8月22日、新橋汐留のルノアール会議室にて
SAY! NO! CLUBを開催しました。
今回はリピーターさんが1名。
少人数だったので、予定していたワークを
そのまま1対1の会話形式に変えて、
じっくり向き合う回にしました。
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ウォームアップ:英語の「NO」と、日本語の「NO」
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本題に入る前に、軽い雑談から始めました。
英語の「NO」の話です。
アメリカ人の「NO」が、聞いた人に強い衝撃を与えるのは、
その人の性格が強いからじゃなくて、
言語学的な要因(発音・イントネーション)によるものだ、
という話をしたら、彼女はすごく驚いていました。
実際にその場で発音の仕方をお伝えして、やってみていただいたら
「全然違う」と。
日本人が言う英語の「NO」は、
音そのものが柔らかいですが、
アメリカ人が言う「NO」は力強いのです。
知識としてだけでなく、実際に体感していただいたことで、
講座への興味が一段と深まったかのような感じを受けました。
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「べき」と「してもいい」違い
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ウォームアップのあとは、「べき」と「してもいい」ワークです。
「なぜYESと言うべきなのか」を声に出してもらったら、
彼女はこう答えました。
「私はYES、YESと言うべき。なぜなら人から嫌われるから。」
次に、「なぜYESと言ってもいいのか」を聞くと、
「私はYES、YESと言ってもいいし、言わなくてもいい。なぜなら自由だから。」
同じ「YES」なのに、
理由が「嫌われるから」から「自由だから」に変わった瞬間です。
これ、まさにこのワークが起こしたいことそのものです。
「べき」は、誰かに決められた義務。
「してもいい」は、自分が選んだ結果。
彼女は、その違いを頭で理解したんじゃなくて、
自分の口から出た言葉の変化として、体で感じていました。
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「断れる」のに、なぜ苦しいのか
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ここから本題です。
話を聞いていて、面白いことに気づきました。
彼女の周りには「断り上手」なお友達が多いそうです。
そして彼女自身も、割とはっきり断れるタイプ。
でも、断ったあとに、罪悪感が残る。
これ、実はすごくあるあるです。
「断れる」ことと「断っても平気でいられる」ことは、
別の筋肉なんです。
言葉は出せても、
心がその言葉に追いついていない。
だから今回は、
「言い方」よりも「断ったあとの自分との付き合い方」に
時間を使いました。
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「感謝+NO+理由」の型
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実践では、「感謝+NO+理由」の順番で
断り方を練習しました。
最初は「言葉が出てこない」と言っていた彼女ですが、
いくつか例文を見せると、そこから自分の言葉に変換できるようになり、
よりスムーズになっていきました。
型はある意味心のよりどころですよね。
この通りにやればいいという安心感を与えてくれます。
その型を知っているかどうかで、
これだけ変わるんだなと、私自身も改めて実感しました。
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今日、彼女が持ち帰ったもの
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「べき」から「してもいい」への、たった一言の変化。
「断れるようになりたい」んじゃなくて、
「断ったあとも、自分を責めない自分になりたい」。
今日はその両方に、しっかり時間を使えたと思います。
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次回開催について
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SAY! NO! CLUBは今後も新橋で開催予定です。
「断れないけど、断れたとしても罪悪感が消えない」
という方は、ぜひ一度、会いにきてください。
詳細は決まり次第、こちらのブログとInstagramでお知らせします。
9月19日はミラーワーク体験会を新橋で開催します。





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