シフトを制するものが売上を制する⑥ 目標を明確に
飲食店コンサルタント
カエルカンパニーの岡崎です。
大好きなシフトづくりについて、
新年からシリーズで書いています。
昨日は、ガンガンお店を出店し、
攻めまくっている素敵な飲食店経営者さんから
嬉しすぎるメールを頂きました![]()
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『ブログのシフトの最高です!
毎日、全店長が読んでます。
とても勉強になってます!
ありがとう餃子いますm(_ _)m』
本当に嬉しいです![]()
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頑張って書こうって気合いが入りました。
本日は、6日目。
これまでの記事は、こちらからどうぞ。
ブログ記事:シフトを制するものが売上を制する①
ブログ記事:シフトを制するものが売上を制する② まずは準備
ブログ記事:シフトを制するものが売上を制する③ ルールを決める
ブログ記事:シフトを制するものが売上を制する④ルールを守る
ブログ記事:シフトを制するものが売上を制する⑤コミュニケーションが大事
今日は、店舗の目標についてです。
お店をどんなお店にしたいのか![]()
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これに寄って、シフトも変わります。
例えばチェーン店で良くあるのですが、
何かの商品キャンペーンがあったり、
1日の中で、イベントがあったりした時、
自分のお店は、どうあるべきか。
何を目指すのかを考えるってことです。
ガストでは、新商品が出るたびに
商品販売キャンペーンがありました。
最も販売した店舗を表彰します。
それは、客数比率だったり、
販売数だったりもするのですが、
うちのお店では、この販売キャンペーン。
ベスト3を逃した事はありません![]()
(ちょっと自慢!)
どうしたら売れるかを考えて
わざわざトレンチを高く持って、
お店の中を1周できるように遠回りして見たり(笑)
こんな感じです。
より多くの人の目にとまるので、
注目して貰いやすくなり、
私も欲しい
と思って貰えるんじゃないかと(笑)
もちろん、オーダートークやおすすめもバンバンします。
テーブルへのPOPの置き方も考えます。
結果、よく売上ました![]()
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負けず嫌いなので、勝負と言われると
血が騒ぎます(笑)
また、毎日19時に始まるビンゴゲームイベント。
無料のビンゴカードは、ビンゴになれば
ドリンクバー無料券が。
100円のカードは、ビンゴになれば
500円優待券が貰えます。
この100円のビンゴカードの売上が
馬鹿にならず、まるまる利益になるので、
とにかく売ろうと考えました。
他のお店では、全く販売しないお店も多くあったのに、
うちのお店では、
1回で最大42枚販売した事があります![]()
そのためには、ビンゴが始まる30分前に
もう1本、ビンゴを販売するためだけの役割の人が
1人必要です。
当時時給700円として。
30分で350円。
つまり30分でビンゴカード4枚以上売れば
利益が増えるって事。
よっぽどお客様がいない日でない限り、
毎日、それくらいは売れます。
ラインを1本増やす事で、
時給以上の利益を増やす事ができるなら
増やした方が良い。
お客様に感動を与えたい!というお店であれば、
そのシフトで感動が与えれるのかどうか![]()
見直す事も必要です。
サービスの神様と言われる
リゴレットの新川さんの言葉。
「どんな時にもできないサービスは、
サービスではない」
手が空いてる時だけできる、お見送りとか。
スタッフがいる時だけできる、サプライズとか。
ピークタイムにできない事は、
やるべきではない。
といいます。
私もそう思います。
お客様が求めているのは
「いつも変わらないサービス」
たまたまがあっては、困るんです。
尾道にある大好きなお店
「カフェ・レスポワール」の小泉社長は、
バースデーのサプライズに、スタッフで
ハンドベルの演奏をするのに、
いつもできないといけないから。と
その時手が空いているどのスタッフ同士がペアになっても、
きちんとした演奏ができるようにと。
日夜、スタッフさんが練習をし、
年月をかけてクオリティを作り上げていました。
こうしたお店の理念や目標や想いからも
シフト、正確には、モデルスケジュールといいますか
「必要な労働時間」が変わってきます。
お店をどんなお店にしたいのか![]()
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そのために必要な労働時間は、何時間なのか![]()
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それは、投資した人件費以上の利益が出るのか![]()
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そんな事を考える必要があります。
シフトを創るためのまだ準備の話です。
さて、次は、売上予測です![]()
自分の休みたい希望日
スタッフさんの勤務希望日(もしくは休み希望日)
店舗理念や目標
売上予測
モデルシフト
役割分担
トレーニング計画
プロフィール
(株)カエルカンパニー 代表取締役
ファミリーレストラン「ガスト」での7年間のアルバイトを経て2002年、(株)すかいらーく入社。入社後1年半で店長試験に合格しマネージャーに就任。27歳で中国地方初の女性店長に抜擢される。広島県内の不振店舗の売り上げ拡大を任され、前年売り上げ、客数、料理提供率、監査合格点数などの総合ランキングで、全国約1000店舗中ベスト10に入る。
退職後、飲食業界やそこで働くスタッフを盛り上げたいと覆面調査、接客アドバイザーとしてカエルカンパニーを開業。以降10年間、飲食店に留まらず、サービス業界全般の接客指導やコンサルタントとして、全国および海外で活動。飲食店では、実際に現場で働きながらトレーニングをしたり、オペレーション構築、マネージメントアドバイス、店長トレーニングを得意とする。


