2025年。
振り返ってみて、まず出てきた言葉はこれ。
自分、甘かった。
「もうやめてもいいかもしれない。」
「これ以上は無理。」
「どうしたらいいのかわからない。」
「思ったような結果も出なかった。」
そんなことばかり考えていた。
でも、いちばん苦しかったのは
「うまくいかなかったこと」じゃない。
応援してくれている人たち。
支えてくれている人たち。
その存在が、
いつの間にか私のなかで希望じゃなく重荷になっていたこと。
会いたいのに会いに行けない。
顔を合わせるのが怖い。
「結果を出せていない自分」を
見せたくなくて。
情けなくて、
不甲斐なくて、
自分が小さくなっていくのがわかった。
そんなときに、
この二人の友達に、また会えた。
元職場の同僚。
最初から、私をまるごと受け入れてくれた人たち。
調子がいい時も。
うまくいっていない時も。
評価もしない。
急かしもしない。
「それで大丈夫」と言うかのようにいつも同じ温度でいてくれた、
大切な友人たち。
その時間の中で、
私は大事なことを思い出した。
応援してくれる人や
支えてくれる人たちは、
私にプレッシャーやストレスをかけるために存在しているんじゃない。
成長を強要するためでもない。
結果を出させるためでもない。
ただ、
私が幸せでいることを願っているだけ。
それなのに私は、
勝手に「応えなきゃいけない」と思い込み、
勝手に苦しくなって、
勝手に距離を取っていた。
それは優しさじゃない。
自分への甘さと、逃げ。
ここで私は、もう一度決めた。
結果が出ていなくても、
迷っていても、
立ち止まっていても。
私は、この世界にひとりじゃない。
何もないわけでもない。
もう十分、受け取っている。
私は豊かだ。
私の人生は、もうすでに豊かだ。
いままで「私、友達いないの」って言ってたけど、
嘘だよね!
だってこの二人がいたら1000人の友にも匹敵する!
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中村夏庸子
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