ぼんそわー。
春の陽気を感じられる季節になってきました。
娘の卒業式、そして受験・・・。
あわただしく過ぎていく家庭での日常と、毎日の仕事。
会社でも、あっという間に1日が終わっていく。時間が足りないぃぃ!
でも、忙しくしている方がよけいなことを考えなくて済むので、考えすぎて悩みがちな私の心には忙しいくらいがちょうどいいです。
そして心を休めるときは、ちゃんと心の安全基地と、休むための時間を確保するようにしています。
年齢のせいか、小さなことで心が折れる上、そこから通常の自分に戻るまで長い時間がかかるようになってしまったの巻。
庭のテイカカズラがきれいな黄緑色の葉を艶めかせています。
とにかく強いテイカカズラ。
猛暑も雪もへっちゃらです。
私は、人の心の声を意図せずに聞いてしまう(というか表情や声色から推測してしまう)性質があって、それで人間関係が円滑にいくときもあれば、一人で落ち込んでしまうことが多々あります。
HSPが世に認知されてきて嬉しいHSP一派。
ネガティブで生きにくいイメージもあるけど、
実際には、HSPで実は得してることがいっぱいあります。
絵を描いたり音楽をしたりなど、芸術関係が得意。
これは純粋に心から楽しめるっていうのもあって、学生時代にも得をしてきました。
損してることは、大きな声や音がニガテなので、映画館に行けないこと。
暴力的な映画なども苦手です。
あと、井戸端会議や大勢での食事も少し苦手。(気を遣いすぎて終わったら寝込むから)。
そして、いちばん苦手なのは、怒っている人の顔を見たり、その声や言葉を聴くこと。
会社でも、他人が怒られているのが聞こえてくるだけで、逃げ出したくなります。
なので、怒らないおだやかな人の近くにいるようにしています。
会社でも、スローガン的なものに「Diversity & Inclusion (多様性の受容)」が掲げられていて、なんだかほっとします。
私みたいに、端からみたらゲンキに明るく働いてる人にも、実は日常の中にかなり苦手なことがあるんだよという受容は、ありがたーく思うのです。
そして、苦手なものを自覚するっていうのも、生き方の一つであり、
若いときには自分で認めたくなかった「弱さ」を
自分で抱きしめられるようになることが、年をとってからの生き方なのかなと。
若かりし頃に会社で叩き込まれた「逃げるな!」「立ち向かえ!」の根性論は、もうどこかにおいてきた。
「逃げ出したくなったらいつ逃げ出しても良いんだぞ」と、仙人がいつも私のそばでささやいてくれるような、そんな人生が良いです。
皆さんも、悩みがあったら、立ち向かわずに、横道にそれるなり、帰るなりの選択肢をもってくださいね!
では!
今日は大事な明日にそなえて早寝です。おやすみなさい。
ぶる子
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