【絵日記レポ】「伝説の奇祭 馬市まつり」
新田開拓に尽くした農耕馬への感謝のため、馬ねぶたを燃やす青森県つがる市の奇祭「馬市まつり」。
陽気な馬ねぶたパレードからの転調
しかし、その後の展開が「冒険」の始まりだとは、誰が想像しただろう。
パレードの後、地元の案内人ミーコさんに連れられ夜の会場へ向かうと、そこには広大なイオンつがる柏店の駐車場が待っていた。
ここで、気になる夜のスケジュールはこちら!
16:30~17:30 仮装・踊り披露
17:30~18:00 馬ねぶたパレード表彰式
18:30~19:20 つがる吹奏楽団 演奏
19:30~20:30 新田火まつり
冒険の幕開け:充電難民、ねこぜ
いよいよ夜のパレードが始まる頃、ねこぜは何をしてたのか…
ギャー誰か助けてくれーい!!
スマホの充電なし!
さらに、空き容量なし!
持ってきたデジカメはぶつけて壊れた!
毎度おなじみの、、、ドジ多発!!!
夜のクライマックス「新田火まつり」を前に、ねこぜはまずスマホの充電切れという緊急事態に直面する。
モバイルバッテリーが空、デジカメは壊れ、まさに緊急事態。
それでもイオンモールの充電ゾンビと化し、草むらまで探索。ようやく見つけたチャージスポットで命拾い。
冒険の旅は、こうして数々の試練を乗り越えるものなのだ……。
読者さんからおすすめされていた市民図書館にもいってみたら、郷土力士本などもわかりやすく陳列されてて最高すぎた。
施設の中に映画館もあるし、なんでも揃う。外で祭りを見ながら休憩できるスポットもある。その広さたるや…ひとつの村くらいw
「ELMに比べると店内スカスカ…」「人少ねはんで歩きやすくていいびょん」という声もきいた。
そして、空きスペースは、どこもかしこも撮影スポット!(どんだけ撮影させてくれるんだっ!ありがとう!)
充電さえあればぼっちで撮影したかった…😭
さいごはイオンのタリーズコーヒーで「チャージスポット」を見つけてスマホ充電レンタル大成功!
さらに、映画館の通路にあるロッカー使用料は100円!イオン様様。ありがとうございます…!ただしロッカーは20時までの時間制限ありだから、新田火祭り(19時半〜20時半)の前に取り出さないと…気をつけよう。
あーよかった。ホッとしたら急にうとうと…
17:30~18:00 馬ねぶたパレード表彰式
ギャーーーーー!!!表彰式、終わってるーーー!!まさかの表彰式、見逃し!![]()
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あとで聞いたら、大賞を取ったのは、あの「スゲ」の馬ねぶたらしい。くっそー!みれなかった、、、![]()
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↑これ。
(ちなみにこの馬ねぶたは他のイベントにも登場するので、今回燃えなかったそう)
地元の名物屋台がずらり!
屋台を巡るだけでも、つがるの魅力を存分に味わえる祭りの醍醐味を体感できるのがいい。
中でも注目の屋台ラインナップはこちら。からあげ屋さん、しじみすくいどりいろんなお店がある中、、、
はらぺこすぎて…たこ焼き🐙を買った!!!体力回復!うまかったー!
艦長「ねこぜ〜!ついに馬市に来たのかっっ!!!」
(は、はい!!え?花火?!)
いよいよこの時がきた、、、
馬市まつりのクライマックス「新田火まつり」!
🔥
ビニールシートが敷かれ、観覧席ができているのでみんな前から順に座っていく。
マイシート、マイ椅子をもった人たちもいる!
ねこぜはさりげなく、ビニールシートにすべりみ大成功!!
昨日の「のど自慢大会」では、シビアな座席取り争いだったけど、こっちは一人紛れ込んでてもきづかれなかった!ラッキー✌️
ちょうどそのころ、雲行きが怪しくなり、小雨がぱらつきはじめた。
空にはカラス🐦⬛の大群が、馬の行く末を心配するかのように集まりはじめた…
19:30~20:30 新田火まつり
奇祭の核心へ:火と叫び声が交錯する夜
そしていよいよ訪れる祭りのクライマックス──新田火まつり!
※音量注意
闇夜を裂く松明の光、響き渡る太鼓の音。お山参詣、登山囃子(上記動画)、下山囃子…
そして大音量で女の「ぎゃーーーッッッ」という叫び声と共に、白塗りの巫女が登場し、空気が一変。
いきなり怖い音楽になり、お父さんとわるふざけしていた子供たちの笑顔も消え、緊張感が漂う。
↑松明を持ったふんどし男たち。腹が光ってるのに注目‼️
そして、いきなり天の声。
「亡き馬の霊を沈めよ…」
この声が響くや否や、巫女たちは舞い、とつぜん白塗りアングラ演劇さながらの舞台がはじまる!
待て待て…こんなことなら、もっと前の席いけばよかった!!後ろすぎて見えない!!
さらに、ふんどし男たちが「腹に入れてた何か」を観客にむけて勢いよく投げはじめた!
「なにかくれるのーーー!?ねこぜにもクレーイ!」と思って飛んでるものをみたら…
さっきまで静かに聞いていた、つがるの男たちが急に荒ぶりはじめ、
「こっちこっちー!!」「こっちにくれーい!」と
どっからとり出したのかタオルをぶん回し、アイドルコンサートさながらの盛り上がり。
(えーー?!急にそういうテンションッ??)
「亡き馬の霊を沈めよ…」からのまさかのペンライト(しかも、お守りつき)
読めない、、読めなすぎる、、、奇祭「馬市まつり」、まだまだ目が離せない。
次回、フィナーレでその全貌が明らかになる。
次回、ついに最終話「レクイエム」
お楽しみに。




























