今村翔吾さんの小説『狐花火 羽州ぼろ鳶組⑦』を読み終えました。

今村さんの人気シリーズ、羽州ぼろ鳶組の第7弾です。
2018年11月に初版が発行されており、僕が読んだのは2023年10月発行の第6刷です。

*表紙カバーの画像はネットからお借りしました。

 

出版元の祥伝社の特設ページ及び、カバー裏表紙で本作は以下のように紹介されているので、転載させて頂きます。

悪夢、再び!

江戸の火消は団結し、すべてを奪う火龍に挑む。

 

天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で喪い、妻も世を儚み命を絶つ――。明和の大火下手人秀助は、事故の原因たる怠惰な火消に復讐を誓い、江戸を焼いた。二年前、新庄藩火消頭松永源吾と対決の末捕えられ、火刑となったはずだが、朱土竜、瓦斯と、秀助と思しき火付けが今再び起きる! 秀助は生きているのか? 江戸の火消が再び結集し、猛り狂う炎に挑む。

 

紹介文に「悪夢、再び!」と書かれているように、今回は、第1巻『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で発生した明和の大火の下手人・秀助によると思われる火付けが再び起こりますびっくり
火刑となったはずの「秀助は生きているのか?」というミステリー的要素を持ちながら「江戸の火消が再び結集」とあるように、過去6巻にわたる物語で登場した火消しの面々もオールスターで登場びっくりマーク
シリーズを読んできた読者にとっては、たまらない内容で、今回も感動のエンディングとなっています。
 
とにかく、面白いシリーズだし、読みやすいので、楽しみながらスイスイ読めると思いますので、是非、第1巻から順に読まれることをおススメしますグッ