今日は昼から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。

昨夜、今村翔吾さんの小説『羽州ぼろ鳶組➃ 鬼煙管』を読み終えました。

僕が今村さんの作品を読むのは、、『八本目の槍』、『ひゃっか』、『塞王の楯(上・下)』、『幸村を討て』、『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』、『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組②』、『九紋龍 羽州ぼろ鳶組➂』に次いで、8本目。

過去3作を読んでファンになった人気の羽州ぼろ鳶組シリーズの4作目。2018年2月に初版が発行されていて、僕が読んだのは今年の6月に発行された第15刷です。

*表紙カバーの画像はネットからお借りしました。

 
出版元の祥伝社のWEBサイトに本シリーズの特設ページがあり、本作は以下のように紹介されているので、転載させて頂きます。

誇るべし、父の覚悟――。

男たちの心意気に魂が震える!

 

「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた――。京都西町奉行・長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し――。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける!

 

ネタバレになる詳細は記載しませんが、第1作『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で火付盗賊改役を務めていた長谷川平蔵が京都西町奉行となり、街を震撼させる火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、江戸の火消、松永源吾とその優秀な配下を京に呼んで事件の解決にあたる内容です。

 

前3作の舞台が江戸だったのに対し、本作の舞台は京都。

場所や事件の内容が変わっても、やっぱり熱い男の物語グッ

本作も終盤のクライマックスは臨場感を感じる描写だし、更に、事件解決後のエピローグに充るところは、じ~んと胸に響きましたびっくりマーク

 

勿論、シリーズ第1作から順番に読むことをおススメしますが、本作だけ読んでも面白さは感じることが出来ると思います。

来年1月には第1作の『火喰鳥』がTVアニメとして放送されるとのこと。こちらから入ってみるのもいいかも知れません。

 

さて、今日の午後はこちら。

The Symphony Hall Big Band と天童よしみさんの昭和歌謡音譜

どんな感じかわかりませんが楽しみです!!