榛名山系の見える赤城山西麓で育てる植物観察写真日記 | ふるさとの空 都会の空

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 ユリオプスデージー(ユリオプス属、学名:Euryops)

分類:植物界 被子植物 真正双子葉類 キク類 キク目 キク科 キク亜科 ユリオプス属

 

 今年の5月初旬、ホームセンタ-でひと冬を過ごし、花が終わった草花の特売コーナーで販売されていましたので購入してきました。開花時期は晩秋から春ということで、夏越しした株に花が咲きました。多年草の草花と思っていましたが、常緑低木だそうなので、枯らさないように育てたいと思います。

 

  植物観察日記

 12月も下旬になりました。雨の降らない日が続いていましたが、今日は少し雨が降りました。今日は少し暖かく感じましたが、今夜、寒冷前線の通過後、冬型の気圧配置になり冬が戻ってきそうです。

 

※自宅の場所は、群馬県の赤城山西麓、標高340m付近です。近くに赤城自然園があります。赤城自然園は標高600m付近にありますが、花の咲く時期はこちらとほとんど同じか赤城自然園の方が早い場合が多いです。参考になれば幸いに思います。

 

<花の咲いている樹木類>

 サザンカ(そろそろ終了)、お茶(そろそろ終了)、ツバキ(咲き始め)、ビワ、ヤツデなど

 

<実ができている樹木類>

 クチナシ、サンシュユ、ツバキ、マツ、モミの木

 

<花の咲いている山野草や草花類>

 キチジョウソウ、キンギョソウ、タバコなど

 

※園芸店などからの購入品:ガーデンシクラメン、ビオラ、アリッサム、スキミア

 

<種ができている山野草や草花類>

 ジョウロウホトトギス、タカサゴユリ、ヒオウギ、ホオヅキ、ヤブランなど

 

 今後一週間の天気予報ですが、群馬県の明日12月22日(月)は冬型の気圧配置で南部は晴れ、北部は雪が降りやすい状況のようです。23日(火)は、冬型の気圧配置が緩んで高気圧が移動性となって日本付近を覆うため、南部、北部とも晴れ時々曇り、17日(水)から18日にかけては気圧の谷の影響で曇りで雨が降りやすいようで、金曜日から週末にかけては冬型の気圧配置になり、南部は晴れたり曇ったり、北部は雪が降りやすい状況になるようです。

 

 こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。

 

  <木々の様子> 

 

 サンシュユの赤い実、シワシワになってきました。

 

 サザンカ

 

 クチナシの実

 

 ナンテンの実

 

 ヤツデ

 

 ビワ

 

 シンボルツリーのモミの木

 

  生き物たち

 水温は下がっていますが、金魚も元気に泳いでいます。

 

 

  山野草の動き

 

 クマガイソウは地上部無し 先週、目印の名札が引き抜かれていましたので挿し直しておきましたが、今週も抜かれた状態です。

 (先週)                  (今週)

 

 

 八重のシロバナエンレイソウ、 実生2年目のカタクリヤブレガサなども先週と変化はありません。来春芽吹くまで地上部に何もない状態が続きます。

 

 ユキモチソウ 地上部が枯れてしまいましたがその後は変化なしです。こちらもポットの中が気になります。

 (先週)                        (今週)

 

 

 ハッカクレンは屋内(11/9~)で管理中その後は変化なしです。         

 今週は

 

 一緒にカラーの実生3年目も屋内で管理中 屋内なので変化は殆どありません。

(先々週)                   (今週)

 

 

 山野草エリアの様子 先週とほぼ同じ。モミジの葉が落ちて枯葉の絨毯になっています。レンゲショウマ、ベニバナヤマシャクヤク、シラネアオイの葉は枯れました。シロホトトギスは種に、ツワブキの黄色い花は枯れました。ヤマシャクヤク、タンチョウソウは地上部がありません。

 

 ツワブキの花 萎れ始めました。

 

 シラネアオイ(白根葵)の枯れた葉 緑の残っている葉はジョウロウホトトギス

 

 昨年挿し葉をしたショウジョウバカマの様子 先週と変化なし

 

 屋内で管理中のネリネ 先週と変化なし

 

 ビニールポットのレンゲショウマ

 

 ビニールポットのベニバナヤマシャクヤク

 

 ベニバナヤマシャクヤクの花壇の様子 地上部が枯れました。

 

 ビニールポットのベニバナヤマシャクヤクも地上部が枯れています。

 

 オキザリス(オキザリスのバラ) 

 

 

  クリスマスローズの動き

 

 クリスマスローズは、花が咲くと種が沢山出来ます。株を充実させるには、種を実らせないほうが良いと言われていますが、油断していると種がいつの間にか熟してしまいます。種から育った株は、親株と同じ花が咲くことは無く、色々なタイプの花が咲くので、種から育てたクリスマスローズは、どんな花が咲くのか非常に楽しみです。

 そんなことで、わが家のクリスマスローズは、育てやすい一重咲きのものがほとんどですが、たくさん増えて、庭中、クリスマスローズだらけになっています。

 今年は、夏がなかなか終わらず、クリスマスローズの夏の休眠期も長いと思っていましたが、予想に反して、例年よりも新芽の動きが早いような気がしています。

 

 先週よりも咲いている感じ

 

 こちらは花が咲いています。

 

 3株目、ツボミが大きくなってきました。

 

 花芽が大きくなってきたクリスマスローズ

 

 昨年の暮れ、ビニールポットに種を数粒ずつ蒔いて芽を出した、今年一年目のクリスマスローズですが、植え替える間が無く冬になってしまいました。

 

 今日は暖かかったので、実生から植え替えせずに2年以上経ってしまった2.5号ポットの植え替えをしました。

 

 何年も植え替えていないと見えて、葉は立派ですがビニールポットが小さい!4号ビニールポットに植え替えようかと思います。

 

 鉢底に山野草の土を入れて、マグァンプ中を適量入れて山野草の土をマグァンプが見えなくなるまで土を数ミリ入れます。

 

 2.5号の鉢から出したクリスマスローズ やっぱり根がグルグル巻いていました。

 

 絡んだ根をほぐすとこんな感じ

 

 4号のビニールポットに植え替えました。

 

 もう一つのビニールポットは、モミジが実生で生えて大きくなってしまった物を植え替え

 

 ポットの表面を拡大してみると、モミジの幹は1cm位になっています。

 
 ポットから出して、ゆっくりと根を傷めないように注意して分けました。
 
 本日の作業はこれで終了
 今週は氷点下になる日が少なそうなので、思い切って植え替えをしましたが、氷点下になる日が続くようになれば植え替えは避けようと思っています。

 

  寄せ植えの様子

 

 クリスマスローズの実生1年目の苗を使って寄せ植えを作りましたが、今週の様子です。

 

 ビオラ 3種類

 

 ビオラアリッサムなど

 

 先週、自治会主催の寄せ植え教室で作った寄せ植えの様子

 ビオラガーデンシクラメンアリッサムアネモネ葉ボタン+スイセンの球根(地中)

 

 宿根イベリス

 

 

  その他の植物の様子や花

 

 キクも残り少なくなりました。

 

 摘み菜の様子、根付いたとみえて、茎や葉が立ってきました。

 

 センニチコウも終わりかな?枯れ始めました。

 

 キンギョソウ

 

 
 今週も色々な花や植物の秋の様子が楽しめましたが今回はここまで

 

  この先も寒暖差が激しく、乾燥が続きますので、引き続き体調管理にも十分注意して晩秋の園芸を楽しみましょうね。

 

 今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。