=======================

【絵日記レポ】「伝説の奇祭 馬市まつり」

<< 最初から読む | 前回に戻る >>

=======================
 
<今回のあらすじ>
新田開拓に尽くした農耕馬への感謝のため、
馬ねぶたを燃やす青森県つがる市の奇祭「馬市まつり」
 
想像していた祭りを1ミリも見れず、徐々に不安になっていくねこぜとはうらはらに、
クライマックス「新田(しんでん)火まつり」の会場は家族連れで大盛り上がり。
 
ついに、ねこぜは見たのだ──夜空に舞い上がる火の粉、そして叫び声が響き渡る闇の中で燃え盛る馬ねぶたを!
 
======================
(5話のつづき)

 

 陽気な馬ねぶたパレードからの転調

昼間は穏やかなスタートだった。街中を彩る馬ねぶたたちが、家族連れの笑顔を誘うパレード。
しかし、その後の展開が「冒険」の始まりだとは、誰が想像しただろう。

パレードの後、地元の案内人ミーコさんに連れられ夜の会場へ向かうと、そこには広大なイオンつがる柏店の駐車場が待っていた。

 

ミーコさん「それでは、ここで失礼します」 

 

 

 


そういうと、ミーコさんは凛とした姿でステージの方に向かっていった…

 

 

 ※音量注意

イオンつがる柏店(通称・柏のジャスコ)ものすごい人っっっ!!!
2600台収容可能なこのスペースに、ぞくぞくと人が集まってくる。
 
ステージスペース&観客&観客の車も収容できる広さ!!!はんぱじゃない!
(ちなみに、五所川原エルムの駐車場は2500台って書いてあった。エルムは立体駐車場だけどさらに広いってこと??)
 
馬市まつりは、こんなに地元で人気の祭りだったのか!!
 
道路を挟んで、一列に並べられた馬たち。
 
さっきまで陽気にパレードしていたあの馬ねぶたたちが…
今夜…もう燃えるのか…そう思うと、急に悲しくなってきた。。

ここで、気になる夜のスケジュールはこちら!

    16:30~17:30 仮装・踊り披露
    17:30~18:00 馬ねぶたパレード表彰式
    18:30~19:20 つがる吹奏楽団 演奏
    19:30~20:30 新田火まつり
 
表彰式のあとすぐに燃やしてしまうなんて…展開が早すぎる。。。

 

 冒険の幕開け:充電難民、ねこぜ

 

 
 

いよいよ夜のパレードが始まる頃、ねこぜは何をしてたのか…

 

 

ギャー誰か助けてくれーい!!

 

スマホの充電なし!

さらに、空き容量なし!

持ってきたデジカメはぶつけて壊れた!

 

毎度おなじみの、、、ドジ多発!!!

 

夜のクライマックス「新田火まつり」を前に、ねこぜはまずスマホの充電切れという緊急事態に直面する。

モバイルバッテリーが空、デジカメは壊れ、まさに緊急事態。

それでもイオンモールの充電ゾンビと化し、草むらまで探索。ようやく見つけたチャージスポットで命拾い。

冒険の旅は、こうして数々の試練を乗り越えるものなのだ……。

 

読者さんからおすすめされていた市民図書館にもいってみたら、郷土力士本などもわかりやすく陳列されてて最高すぎた。

 

施設の中に映画館もあるし、なんでも揃う。外で祭りを見ながら休憩できるスポットもある。その広さたるや…ひとつの村くらいw

イオンつがる柏おそるべし、、、それでも、昔にくらべると空きテナントが目立つようになってきてるようで…
 

「ELMに比べると店内スカスカ…」「人少ねはんで歩きやすくていいびょん」という声もきいた。

そして、空きスペースは、どこもかしこも撮影スポット!(どんだけ撮影させてくれるんだっ!ありがとう!)

充電さえあればぼっちで撮影したかった…😭

 

さいごはイオンのタリーズコーヒーで「チャージスポット」を見つけてスマホ充電レンタル大成功!

さらに、映画館の通路にあるロッカー使用料は100円!イオン様様。ありがとうございます…!

ただしロッカーは20時までの時間制限ありだから、新田火祭り(19時半〜20時半)の前に取り出さないと…気をつけよう。

 

あーよかった。ホッとしたら急にうとうと…

 

17:30~18:00 馬ねぶたパレード表彰式

 

ギャーーーーー!!!表彰式、終わってるーーー!!まさかの表彰式、見逃し!驚き驚き驚き

あとで聞いたら、大賞を取ったのは、あの「スゲ」の馬ねぶたらしい。くっそー!みれなかった、、、ネガティブネガティブネガティブ

 

↑これ。

(ちなみにこの馬ねぶたは他のイベントにも登場するので、今回燃えなかったそう)

 

 地元の名物屋台がずらり!

 

 

ここでごはんでも食べて元気をだそう。
夜の馬市まつりでは、つがる市界隈の名物店が勢ぞろい。
昼の会場よりも多くの屋台が出店しており、その熱気に心が踊りだす…♪

屋台を巡るだけでも、つがるの魅力を存分に味わえる祭りの醍醐味を体感できるのがいい。

中でも注目の屋台ラインナップはこちら。からあげ屋さん、しじみすくいどりいろんなお店がある中、、、

 

はらぺこすぎて…たこ焼き🐙を買った!!!体力回復!うまかったー!

 

いやーもう、のどカラカラ。酒飲んじゃお🍹酒を飲み始めたら、会場で馬肉鍋を囲んだ仲間ふたりを発見…‼️


艦長「ねこぜ〜!ついに馬市に来たのかっっ!!!」

 
(数年前にあなたたちに熱く語られて、ついにきてしまいました…!)
 
艦長「いよいよはじまるから、花火までしっかり見るんだぞ、花火見るまで帰るんじゃないぞ!
 

(は、はい!!え?花火?!)

 

いよいよこの時がきた、、、

 

 

 馬市まつりのクライマックス「新田火まつり」!馬🔥

 

 

ビニールシートが敷かれ、観覧席ができているのでみんな前から順に座っていく。

 

 

マイシート、マイ椅子をもった人たちもいる!

 

 

 

 

ねこぜはさりげなく、ビニールシートにすべりみ大成功!!

昨日の「のど自慢大会」ではシビアな座席取り争いだったけど、こっちは一人紛れ込んでてもきづかれなかった!ラッキー✌️

 

ちょうどそのころ、雲行きが怪しくなり、小雨がぱらつきはじめた。

空にはカラス🐦‍⬛の大群が、馬の行く末を心配するかのように集まりはじめた…

 

19:30~20:30 新田火まつり

 

 

 奇祭の核心へ:火と叫び声が交錯する夜

 


そしていよいよ訪れる祭りのクライマックス──新田火まつり!
 

※音量注意

 

闇夜を裂く松明の光、響き渡る太鼓の音。お山参詣、登山囃子(上記動画)、下山囃子…


 

そして大音量で女の「ぎゃーーーッッッ」という叫び声と共に、白塗りの巫女が登場し、空気が一変。

いきなり怖い音楽になり、お父さんとわるふざけしていた子供たちの笑顔も消え、緊張感が漂う。

 

↑松明を持ったふんどし男たち。腹が光ってるのに注目‼️

 

そして、いきなり天の声。

 

「亡き馬の霊を沈めよ…」

 

この声が響くや否や、巫女たちは舞い、とつぜん白塗りアングラ演劇さながらの舞台がはじまる!

待て待て…こんなことなら、もっと前の席いけばよかった!!後ろすぎて見えない!!

 

さらに、ふんどし男たちが「腹に入れてた何か」観客にむけて勢いよく投げはじめた!

 

 

「なにかくれるのーーー!?ねこぜにもクレーイ!」と思って飛んでるものをみたら…

 

その正体は……なんとペンライト!

伝統と現代が入り混じるこの奇妙な光景に、頭が追いつかない。

 

さっきまで静かに聞いていた、つがるの男たちが急に荒ぶりはじめ、

 

「こっちこっちー!!」「こっちにくれーい!」

どっからとり出したのかタオルをぶん回し、アイドルコンサートさながらの盛り上がり。

 

(えーー?!急にそういうテンションッ??)

 

 


「亡き馬の霊を沈めよ…」からのまさかのペンライト(しかも、お守りつき)

 

読めない、、読めなすぎる、、、奇祭「馬市まつり」、まだまだ目が離せない。

 

次回、フィナーレでその全貌が明らかになる。

 

次回、ついに最終話「レクイエム」

 

 

お楽しみに。

 

→ 続き【奇祭 馬市まつり】最終話「レクイエム」

 

 
=======================

【絵日記レポ】「伝説の奇祭 馬市まつり」

<< 最初から読む | 前回に戻る >>

=======================

 

 
サムネイル

はじめての方へ

 

ねこぜ😸

月イチ青森旅ブロガー

青森を愛するドジな旅人。

2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。

 

 
毎日いそがしいなか、
このブログを読んでくれてありがとう😹
 
 
青森情報を日々発信中!/

もっと詳しく知りたい人はフォローしてね♡

 

   

📧ご意見・感想メール