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ご迷惑おかけして恐縮ですがご理解頂けましたら幸いです
みなさまこんにちは、
本日もブログを読んで下さいまして
どうもありがとうございます。
本日は早い時間から予約対応が続き、
いつものお時間にうっかり更新間に合いませんでした。
お昼にお越し下さった方、申し訳ありません。
いつもとは違う夜の時間ですが、
ゆっくりお読み頂けましたら幸いです。
「金なら渡しているだろう!」
*弊事務所は「夫がモラハラ」のご相談が多い為、記事はその設定で記しています。
しかし本日取り上げるお金の問題は、妻がモラハラのケースでも多くお聞きするものです。
男女逆のケースの方は夫と妻を入れ替えてお読みください。
モラハラ夫に関連するご相談を日々お受けしているのですが、
”お金”に関連する内容は枚挙に暇がないほど、これまでお聞きして来ました。
「モラハラ夫は、自分の為には自由にお金を使うけれど妻に対してはすごくケチ」
これは、モラハラ界隈では非常によく言われることですよね。
「夫はまぁまぁお給料が良いはずなのに、なぜいつも生活が苦しいんだろう」
「家計のやりくりが下手な私が悪いのだろうか……」
もしかしたら、今この記事を読んで下さっている方の中にもこんな風に日常的に思っている方がいるかも知れません。
もしそうだとしたら、恐らくこのブログにたどり着いている時点で何か思う所があるのでは?と思います。
なので、少しだけ立ち止まって、ぜひこの記事を最後まで読んでみて頂けたらと思います。
本日は、日々の相談の中でも非常に多い
「モラハラ夫とお金の問題」
について取り上げます。
「お金のことは絶対話し合えない」は良く聴く内容
例えばこれまで、「モラハラ夫とお金」に関連するご相談として以下の様なものがありました。
(複数の事例を再構成しています)
◆「金なら渡してる!」「文句言うな!」
⇒一般的に必要な生活費の額は完全に無視し、昨今の物価高という事実も見ようとはしてくれず、妻が「生活費が足りない」と伝えると
「とにかく金は渡してる」
という一点のみをフォーカスし、
「渡した金でやりくりできないのは妻の責任」
「足りない時に何とかするのは妻の仕事」
と、
家計の責任をすべて妻に押し付けます。
(この内容のご相談は、本当に本当に多いです)
モラハラ夫自身も「生活費には足りない」と分かっているのか?
「足りなくなったらまた言って」
と最初は言ってくるケースもあるのですが、
実際に生活費が足りなくなって話を持って行くと物凄く不機嫌になられる、
怒鳴られる、怒られる、キレられる。
そういうケースも大変多くお聞きして来ました。
何度も「生活費が足りない」を言い続けると、キレて暴れることもあり、
「あまりお金のことを話せない。。」
「一番不機嫌になるのがお金の話」
「お金の話は夫とは出来ません」
こういう女性達とも数えきれないほどお会いして来ました。
◆妻の独身時代の財産や妻の実家を当てにする
⇒ 生活費が足りないと訴えると
- 「お前の結婚前の貯金があるだろ」
- 「お前のカードでキャッシングすれば?」*実際にキャッシングしてしまった方もたくさんいました
- 「お前の実家に何とかして貰えないの?」
等と、自分の責任の前に妻の側の資産を平然と頼って来るパターンも少なくありません。
本当に生活費が大変なので妻が家計のためにパートを始めると言うと、
「お前がパートに行く間、誰が子供の面倒見るんだよ」
「俺に家事をやらせようと思ってるなら大間違いだからな」
「働きたいなら好きにしろ、でも家の事を完璧にやってから行けよ」
等と、全く協力する姿勢を見せない。
また、
「これからはお前の給料があるから、俺はもう金入れなくて良いよな」
「お前のパート代の分だけ生活費減らして問題ないよな」
と。
これでは妻が働いてもモラ夫のお小遣いが増えるだけで、生活は楽にならない。。
一般的な感覚をお持ちの方には信じがたいことかもしれませんが、
弊事務所の相談事例では全く珍しくないケースです。
◆巧妙な責任転嫁「買うって決めたのはママだよね」
⇒ 夫自身が高額なものを欲しがる時に、わざと
「これ、いいよな?」
「これ欲しくない?」
などと妻に同意を求めてきます。
ここで妻が少しでも難色を示すと不機嫌になったり、悪いとキレて暴れて子どもに嫌な思いをさせてしまうので、
仕方なく反対できず、
「いいんじゃない?」
等と答えると、
後から、
「最終的な購入を決めたのはお前(妻)」
と責任を取らされるパターンもあります。
その一方で、
友バタ来期で生活費を平等に負担しているケースでも、
妻が生活の為に必要な物を買う時はなぜか”夫の許可を取って”からじゃないと買えない。
妻が全額自負担して購入するケースでも夫の許可が無いと買えなかった、というケースも。
生活の為に必要なもので夫が購入の許可をだした時でも、
「じゃあ二人で使うものだからあなたと私の折半で買うってことでいい?」
とは怖くて言えないとのこと。
「許可を出す権限はモラハラ夫」「お金を負担するのは妻」という、バランスの悪い関係性が見えてきます。
「飢えればいい」「子どもの教育にまで影響する」、ここまでくると経済DV
最も深刻で、かつスピーディーに手を打つ必要があるのは、
生活費が足りなくて、本当に食べられない、
日用品も買えない、
子どもの学校教育にかかる費用も捻出できない、
という状況になっているケースです。
ここで間違わない様に今一度前提を確認しますが、
ここでは「お金がないから生活費を出せない」ケースを言っているのではなく、
夫婦の一方がモラハラで「出せるのに出さない」「むしろ高収入なのに生活費を出し渋る」ケースを扱っているという事です。
「これぞ、モラハラの最たるものだ。。」と感じたケースは、
生活費が足りなくて妻や子どもが十分に食べられない状況になっていても、
平然と
「飢えればいいじゃん」
と言い放ったり、
「お前、デブってきたから痩せてちょうどいいじゃん」
「痩せれていいだろ」
等と、
鼻で笑いながら返してきたケースです。
こういう相談が何件もあったのですから、
モラハラがいかに悪質な暴力支配であるかが垣間見える気がします。
(私ですら、そして相手が他人の子だったとしても、
”子どもが十分に食べられない”という状況は胸が痛むのに。。)
払えない訳では無いのに再三訴えても生活費を渡さず、
最低限の「食べる事」や子どもの「教育や学び」等といった生活基盤まで脅かす状態になるほど生活費を絞り上げることは、
経済DVだと考えます。
「離婚したら貯金ができた」という事実
これまで多くのご相談を受けてきましたが、
高給取りのモラハラ夫と離婚したご相談者さまから、こんなお声をたくさん聞いています。
- 「世帯年収は減ったのに、離婚したら貯金が出来る様になったんです」
- 「今では子どもと外食する余裕が出来ました」
- 「夫の許可なく私の一存でお金のやりくりが出来ることがこんなに楽だとは思いませんでした」
こういう事実を目の当たりにする度に、
いかにモラハラ禍で理不尽にお金を出し渋られ、
家族の精神と家計をすり減らしていたか分かる感じがします。
ずっと
「やりくりができない妻だ」
「お前の家計管理が悪いせいだ」
と言われ続けていたけれど、実際は
”やりくり下手な妻”に仕立て上げられていただけで、
家計が苦しい最大の原因はどこにあったかは一目瞭然なのですよね。。
もしも今、
「私がもっと節約すれば」
「私さえ我慢すれば」
ずっとこう考えてきた方がいらっしゃるなら、そんな風に自分を追い詰めるのは今日で終わりにしませんか?
夫婦という関係でお金の責任を分かち合えないことは、不健康です。
弊事務所では、同じような苦しみを抱えた多くの方のご相談にこれまで乗ってきました。
「もしかして、うちもそうかも…?」
「これ、ウチのことだ」
と感じたなら、ぜひ一度お話をお聴かせください。
あなたの状況を整理し、平穏な生活の為に必要な具体的な道筋を一緒に見つけていきたいです。
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