今日は昼から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。

昨夜、今村翔吾さんの小説『菩薩花 羽州ぼろ鳶組⑤』を読み終えました。

僕が今村さんの作品を読むのは『八本目の槍』、『ひゃっか』、『塞王の楯(上・下)』、『幸村を討て』、『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』、『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組②』、『九紋龍 羽州ぼろ鳶組➂』、『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組➃』に次いで、9本目。

大好きになった羽州ぼろ鳶組シリーズの5作目。2018年5月に初版が発行されていて、僕が読んだのは昨年の7月に発行された第14刷です。

*表紙カバーの画像はネットからお借りしました

 

出版元の祥伝社のWEBサイトに本シリーズの特設ページがあり、本作は以下のように紹介されているので、転載させて頂きます。

 

諦めの悪い火消が炙り出した、

不審な付け火と人攫いの真相とは!?

 

番付のためか──。火消番付への関心は高く、お家の評判にも繋がる。その噂が人々の口の端に上りだす頃、ぽろ鳶組・松永源吾は、無謀にも他の火消から手柄を奪おうと闘う仁正寺藩火消・柊与市の姿を目にする。そんな折、火消による付け火を疑う読売書きが姿を消し……。真相を追う源吾らの前に現れたのは、火難の遺児を救い育て、「菩薩」と崇められる定火消・進藤内記だった。

 

第5巻まで読み進めた結果、ますますハマってきましたニコニコ

松永源吾以下、ぼろ鳶組の主要メンバーに、源吾の妻・深雪まで、キャラクターが僕の中でもしっかり出来上がり、場面が空想出来るに至ってきました。

各巻、クライマックスは熱く盛り上がって完結しますが、大きくは一つの物語として進行しているので、今までのエピソードを思い出しながら深みに導かれます。

 

 

既に13巻まで発行されていますが、他の本も読みたいので、一気に読むことはせず、経緯を忘れない程度の間隔で、今後も読み続けようと思います。

 

 

ちょっと興味を持たれる方は、最初に①火喰鳥を試しに読まれ、面白いと思われたら次々と読み進んでいかれるのがいいように思います。

 


さて、今日の午後はこちら。

兵庫芸文センター管PACの定演音譜

先日の藤岡サッチーに続き、インキネンのシベ2です。