「もっと早く変われるはずなのに」
「まだ自然にできない自分はダメだ」
そんなふうに、自分を急かしてしまうこと、ありませんか?
もしあなたも
頭では分かっているのに、まだ実践できない自分にがっかりしている
「意識してやっと」の状態を、「本当はできていない」と捉えてしまう
少し後戻りしただけで、「やっぱり無理だったんだ」と全部投げ出したくなる

そんな感覚があるなら。
今日の話、読んでみてください。
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「意識してやっと」は、失敗じゃない
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コーチングをしていると、こんな声をよく聞きます。
「まだ自然にはできなくて、意識してやっと、なんです」
これ、多くの方が申し訳なさそうに話してくれます。
まるで「本当はもっとできているはずなのに」というふうに。
私はいつも、こうお伝えします。
何十年も続いてきたパターンを、
一週間やそこらでいきなり覆すなんて、
そもそも無理な話です。
自然にできなくて当たり前。
意識してやるんです。
意識してやったこと自体が、もう成功なんです。
「自然に、無意識にできるようになって初めて成功」
そう思い込んでいる人がとても多いんですが、それは順番が逆です。
意識する→繰り返す→自然に、考えなくてもできる
これが本来の順番で、「意識してやっと」の段階は、
まさにその途中にいる。過程にいるということ。
失敗でも、遅れでもありません。
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「でも、でも」と思ってしまう自分も、受け入れていい
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「頭では分かってるんです。でも、でも、って思っちゃうんです」
こう話してくれる方も多いです。
納得してるはずなのに、心のどこかで抵抗している自分がいる。
これも、責める必要は全くありません。
「でも、でも」って思った自分も、受け入れればいいんです。
受けいれてほしいです!
納得と実践の間には、タイムラグがあるのです。
「でも」が出てくるのは、
まだ変化の途中にいるサインであるだけで
失格じゃありません。
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後戻りしたように見える日も、実は前に進んでいる
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ある1ヶ月半ほどコーチングを続けてきた方が、
「その間、パニックになってしまった日もあった。
それでも、確実に前に進んでいる。」
こんなふうに振り返ってくれたことがあります。
これ、本当にその通りだと思います。
変化は、一直線に右肩上がりになるものじゃありません。
調子のいい日もあれば、逆戻りしたように感じる日もある。
停滞して成長を感じない日もある。
でも、ジグザグに進んでいても、
ふりかえれば全体としては、
ちゃんと前に進んでいるんです。
「またパニックになった」
「また同じことで落ち込んだ」
その一つひとつの出来事だけを切り取って、
「やっぱり変われていない」と結論づけるのは、
ちょっと急ぎすぎでは?と私は思うのです。
続けていれば、もっともっと前進していけます。
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「すぐできるようになる」
そんな即効性を求めるほど、実はできない自分を責める回数も増えていきます。
何十年もかけて作られた思い込みや癖は、何十年かけて作られたぶん、
時間をかけて、ゆっくりじっくり手放していく中で気づきや学びがあります。
もしあなたも、変化のスピードに焦りを感じているなら。
まずは「意識してやっと」の自分を、
それでいい、と認めるところから始めてみてください。
私は日本で唯一、ルイーズ・ヘイのメソッドを広める資格を持つ者として、
そんな変化の過程にいる方たちに寄り添っています。
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