐車場がある横湯川側から入るとまず出迎えてくれるのが等身大の円楽師匠イヒ

 

 

こちらの宿とは楽太郎時代から30年来の親交を持つそうで、今回我々はかつてからのご主人とのご縁もあり、その円楽師匠由来の部屋へ泊めさせてもらうことになりました。

 

 

ちなみに通常の部屋を素泊まりすると、6050円~+入湯税となります(2025年3月時点・現状は要確認で)。

 

 

では我らが部屋へ。

宿の創業は聞き漏らしたものの、かなりの年季。

このたばこの販売機↓とか、博物館クラスでしょう。

 

 

部屋は階上。

特別室の「圓の間」。せっかくなのに写真がブレブレ(^^;

 

 

すでに布団は敷いてある状況。

 

 

その状況でもこたつがゆったり使える広さ。

 

 

お茶菓子は温泉まんじゅう。

 

 

渋温泉の温泉まんじゅう、気に入っております。

 

部屋にはシャワー式トイレ。

 

 

余裕のある洗面所。

 

 

そしてそして、専用露天風呂があるんですよ。

 

 

この露天風呂については<温泉編>で触れます。

 

 

先述したようにこちらには入口が二か所にあり、もう一つは温泉街に面している状況。

 

 

一般的にはこちらの入口がメインなのかも。

 

 

ガラス戸の向こうはお馴染み渋温泉の温泉街。

こちら↓は翌朝の写真。結構雪に降られました。

 

 

外観からもなかなかに歴史がある宿であるのは一目瞭然。

 

夜にこちらの宿で待合せた我々は夕食へ。

その後にライブがあるので、軽く済ませるつもりで何度も行ってるラーメン徳味さんへ。

 

※写真は渋温泉のオフィシャルサイトより拝借

 

閉店間際だったけれども顔見知りということもあり、少々無理を言って入れてもらいました。

まずは乾杯ビールにザーサイ。

 

 

そして餃子。

 

 

メインにぼくはサンマ―麺(もやしそば)を。

 

 

これも何度か食べている馴染みのお味。

 

徳味のご主人、その後ライブ会場の「SENRYO」に顔を出してもらいましたよ。

ライブはこんな感じ(リンク先↓の前半)でした。

 

 
では次から「御宿 多喜本」の温泉話を。
 
 
 

渋温泉 御宿 多喜本

長野県下高井郡山ノ内町平穏2279
0269-33-3245
素泊まりプラン 6050円~+入湯税


2025年3月宿泊

 

2025年3月末新潟のイベントに合わせて群馬、長野、そして新潟の湯や食を楽しんだシリーズ、その3。

ここまでの行程はこちら↓。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

 

前橋から高速に乗り向かったのは佐久市。

上信越道の佐久ICから10分ぐらい、県道138号沿いにある「佐久一萬里ホテル」が目的地。

 

 

こちらの温泉に立寄らせていただこうという計画。

ちなみに公共交通だとJR小海線の北中込駅から徒歩数分の距離。

 

 

こちらは1987年12月に佐久一萬里温泉ホテルゴールデンセンチュリーとして開業。

ただしコロナ禍の影響もあり2020年に一度倒産。

その後ホテル再生会社によって2021年に佐久一萬里ホテルとして営業が再開された。

 

 

建物にはゴールデンセンチュリー時代の浮き文字がまだ残っている↑。

 

 

佐久一萬里ホテル

 

 

 

15時頃に到着。

一番上に見える展望できそうなフロアは10Fで、展望コワーキングフロアというのが今時。

 

日帰り入浴は13時~23時(最終受付22時)と長く、利用しやすい。

 

 

訪れた当時は設備修繕で露天風呂、洞窟風呂、ジェットバスが使用できない!↓とのことえー?

 

 

さらにこちらの売りであったはずの源泉ドバドバの歩行浴は廃止されてしまった!↑らしいぐすん

これは入りたかった浴槽が相当に減ってしまっている状況。。。

まあ仕方ないので、このまま立寄りますよ。

 

玄関にはお馴染みの芸能人親子の立て看板。

 

 

こちらはBBHホテルグループとして再生されたのでした。

 

立寄り入浴料は一般700円

 

 

ロビーフロアには巨大なシャンデリアがあった。

 

 

かと思うと同じフロアにゲームコーナーがあったり。

 

 

写真はないものの食事処もあり、最上階のコワーキングフロアといい、あらゆる世代を取り込む意気込みが見えますね。

 

自分は浴場へ一直線。

 

 

地元では公衆浴場のように使われているのか、先客はそこそこ。

 

 

そしてスマホ・携帯使用不可。まあ撮影禁止という解釈。

以下の浴場写真はオフィシャルサイトや旅行会社のサイトなどから拝借。

 

基本的にすべての浴槽で源泉使用とのこと。

ただし先述通り、入れない浴槽もたくさん(^^;

 

※写真は旅行会社のサイトより拝借

 

この時に入浴できた浴槽では、一人用の陶器風呂、すなわち一般的なつぼ湯以外は加温循環ろ過にて使用。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この大きな内湯↑↓も加温循環ろ過で透明な湯になっている。

洗い場のカランも透明だったけれども、おそらく真湯ではなかろうかと。

かけ湯も透明だったが、源泉か真湯か確認を忘れました。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

湯使いはよくないメイン浴槽も源泉由来のクリーム色系の沈着はしっかり。

 

楽しみにしていた源泉ドバドバの歩行浴がなくなり、洞窟風呂や露天風呂にも入れない状況とはいえ、湯使いが唯一最高の陶器風呂でほとんど入浴の時間を過ごしておりましたにやり

その陶器風呂の写真にて源泉のお話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

淡く白茶色にやや濁りの湯は源泉名が「猿久保源泉」。佐久市大字猿久保で湧出。

湧出量は不明ながら自然湧出とのこと。

源泉温度38.7度pH6.7ナトリウムー塩化物温泉

成分総計10.49mgの高張性。

この陶器風呂ではこの湯を完全かけ流しにて使用している。

 

土臭やや粘度臭あり。

少し強めの塩味がメインだが、甘味や苦味、そしてエグ味もある複雑な味わい。

 

この写真↓が訪れた際の状況によく似ているかも。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

オレンジ色の湯の花あり。

茶クリーム色の沈着や析出も観察。

浴感はスベキシ

 

※写真は旅行会社のサイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが2591mg、カルシウムが282.8mg、マグネシウムが262.2mg、カリウムが193.5mg、ストロンチウム4.9mg、バリウム3.4mg、鉄Ⅱ2.6mg、リチウム1.4mg、マンガン0.2mg、アンモニウム0.1mg、銅0.1mg。

陰イオンは塩化物が4664mg、炭酸水素が1641mg、臭化物が16.6mg、よう化物3.3mg、硫酸0.6mg、リン酸水素0.3mg、ふっ化物0.1mg、硝酸0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が155.3mg、メタホウ酸が86.0mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が576.3mg。

高張性だけあってさすがにバリエーションに富んだ成分。

遊離二酸化炭素が500mg越えだが炭酸のシュワシュワ感などは残念ながら抜けきっていた。

複雑な風味にその名残はあったけれども。

 

こちらは非加熱なのでぬるい浴槽だったけれどもそこは高張性の塩化物泉だけあってなかなか温まる。

写真はないけれども16度で盛大にかけ流されていた水風呂との交互入浴ばかりしてました。

 

次からはこの日に泊まった宿のお話を。

 

 

 

佐久一萬里ホテル 

 

長野県佐久市中込3150-1
050-1807-3701

立寄り入浴料 700円

立寄り可能時間 13時~23時(最終受付22時)

 

<源泉名:猿久保源泉>

ナトリウムー塩化物温泉 (高張性・中性・温泉)
38.7度

pH6.7

成分総計 10.49g/kg

自然湧出

【陶器風呂】

浴槽で淡白茶色にやや濁り

土臭、やや粘土臭あり

少し強めの塩味、甘味や苦味、エグ味もある複雑さ

スベキシ感あり

オレンジ色の湯の花あり

茶クリーム色の沈着、析出あり

陶器風呂で完全かけ流し(他は加温循環ろ過)

 

2025年3月入湯

※数値はR1の分析表より

 

2025年3月末に群馬~長野~新潟とライブついでに色々楽しんだシリーズ、その2。

前橋市の「湯の道 利久 前橋南インター店」で遅い朝風呂を浴びた後は、以前に訪れたもつ煮の人気店へ再訪してのランチを。

向かったのは同じ前橋市にある「もつ煮 王里」。

 

 

 

最寄り駅でいうと上毛電鉄の心臓血管センター駅なんだそうだけれどもすみません、全然ピンときてません。

駅前でも盛り場でもないエリアであることは間違いなく、それでももつ煮好きには知られているお店なんですよ。

以前2022年に訪れた際の投稿はこちら↓。

 

 
前回はオープンアタックで訪れたものの、今回は12時20分頃という一番混んでそうなタイミングになってしまった。
運よく駐車はできました。
 
 
もつ煮 王里
 
 
 
現在も11時~14時、昼の3時間のみ営業の模様。
場所的なことも含め、少々ハードルは高いかも。
 
前回同様カウンターへ着席。
その前回は看板メニューと思われる「もつ煮定食」をいただいたが、今回は別のメニューにしようと決めておりました。
すなわちカレーかラーメンかにやり

 

 

正確に記すと「豚もつラーメン」か「もつ煮カレー」か。

「満腹セット」という両方食べられるセットもあるけれども、前回のことを考えるととてもじゃないがそれは食べきれそうもない量。

さらに前回はなかった「モツから定食」などもあったりして少し迷ったのでした。

結果的に今回はシンプルに「豚もつラーメン」850円を注文。

 

 

卓上チェックをしていると、前回同様あっという間に出てきた。

1~2分だったかも。すごいスピード感ビックリマーク

永井食堂に負けてない。

最近は牛丼屋に行っても時間がかかるからねぇ。

 

こちらが豚もつラーメン

 

 

定食ではないが冷奴もついてくる。

 

 

これは卓上のだししょうゆでいただいた。

 

そして紅しょうがが別皿で。

 

 

紅しょうがニストとしては嬉しい。

豚骨系のスープだし。

 

そしてメインの豚もつラーメン。

 

 

白濁のスープはマイルドな豚骨。少しピリっと感あり。

ラーメン専門店でないのでこれで十分なスープ。

メイン具材のモツ以外にも味玉などなかなか豊なトッピング。

 

 

至極普通なストレートな麺はとりわけ特徴はないけれどもこれでよいでしょう。

 

メイン具材の豚もつは、前回のもつ煮定食で驚いたのと同様、巨大ビックリマークイヒ

 

 

非常に柔らかく、クサみなどは皆無。とても美味しいモツニコ

実に丁寧な仕込みがされているのでしょう。

 

デフォで入っている味玉はあっさり目の仕上がり。

 

 

齧りかけ↑ですみません。

 

スープの1/3ぐらいを覆っていたのがフライドオニオンらしきもの。

 

 

これが香ばしくてよいアクセント。

 

さらに油かすらしき部位も入っていたほっこり

 

 

かすうどん好きとして、これは嬉しいにやり

 

ごちそうさんでした。

 

 

ラーメン専門店ではなくモツ専門店としてのこのラーメン、美味しかったですよ照れ

次こそカレーかな。

 

食後はサービスでセルフのレギュラーコーヒーがあるのもこちらの素敵なところ。

 

 

この内容で850円は今日日とてもお得な感じです。量もしっかりだし。

 

次は長野県へ移動し、立寄り入浴を。

 

 

 

もつ煮 王里

 

群馬県前橋市鳥取町766-52
027-289-3757
11時~14時
日祝定休

 

2025年3月入店

 

2025年3月末、ちょうど1年ほど前に群馬から長野、新潟とライブのツアーと共に湯巡ったり食べ飲みしたりしたお話を始めます。

その前に、つげ義春さんが亡くなりました。

 

image

 

氏の作品を通して自分の温泉観は少なからずの影響を受けたと思います。ご冥福をお祈りいたします。

 

ではここから本編。

自宅を無理ない朝の時間に車で出発、まず向かったのは前橋市にある立寄り温泉施設のチェーン店「湯の道 利休」の前橋南インター店。

 

 

看板にドライブインとあるように訪れた際は食事だけでも利用できるという認識だけれども、投稿時の現状は要確認で。

 

そして店名が「前橋南インター店」というように、北関東自動車道の前橋南インターからすぐ近く。

 

 

11時前に到着。

 

 

平日だけれども混んでいるのはこの手の施設のもう常識ですな。

 

 

湯の道 利久 前橋南インター店

 

 


温泉探訪写真が仏頂面になる問題を受け、無理やり笑って気持ち悪い状況↑(^^;

 

 

営業時間は9時~24時(最終入館23時半)で年中無休とのこと。

 

 

館内の施設はスーパー銭湯らしい内容。

 

ブレ・ピンボケ写真↓で失礼。

 

 

入館料平日780円土日祝は880円

 

食事処はフードコートの呼び名。

 

 

この日の昼食は行く店を決めていた(次回)のでこちら↑はスルー。

 

他には漫画本が多量に並べてある本棚や。

 

 

その隣には休憩室。

 

 

観察だけでもちろん浴場へ急ぐ!

 

 

男女別の浴場は入れ替えはなし。

ほぼ同じ内容だけれども、サウナの温度が違うみたい。

 

では男湯へ。

 

 

撮影禁止の表記はなかったかもしれないもののやはり混んでいたし、この手の施設の撮影は基本的にもう難しいでしょう。

素直に諦め、以下の写真やイラストは全てオフィシャルサイトから拝借。

 

先に触れた男女の浴場レイアウトがこちら↓。

 

※イラストはオフィシャルサイトから拝借

 

男湯が高温サウナ、女湯が中温サウナの違いぐらいでしょう。

 

では内湯から。内湯は源泉使用浴槽が無いので超簡単に。

 

ジェットバス↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

腰かけ湯↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

人工炭酸泉↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

塩サウナ↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

水風呂↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

露天風呂のメイン浴槽が源泉使用

こちらで源泉のお話を。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

淡い黄色透明な湯は源泉名が「前橋南温泉 利休の湯」。

源泉温度43.2度pH7.9ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計1.54g/kg

この湯を露天風呂の上流にある浴槽で完全かけ流しで使用。

湯口と浴槽内からの投入あり。

下流の浴槽は加温循環

 

土っぽい香り粘土臭あり。

アブラ臭ではないが、源泉由来の薬臭らしき香りも感じた。

僅かな塩味と香りに準ずるようなニュアンスの味わいあり。

スベスベ感に加え、完全かけ流し浴槽ではゆっくりと少量の泡付きも観察。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

クリーム~黒茶色系の沈着イボイボ析出物も少しあり。

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが431.7mg、カルシウムが23.8mg、カリウム8.6mg、マグネシウム4.0mg、アンモニウム1.4mg、鉄Ⅱ0.3mgなど。

陰イオンは炭酸水素が581.6mg、塩化物が380.9mg、炭酸1.7mg、ふっ化物0.4mg、硫酸0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が64.8mg、メタホウ酸が21.3mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が23.1mg。

 

その他の露天エリアの浴槽はまた写真だけ。

ひのき風呂↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

つぼ湯↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

自分のメモだと源泉使用ではないのだけれども、サイトでは天然温泉使用と書いてあったの実際は要確認で。

 

寝転び湯↓。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

こんな感じで遅めの朝湯を楽しんだ後は、以前訪れて再訪を誓ったお店で昼食を。

 

 

 

湯の道 利久 前橋南インター店

 

群馬県前橋市鶴光路町316-1
027-225-2641
入館料 平日780円 土日祝880円
9時~24時(最終受付23時半)                                                             

 

<源泉名:前橋南温泉 利休の湯> 

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
43.2℃  
pH7.9

成分総計 1.54g/kg

淡黄色透明
土や粘土臭、薬臭あり
僅かな塩味と土系や薬系の僅かな風味あり
スベスベ感あり

少量の泡付きあり

完全かけ流し・加温循環

 

2025年3月入湯

※数値はR6の分析表より